魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回は10話の後編です。

ようやくミッドに行きます。

シグナム達はしばらく出て来ません。

それでは、本編です。


10話 新しい暮らしのスタート編 後編

~和人側~

「そっか、今日が、出発の日だったんだ。」

 

僕は、朝起きて、ベッドの横にある大きい鞄を見て思い出した。

 

「でも、最後じゃないんだね。戻って来ようと思えば、戻れるんだしね。」

 

僕は、仲の良かった友達には、出発の時刻を伝えてあった。

 

 

「よし、行こう。」

僕は、私服に着替えて、パジャマを鞄に入れた。

 

 

~なのは側~

「詩乃、起きて、そろそろ時間だよ。」

私は、先に着替えて、詩乃を起こした。

 

「ユーノ君、行くよ。」

 

私は、ユーノ君も連れていく事にした。

~詩乃側~

「おはよう、なのはお姉ちゃん、すぐ準備するから、待っててね。」

 

私は、素早く私服に着替えて、鞄を肩からかけた。

 

 

~和人側~

「お姉ちゃん、詩乃、行こう。」

僕達は、リビングに降りた。

 

 

~士郎側~

「おはよう、三人共、そっか、今日が出発の日だったんだな。寂しくなるよ、でも、たまには帰ってこいよ。」

 

 

~桃子側~

「おはよう、フェイトちゃん達も、もうすぐ来るって、それに、お見送りもたくさん来てるよ。」

 

 

~恭弥側~

「お前達は、俺の可愛い、兄弟なんだから、いつでも帰っておいで。」

 

~美由紀側~

「ほんとに行っちゃうんだね。頑張ってね。」

 

 

~なのは側~

「ありがとう、みんな、私達は、離れてても家族だよ、私を産んでくれてありがとう、お母さん、お父さん。」

 

私はお礼を言った。

 

 

~和人側~

「みんな、迷惑かけてばかりで、ごめんなさい。

産んでくれてありがとうございます。」

 

僕は、泣いてしまった。

 

 

~詩乃側~

「パパ、ママって呼べる日はあまり無かったけど、これからも、恭弥お兄ちゃんや美由紀お姉ちゃんと仲良く暮らしてください。

 

たまには帰って来ます。産んでくれてありがとう。」

 

私が言い終えたのと同時にフェイトママ達が来た。

 

 

~アリシア側~

「おはようございます。和人君達を迎に来ました。」

私は、挨拶をしてから言った。

 

 

~フェイト側~

「おはようございます。」

私は、挨拶をした。

 

 

~士郎側~

「フェイトちゃん、アリシアちゃん、和人達の事をお願いするよ。」

 

 

~アリシア側~

「任せてください。私達が、責任を持ちます。」

私は言った。

 

 

~フェイト側~

「はい、大丈夫です。」

私も言った。

 

 

~なのは側~

「そろそろ時間だね、お見送りの人達はあまりいないけど、行こう。」

 

私達は、そう言って、それぞれ、握手をしたりしてから、時空の扉を潜った。

 

 

~詩乃側~

「わぁー綺麗な所、海鳴市に似た所だね。」

私は、扉を潜った先にあった、青い海に感動した。

 

 

~和人側~

「本当だ、確かに似てるね。」

僕も、感動した。

 

 

~アリシア側~

「どうですか?海鳴の街に似た環境の所を選んでもらいました。ちなみに、お家の方もすごいですよ。」

 

私は、言った。

 

~フェイト側~

「わぁーすごいな。風も気持ちいいし、海も綺麗だし。」

 

私は、感動して、泣いてしまった。

 

 

~アリシア側~

「それじゃ、お家に行きましょ、みんな、離れずについて来てね。」

 

私は先頭にたって歩き始めた。

 

それから、30分くらい歩いた。

 

~なのは側~

「ここが、新しいお家?すごいじゃん。こんなお家に憧れてたんだ。」

 

私は言った。

 

 

~和人側~

「中に入ろうよ。」

僕は、お家の外見が気に入ってしまって、早く中も見たくなった。

 

~詩乃側~

「そうだよ、早く入ろう。」

私も言った。

 

~アリシア側~

「そうだね、早く入ろう。」

私は、玄関のカードキーを開けた。

 

~和人側~

「わぁー、広いし、二階もあるし、え、まだ階段があるの?すごいな。」

僕は言った。

 

~なのは側~

「和人、走っちゃダメだよ。」

 

私は、疲れてソファーに座った。

 

 

~詩乃側~

「私も疲れたよ。」

私は、なのはお姉ちゃんの隣に座った。

 

~フェイト側~

「元気がいいのは和人君だけなんだね。」

私も疲れていた。

 

~アリシア側~

「多分ね、ある程度休んだら、部屋を決めたりしなきゃね。」

 

私もソファに座ってから言った。

 

 

~和人側~

「楽しかった。疲れちゃったな、休もうと。」

僕は、リビングに戻って来ていた。

 

 

~アリシア側~

「さて、和人君が、戻って来たところで、お部屋を決めましょ。」

 

私は言った。

 

「えっと、フェイトと私で、なのはと詩乃ちゃんで、和人君とユーノね。」

 

私は、部屋割りを発表した。

 

 

~なのは側~

「ユーノ君、本当の姿になってみて。」

 

私は言った。

 

~ユーノ側~

「うん、わかったよ、なのは。」

僕は、本当の人間の姿に戻った。

 

 

~フェイト側~

「え、ユーノって男の子だったの?びっくりしたよ。」

 

私は言った。

 

~アリシア側~

「本当だよ、この部屋割りにしてよかったよ。」

私も言った。

 

~ユーノ側~

「ごめん、驚かせるつもりは無かったんだ。」

僕は言った。

 

~なのは側~

「それじゃ、お部屋に移動しよう。」

私達は、部屋に移動した。




いかがだったでしょうか、今回はこんな感じにしてみました。

感想はどんなものでも受け止めますから、宜しくお願いします。

誤字脱字があったら、御指摘お願いします。

変更したらいい場所があったら、御指摘お願いします。

読んでくれてありがとうございます。
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