ようやくミッドに行きます。
シグナム達はしばらく出て来ません。
それでは、本編です。
~和人側~
「そっか、今日が、出発の日だったんだ。」
僕は、朝起きて、ベッドの横にある大きい鞄を見て思い出した。
「でも、最後じゃないんだね。戻って来ようと思えば、戻れるんだしね。」
僕は、仲の良かった友達には、出発の時刻を伝えてあった。
「よし、行こう。」
僕は、私服に着替えて、パジャマを鞄に入れた。
~なのは側~
「詩乃、起きて、そろそろ時間だよ。」
私は、先に着替えて、詩乃を起こした。
「ユーノ君、行くよ。」
私は、ユーノ君も連れていく事にした。
~詩乃側~
「おはよう、なのはお姉ちゃん、すぐ準備するから、待っててね。」
私は、素早く私服に着替えて、鞄を肩からかけた。
~和人側~
「お姉ちゃん、詩乃、行こう。」
僕達は、リビングに降りた。
~士郎側~
「おはよう、三人共、そっか、今日が出発の日だったんだな。寂しくなるよ、でも、たまには帰ってこいよ。」
~桃子側~
「おはよう、フェイトちゃん達も、もうすぐ来るって、それに、お見送りもたくさん来てるよ。」
~恭弥側~
「お前達は、俺の可愛い、兄弟なんだから、いつでも帰っておいで。」
~美由紀側~
「ほんとに行っちゃうんだね。頑張ってね。」
~なのは側~
「ありがとう、みんな、私達は、離れてても家族だよ、私を産んでくれてありがとう、お母さん、お父さん。」
私はお礼を言った。
~和人側~
「みんな、迷惑かけてばかりで、ごめんなさい。
産んでくれてありがとうございます。」
僕は、泣いてしまった。
~詩乃側~
「パパ、ママって呼べる日はあまり無かったけど、これからも、恭弥お兄ちゃんや美由紀お姉ちゃんと仲良く暮らしてください。
たまには帰って来ます。産んでくれてありがとう。」
私が言い終えたのと同時にフェイトママ達が来た。
~アリシア側~
「おはようございます。和人君達を迎に来ました。」
私は、挨拶をしてから言った。
~フェイト側~
「おはようございます。」
私は、挨拶をした。
~士郎側~
「フェイトちゃん、アリシアちゃん、和人達の事をお願いするよ。」
~アリシア側~
「任せてください。私達が、責任を持ちます。」
私は言った。
~フェイト側~
「はい、大丈夫です。」
私も言った。
~なのは側~
「そろそろ時間だね、お見送りの人達はあまりいないけど、行こう。」
私達は、そう言って、それぞれ、握手をしたりしてから、時空の扉を潜った。
~詩乃側~
「わぁー綺麗な所、海鳴市に似た所だね。」
私は、扉を潜った先にあった、青い海に感動した。
~和人側~
「本当だ、確かに似てるね。」
僕も、感動した。
~アリシア側~
「どうですか?海鳴の街に似た環境の所を選んでもらいました。ちなみに、お家の方もすごいですよ。」
私は、言った。
~フェイト側~
「わぁーすごいな。風も気持ちいいし、海も綺麗だし。」
私は、感動して、泣いてしまった。
~アリシア側~
「それじゃ、お家に行きましょ、みんな、離れずについて来てね。」
私は先頭にたって歩き始めた。
それから、30分くらい歩いた。
~なのは側~
「ここが、新しいお家?すごいじゃん。こんなお家に憧れてたんだ。」
私は言った。
~和人側~
「中に入ろうよ。」
僕は、お家の外見が気に入ってしまって、早く中も見たくなった。
~詩乃側~
「そうだよ、早く入ろう。」
私も言った。
~アリシア側~
「そうだね、早く入ろう。」
私は、玄関のカードキーを開けた。
~和人側~
「わぁー、広いし、二階もあるし、え、まだ階段があるの?すごいな。」
僕は言った。
~なのは側~
「和人、走っちゃダメだよ。」
私は、疲れてソファーに座った。
~詩乃側~
「私も疲れたよ。」
私は、なのはお姉ちゃんの隣に座った。
~フェイト側~
「元気がいいのは和人君だけなんだね。」
私も疲れていた。
~アリシア側~
「多分ね、ある程度休んだら、部屋を決めたりしなきゃね。」
私もソファに座ってから言った。
~和人側~
「楽しかった。疲れちゃったな、休もうと。」
僕は、リビングに戻って来ていた。
~アリシア側~
「さて、和人君が、戻って来たところで、お部屋を決めましょ。」
私は言った。
「えっと、フェイトと私で、なのはと詩乃ちゃんで、和人君とユーノね。」
私は、部屋割りを発表した。
~なのは側~
「ユーノ君、本当の姿になってみて。」
私は言った。
~ユーノ側~
「うん、わかったよ、なのは。」
僕は、本当の人間の姿に戻った。
~フェイト側~
「え、ユーノって男の子だったの?びっくりしたよ。」
私は言った。
~アリシア側~
「本当だよ、この部屋割りにしてよかったよ。」
私も言った。
~ユーノ側~
「ごめん、驚かせるつもりは無かったんだ。」
僕は言った。
~なのは側~
「それじゃ、お部屋に移動しよう。」
私達は、部屋に移動した。
いかがだったでしょうか、今回はこんな感じにしてみました。
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