前話と話はそれます。
楽しみにしていた方はごめんなさいです。
それでは本編です。
「おとうさん。あかちゃんはまだうまれないの?」
わたしはおとうさんにきいた。
「おとこのこなの?おんなのこなの?
どっちともほしいなぁ。だってなのはは、もうお姉ちゃんになるから。」
わたしはがんばっていった。
~なのは側終わり~
「なのは、ほら、座って。ちょっとお休みしてもいいから。」
俺はなのはに言った。
~士郎側終わり~
「ねぇ、なのは。赤ちゃんが生まれて大きくなったら、お兄ちゃんとお姉ちゃんとなのはと生まれてくる赤ちゃんと一緒に遊ぼうね。」
私はなのはに笑いかけた。
~美由紀側終わり~
「そうだぞ、なのは。だから、なのはも泣いちゃダメだぞ。」
俺は美由紀の後に言った。
~恭弥側終わり~
「わかってるもん。なのははもうなかないもん。
だってないてたら、あかちゃんもないちゃうもん。」
わたしはおにいちゃんとおねえちゃんにいった。
~なのは側終わり~
「そうだ、お父さん。名前はもう決まってるの?」
私はお父さんに聞いた。
~美由紀側終わり~
「名前はね、和人と詩乃だよ。良かったねなのは。
二人共いるよ。」
俺はなのはに言った。
そう言っているうちに生まれたようだった。
~士郎側終わり~
「はやくあいたいよ。いこうよ。おとうさん、おにいちゃん、おねえちゃん。」
わたしはおとうさんたちをいそがせた。
「おかあさん、あかちゃんは?」
わたしはおかあさんにきいてみた。
~なのは側終わり~
「なのは、もうお姉ちゃんなんだね。
ほら、この子達だよ、手を握ってあげてね。」
私はなのはに優しく言った。
~桃子側終わり~
「うん。かずと、しの。なのはおねえちゃんだよ。
よろしくね。これから一緒に遊ぼうね。」
わたしは、かずとと、しののてを握った。
「ねぇ、おかあさん。しののまわりにあるキラキラしたものはなぁに?」
わたしはおかあさんにきいた。
~なのは側終わり~
「本当だ、なんだろう。あなた、なのは達を少し外に出して、話があるから。」
私は士郎さんにそう言ってなのは達を話の聞こえない外に出した。
「士郎さん、よく聞いてね。詩乃にはね。普通の子にはない力があるんだって、それは成長しても消えない、むしろ強くなるんだって。
だから考えたの、しばらくは一緒に暮らして、ある程度成長したら、私の妹の所に預けようと思うの。
和人達が、特になのはと和人が詩乃の力で喧嘩しないうちに。」
私は士郎さんに報告した。
~桃子側終わり~
「桃子、君がそう決めたなら否定しないよ。
子供達にもそれがいいんだ。
それじゃ、なのは達を呼んでくるよ。」
俺は桃子にそう言って、一旦病室を出た。
~士郎側終わり~
それから、いろいろなことがありました、わたしは、ほいくえんをそつえんして、せいしょうだいふぞくしょうがっこうににゅうがくしました。
和人はわたしのかわりに、ほいくえんににゅうえんしました。
ひとつかわったことは、しのがおばさんのおうちにいってしまったことでした。
おかあさんたちはいもうとがいたことはわすれてといったけど、わたしはぜったいにわすれません。
またぜったいにしのにあえるとおもうからです。
それから、私は沢山勉強して、二年生、三年生と進級しました。
和人も聖祥大付属小学校の一年生になりました。
そして、詩乃もです。
不思議な事に、結局私達は魔法に出会ってしまいました。
そして、大切な友達や仲間もできて、今は時空管理局というところでお仕事をしています。
~なのは側終わり~
いかがでしょうか、なのはの喋り方の表示がひらがなから漢字になったのは、なのはの成長を書きたかったからです。
感想はどんな物でも受け止めますから、よろしくおねがいします。
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