魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回はついにミットでの暮らしのスタートです。

それでは、本編です。


10話 新しい暮らしのスタート編 前編

~和人側~

「お姉ちゃん、怖くて開けれないよ。」

僕は玄関の扉を開けようとしたけど、手が震えていた。

 

 

~なのは側~

「大丈夫、お姉ちゃんが着いてるよ。」

私はそう言って、和人の手に自分の手を置いて、一緒に扉を開けた。

 

 

~和人側~

「ただいま、お母さん、お父さん、恭弥お兄ちゃん、美由紀お姉ちゃん、詩乃。」

 

僕は元気に言って家族の反応を待った。

 

 

~恭弥側~

「お帰り、和人、なのは。」

 

 

~和人側~

「ただいま、お兄ちゃん。」

 

僕は、お兄ちゃんに飛びついた。

 

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」

 

僕は、何度も何度も謝った。

 

 

~恭弥側~

「和人、大丈夫だから、もう、大丈夫だからな。

 

和人は、ちゃんと戻ってきたんだからな。」

 

 

 

~和人側~

「うん、ありがとう、お兄ちゃん。」

僕は、少し、気持ちが落ち着いた。

 

 

~なのは側~

「和人、大丈夫って言ったでしょ。」

私は和人にウィンクをした。

 

~恭弥側~

「父さん達も待ってるから、早くおいで。」

 

 

~なのは&和人側~

「はーい、今行きまーす。」

 

僕達は、そう言って、リビングに向かった。

 

 

~桃子側~

「恭弥、和人が、帰って来たんだね。」

 

 

~和人側~

「みんな、迷惑かけて、ごめんなさい。でも、大丈夫、和人は、もう、元気だから、やっぱり、ここは、和人のお家だから。」

 

僕は、みんなの前で謝った。

 

あれ?僕も自分の事を名前で読んじゃった。

 

 

~士郎側~

「和人、もう、こんな事をしちゃダメだからな。」

 

 

~美由紀側~

「和人、謝らなくていいよ。和人と、なかなか遊んであげられなかった私達にも、悪いところはあるんだから。」

 

 

~詩乃側~

「お兄ちゃん、和人お兄ちゃん、やっと戻ってくれた。詩乃の優しいお兄ちゃんに。」

 

私は言った。

 

 

~なのは側~

「ほら、みんな、心配してたんだからね。」

私は、嬉しかった。

 

 

~和人側~

「ごめんなさい、みんな、実はみんなの携帯番号を消しちゃったの。もう一回、登録してくれる?」

 

僕は、みんなに聞いた。

 

 

~士郎側~

「いいよ、番号くらい、いくらでもね。」

 

~桃子側~

「うん、そうよ。」

 

 

~恭弥側~

「ああ、いいよ、和人。」

 

 

~美由紀側~

「うん、お姉ちゃんので、良かったらね。」

 

 

~なのは側~

「当たり前だよ、だって私達、家族だからね。」

私は言った。

 

~詩乃側~

「うん、いいよ、お兄ちゃん。」

私も言った。

 

 

~和人側~

「ありがとう、みんな、あと、明日、あっちの世界に行く事になったから、ここで本当に暮らせるのは、今日が最後なんだ。

 

大丈夫、心配しないで、たまには、三人で帰って来るから。」

 

僕は、言った。

 

~詩乃側~

「そうなんだ、明日になったんだ、準備しなくちゃね。」

 

それから、私達は、和人お兄ちゃんと電話番号を交換して、それぞれの部屋に戻った。

 

 

~和人側~

「何を持って行けばいいんだろう?」

 

僕は、そう思って、クローゼットから、大きい鞄を出して、そこに、服を入れ始めた、もちろん、明日の服はちゃんと別にしてね。

 

服は、これでいいとして、次は、携帯と充電器だね。

 

後は、ゲーム機とソフト、後は充電器、そのほか、色々な物を鞄の中に入れた。

 

「これで、大丈夫。」

僕は、早めに休むことにした。

 

「おやすみなさい、お姉ちゃん、詩乃。」

僕は、目を閉じて、眠ってしまった。

 

 

~なのは側~

「えっと、私服と、携帯と、充電器と、後は写真かな。」

 

私は必要なの物を鞄にいれたので、隣にいる詩乃に聞いた。

 

 

「詩乃、準備終わった?」

私は、聞いた。

 

 

~詩乃側~

「うん、終わったよ。」

私は、なのはお姉ちゃんに言った。

 

 

~なのは側~

「それじゃ、寝ちゃおうか。」

私達は、同じベッドに入って、眠り出した。




いかがだったでしょうか、ミットに行くのは後編です。

感想はどんなものでも受け止めますから、宜しくお願いします。

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