それでは本編です。
僕達は初任務の為にアースラに戻ってきていました。
なんと、嬉しい事にティアナも一緒です。
早速、僕はティアナのお部屋に来ていました。
「ティアナ、パパとママの許可が降りたんだね。
これからはずっと一緒にいれるんだね。」
僕はティアナに本当の自分自身の気持ちを伝えた。
これからは僕がティアナを守ってあげなきゃと思った。
「ティアナ、無理しちゃダメだからね。辛くなったら言うんだよ。絶対だからね。」
ティアナはきちんと頷いてくれました。
僕は少し言いすぎたかなと思いました。
~和人側終わり~
「和人、和人も辛くなったら必ず言ってね。
私が誰よりも早く助けるからね。」
私は和人を支えていくと決めました。だから、配属先をこのアースラに決めたのでした。
「ねぇ、和人。詩乃を二人で守って行こう。
暗い方の詩乃も一緒に。詩乃は詩乃だからね。」
私は和人を泣かさないように言った。
可愛い、私は和人を見て思いました。
~ティアナ側終わり~
「ティアナ、ありがとう。詩乃の事を心配してくれて。
そうだね、僕達だけじゃ無理でも皆と力を合わせれば出来るよ。
だから、詩乃は詩乃。僕達の仲間だよ。」
僕はティアナに言って、部屋から出ようと立ち上がった。
~和人側終わり~
「和人?お部屋に帰るの?そうだよね。今寝ておかないと辛いもんね。それじゃまた後でね。」
私は和人を見送ってから、ベッドに倒れ込んだ。
「一人になっちゃったよ。私も少し眠らなきゃ。」
そう思って、私は目を閉じました。
~ティアナ側終わり~
「ティアナ、お兄ちゃんと仲良くしてるみたいだね。
私の、私だけのお兄ちゃんとね。
そうだ。今日から復讐していこう。」
私はティアナのお部屋の影から見ていた。
~詩乃側終わり~
「皆さん、そろそろ任務開始の時間です、ブリッジに集まってください、それと。和人君達は海鳴市に着いたら、必ずご家族に会いにいくこと。」
私は艦内放送で言った。
~エイミィ側終わり~
「そろそろ行かなくちゃ、お母さん達やアリサお姉ちゃんやすずかお姉ちゃんにも報告することが沢山あるからね。」
僕は放送の通りにブリッジに行った。
ブリッジに着くとみんなが集まっていた。
「遅くなりました。ごめんなさいでした。」
僕は遅くなったのかなぁと思って謝る事にした。
~和人側終わり~
「大丈夫よ。みんなもいま来たばかりだから。さぁ、ミーティングを始めましょう。」
私は艦長席からみんなに告げた。
「今回の任務はロストロギア、闇の書の回収と所有者の確保です。
可能なら騎士の方も確保する事。
メンバーは、なのはさんと和人君、そして、詩乃さん
これが一個目の分隊ね。
次はクロノとアリシアさん。フェイトさんです。
これが二個目の分隊ね。
ごめんなさい、ティアナさんは待機です。
最後に、和人君達はおうちに帰ること。一応休暇もあるから、御家族に元気な顔を見せてきて。
以上です。何か質問は?ないようなら、任務開始です。」
私は出撃命令をだした。
いかがでしょうか。ついに任務が始まりました。
後編は海鳴市に転送されてからです。
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