それでは、本編です。
~和人側~
「お姉ちゃん、怖くて開けれないよ。」
僕は玄関の扉を開けようとしたけど、手が震えていた。
~なのは側~
「大丈夫、お姉ちゃんが着いてるよ。」
私はそう言って、和人の手に自分の手を置いて、一緒に扉を開けた。
~和人側~
「ただいま、お母さん、お父さん、恭弥お兄ちゃん、美由紀お姉ちゃん、詩乃。」
僕は元気に言って家族の反応を待った。
~恭弥側~
「お帰り、和人、なのは。」
~和人側~
「ただいま、お兄ちゃん。」
僕は、お兄ちゃんに飛びついた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
僕は、何度も何度も謝った。
~恭弥側~
「和人、大丈夫だから、もう、大丈夫だからな。
和人は、ちゃんと戻ってきたんだからな。」
~和人側~
「うん、ありがとう、お兄ちゃん。」
僕は、少し、気持ちが落ち着いた。
~なのは側~
「和人、大丈夫って言ったでしょ。」
私は和人にウィンクをした。
~恭弥側~
「父さん達も待ってるから、早くおいで。」
~なのは&和人側~
「はーい、今行きまーす。」
僕達は、そう言って、リビングに向かった。
~桃子側~
「恭弥、和人が、帰って来たんだね。」
~和人側~
「みんな、迷惑かけて、ごめんなさい。でも、大丈夫、和人は、もう、元気だから、やっぱり、ここは、和人のお家だから。」
僕は、みんなの前で謝った。
あれ?僕も自分の事を名前で読んじゃった。
~士郎側~
「和人、もう、こんな事をしちゃダメだからな。」
~美由紀側~
「和人、謝らなくていいよ。和人と、なかなか遊んであげられなかった私達にも、悪いところはあるんだから。」
~詩乃側~
「お兄ちゃん、和人お兄ちゃん、やっと戻ってくれた。詩乃の優しいお兄ちゃんに。」
私は言った。
~なのは側~
「ほら、みんな、心配してたんだからね。」
私は、嬉しかった。
~和人側~
「ごめんなさい、みんな、実はみんなの携帯番号を消しちゃったの。もう一回、登録してくれる?」
僕は、みんなに聞いた。
~士郎側~
「いいよ、番号くらい、いくらでもね。」
~桃子側~
「うん、そうよ。」
~恭弥側~
「ああ、いいよ、和人。」
~美由紀側~
「うん、お姉ちゃんので、良かったらね。」
~なのは側~
「当たり前だよ、だって私達、家族だからね。」
私は言った。
~詩乃側~
「うん、いいよ、お兄ちゃん。」
私も言った。
~和人側~
「ありがとう、みんな、あと、明日、あっちの世界に行く事になったから、ここで本当に暮らせるのは、今日が最後なんだ。
大丈夫、心配しないで、たまには、三人で帰って来るから。」
僕は、言った。
~詩乃側~
「そうなんだ、明日になったんだ、準備しなくちゃね。」
それから、私達は、和人お兄ちゃんと電話番号を交換して、それぞれの部屋に戻った。
~和人側~
「何を持って行けばいいんだろう?」
僕は、そう思って、クローゼットから、大きい鞄を出して、そこに、服を入れ始めた、もちろん、明日の服はちゃんと別にしてね。
服は、これでいいとして、次は、携帯と充電器だね。
後は、ゲーム機とソフト、後は充電器、そのほか、色々な物を鞄の中に入れた。
「これで、大丈夫。」
僕は、早めに休むことにした。
「おやすみなさい、お姉ちゃん、詩乃。」
僕は、目を閉じて、眠ってしまった。
~なのは側~
「えっと、私服と、携帯と、充電器と、後は写真かな。」
私は必要なの物を鞄にいれたので、隣にいる詩乃に聞いた。
「詩乃、準備終わった?」
私は、聞いた。
~詩乃側~
「うん、終わったよ。」
私は、なのはお姉ちゃんに言った。
~なのは側~
「それじゃ、寝ちゃおうか。」
私達は、同じベッドに入って、眠り出した。
いかがだったでしょうか、ミットに行くのは後編です。
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