魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、続きを投稿させていただきます。
今回は戦闘シーンがメインです。

それでは本編です。




18話 突然の任務編 後編②

「和人、ホーリー、下がってなさい。ここはママが頑張るから」

私はバインドを解除しようと頑張っている和人を見ながら言った。

 

「和人だけに任せるわけには行かないんだから」

 

私はママとして、お姉ちゃんとして、皆をまとめるリーダーとして、和人を守ると決めた。

 

必ずまた皆で集まるために。

 

「アルディッシュ、ソードモード」

(OK)

アルディッシュから音声が聞こえて槍だったアルディッシュが雷をまとった大型の大剣に変形した。

 

「カードリッジを使う必要なんかない、サンダースラッシュ」

私は本気になって相手のシグナムとかいう騎士に切りかかった。

 

~アリシアside終わり~

 

「ほう、お前のデバイスも変化するのか。

面白い、少しは楽しめそうだ」

 

私はデバイスの剣を片手に構えて切り結んだ。

 

「聞かせてもらおう、お前の正義はなんだ?

なんのために戦う。答えろ」

私は問いかけてみた。

 

~シグナムside終わり~

 

「私の正義、戦う理由は大切な人を守るため。

例え大勢の人を敵に回しても私は大切な人を守る」

 

私はシグナムにそう言ってから思いっきり大剣を横になぎ払って切りつけた。

 

「貴方はもう終わりです、アースラに連行します」

私は言った。

 

~アリシアside終わり~

 

「ああ、そうだな、悪いが頼みがある。主を助けてくれ、主が歩けない理由は闇の書にリンカーコアを汚染されているせいだ、闇の書の闇を解き放てば主は元に戻る。それに協力して欲しいんだ。

 

無理な相談なのはわかっているつもりだ」

 

私は言った。

 

~シグナムside終わり~

 

「アリシアママ、助けてあげよう。

はやてさんは僕のお友達なの。お友達を見捨てるなんて

僕は嫌だよ。絶対嫌だ。助けられる人が助けるんじゃなくて、動ける人が動かないとダメだよ」

 

バインドを解除した僕はアリシアママとシグナムさんに

言った。

 

「お願いします。命令違反になるのはわかっています。

管理局を辞めなきゃいけなくなることもわかってます。

 

それでもいいんです、助けられないのなら、魔法なんて必要ない」

 

僕は目から涙が出てくるのがわかった。

「モードリリース」

僕はバリアジャケットを解除して座り込んでしまった。

 

 

~和人side終わり~

 

「和人、ごめんなさい。ママは貴方の気持ちにはまだ答えられない。けどね、八神はやてさんを助けたいのは

ママも同じだよ。だから立って」

 

私は和人に優しく言って立たせた。

 

「シグナムさん。協力させてください」

私はシグナムさんに言った。

 

 

~アリシアside終わり~

 

「すまない、感謝する」

私は言った。

「シャマル、出てきてくれ」

私は奥の部屋にいるシャマルを呼んだ。

 

 

~シグナムside終わり~

 

「シグナム、話は全て聞かせてもらいました。

和人君、貴方がはやてちゃんの言っていたお友達ね。

 

アリシアさん、和人君。協力してくれてありがとう」

私は二人に言った。

 

~シャマルside終わり~

 

「シグナム、闇の書の方に向かったウィータとザフィーラはどうなった」

 

私はシャマルに聞いてみた。

 

~シグナムside終わり~

 

「闇の書を護衛していた魔導師と戦っていたけど

はやてちゃんを助けるために休戦したそうです」

私は言った。

 

~シャマルside終わり~

 

「なのは達も調子いいみたいね。

そろそろ移動して合流しましょう。フェイト、そこにいるんでしょ」

 

私はフェイトの気配を感知して言った。

 

~アリシアside終わり~

 

「アリシアお姉ちゃん、和人。私も賛成だよ。

皆で協力してはやてさんを助け出そう」

 

「なのは達に合流しよう」

私は言った。

 

~フェイトside終わり~

 

「うん。ママ達もシグナムさん達も」

僕は皆の方を見て言った。

 

「皆行こう」

僕達は闇の書の所に向かった。

 

 

 




いかがだったでしょうか?
今回はこれで終わりです。
次回の19話では皆で戦います。

感想はどんなものでも受け止めますからよろしくお願いします。

次回も頑張ります。
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