前編は、日常パートです。
メインは後編からになります。
今回はなのはと和人がメインです。
他のキャラはあまり出てきません。
それでは本編です。
~なのは側~
「ふう、疲れたなぁー。」
私達は、お家に帰ってきていた。
新しいピンクの携帯をポケットの中に入れて。
~和人側~
「うん、疲れちゃった。」
僕は、眠くなってきた。
「お姉ちゃん達って前の携帯ってどうするの?」
僕はお姉ちゃん達に聞いた。
~なのは側~
「お母さん達との連絡に使えるでしょ。」
私は、和人に優しく言った。
~和人側~
「あ、そうだね、ごめんお姉ちゃん、変な事を聞いて。」
僕は素直になる事にした。
「そう言えば、詩乃は?」
僕は気になって聞いた。
~なのは側~
「みんな、それぞれのお部屋にいるよ。私達も行こう。」
私はそう言って、和人と歩き出したとき、携帯が鳴った。
~クロノ側~
「皆に伝えてくれ、デバイスが出来たって、それで、今からプレシアさんとそっちに行くよ、もうミットに着いただろう。
それと、色々説明する事もあるしね。」
僕は電話で言った。
~なのは側~
「うん、皆に伝えておくね。」
私は言って、電話を切った。
~和人側~
「お姉ちゃん、クロノお兄ちゃんからの電話だよね。
どうしたの?」
「なのはお姉ちゃん、リンカーコアは大丈夫なの?」
僕はお姉ちゃんに聞いた。
~なのは側~
「新しいデバイスが出来たから、持って来るってさ。」
「うん、回復はしたみたいだよ、でも、デバイスの補助がないと、ちょっときついかも。」
私は和人に言った。
~和人側~
「大丈夫、これからはまた一緒だよ。皆で戦って行こうよ、みんなでいれば、どんなに辛い事だって、大丈夫だから。」
僕は、なのはお姉ちゃんを明るくしようとして言った。
~なのは側~
「ありがとう、和人、私は素直な和人も喧嘩して怒って、家を抜け出した時の和人もすきだよ。
だって、それが全部、和人だからね。
お姉ちゃんね、和人の事をちゃんと見てなかったのかもね。」
私は和人に今まで思っていた気持ちを言った。
~和人側~
「ごめん、お姉ちゃん、僕はお姉ちゃんが嫌いっていうわけじゃないの。
優しいし、勉強を教えてくれるし。でも、僕はお姉ちゃんが好きになれなかった、すぐ泣くし、ドジだし、すぐ怒るし、お父さんが、怪我した時、僕はみんなの前では泣かないようにしてたの。
でも、実は、自分の部屋で泣いてたんだよ。悲しかった、お兄ちゃんは、ちょっとした事で怒るし、美由紀お姉ちゃんとお母さんは、病院だし。
僕は、なのはお姉ちゃんしか居なかったのに、お姉ちゃんは、すぐに、一人で何処かに行っちゃうし。
寂しかったんだよ。」
僕も、自分の気持ちを言った。
~なのは側~
「ごめんね、和人、やっぱり泣いてたんだね。それに、
公園に行く時も一緒に行けば良かったね。寂しかったね。でも一緒だよ、もうみんなね。」
私は和人にそう言って、部屋に連れていった。
いかがだったでしょうか、今回はこんな感じです。
なのはのリンカーコアは回復したことにしました。
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