今まで更新出来なかったのは、読む専門にまわっていたからです。
これから更新していこうと思うので、また読んでください。
それでは本編です。
朝の気持ちのいい日差しがカーテンの隙間から差し込む部屋の中で僕は目覚めた。
自分で起きたんじゃない。静かな部屋に反響する携帯の着信音で起きた。
僕はすぐに飛び起きてディスプレイを見た。
そう、僕がお兄ちゃんと呼んでいるクロノさんからの電話だった。
僕はすぐに通話ボタンを押した。
少し短いコール音の後クロノお兄ちゃんの声が聞こえた。
電話の内容はこんな感じだった。
「もしもし和人か?朝早くからすまない。闇の書が動き出した。一旦アースラに戻って来てくれ。休暇中にごめんな。」
それから電話は切れた。
僕はいそいで姉である高町なのはと妹である高町詩乃の部屋に駆け込んだ。
二人の所にも連絡は来ていたようですぐに開けてくれた。
しばらく僕達は話すことにした。
「和人の所にも連絡が来たんだね。詩乃と和人には悪いけど緊急任務だから行くよ。」
姉が、なのはお姉ちゃんがそう言った。
僕は賛成だったが妹は。詩乃は行きたくないと、ママ達ともっと一緒に居たいと言って聞かなかった。
「お兄ちゃんも本当は嫌なんでしょ。ママ達と居たいんでしょう。無理しなくていいよ。」
詩乃の言う事は確かに間違ってない。
僕もお母さん達と居たい。たまには普通に戻りたいという気持ちもある。
でも、ダメなんだ。ここで甘えてちゃ、ダメなんだっていう気持ちもある。
結局僕は、一緒に居たいという感情を押し殺して任務に望むことにした。
もちろん詩乃は詩乃の気持ちを優先して家に置いていくことにした。
僕は自室に戻り、時空管理局の指定の制服に着替え。
専用のインジェントデバィスである、ホーリーソード。
(愛称は、ホーリー)を首から下げた。
まずは呼びかけて起動させてみた。
「マスター、お久しぶりです。任務内容は全て私の中にインプットしました。
まずは、お母様達に置き手紙を残してアースラに向かいましょう。
お姉さまは先に向かわれました。」
ホーリーはいつになく丁寧口調だった。
僕はホーリーの言う通り置き手紙を書いてリビングのテーブルの上に置いた。
それから玄関を出て少しいそぎみぎでアースラとの合流地点に向かった。
僕はちょうどだったらしく、すぐにアースラに転送された。
しばらく瞑っていた目を開けるとそこはアースラのブリッジでした。そこには友達であり、僕の彼女である、
ティアナ▪ランスター(僕は普段ティアナと呼んでいる)やクロノお兄ちゃん、アースラ艦長のリンティ▪ハランオウンさんや、なのはお姉ちゃんなど僕の仲間たちがいました。
ブリッジにはいるとすぐにティアナが抱きついてきました。
僕はティアナの頭を撫でると皆がむかいだした会議室にティアナと歩いて行った。
会議室に入ると僕達は所定の席に座った。
まずは、リンティさんが話始めて次にクロノお兄ちゃんが作戦について説明した。
今回の作戦はこうだ。
海鳴市に出現した闇の書まで移動する
↓
二つに分けたチームの片方のチームが守護騎士とマスターを拘束する。
↓
闇の書を拘束していた片方のチームと合流して、何が出てきてもいいようにする。
↓
作戦終了の帰還。
こんな作戦だ。
チームわけはこんな感じだ。
Aチーム 僕、フェイトママ、アリシアママ
Bチーム クロノお兄ちゃん、なのはお姉ちゃん、ティアナ
控えのサポートがユーノ君とアルフさんだ。
Aチームのリーダーはアリシアママ
Bチームのリーダーはお兄ちゃん
控えのサポートチームのリーダーはユーノ君
になりました。
作戦はすぐに始まりました。
僕達Aチームは守護騎士とマスターの拘束任務に当たることになりました。
闇の書の近くで別れた僕達は、ターゲットの家に向かいました。
いかがだったでしょうか?
書き方を変えてみました。
感想はどんな物でも受け止めます。よろしくお願いします。
後編は明日のこの時間に投稿します。
読んでくれてありがとうございます。