これで本当におわりです。
前半は和人達と守護騎士がメインになります
それでは本編です。
「和人お兄ちゃん、私、はやてさんに会うのたのしみだな」
私は移動しながら横でウキウキしている和人お兄ちゃんに言ってみた。
こんなに可愛い妹をほっといて、自分だけ。
という気持ちもありました。
「私、なんか浮いてるんだね」
私だけ仲間はずれのような気がして寂しくなって来ました。
◆◆◆◆◆
「詩乃、ごめんね、なかなか構ってあげられなくて
お兄ちゃんね、ねぇ、詩乃。お兄ちゃんね後悔してる事
があるんだ。
それはね、詩乃と喧嘩して詩乃に怪我をさせて
傷を残してしまった事だよ」
僕は詩乃の方を見て少し暗めに言った。
「ごめん、詩乃。謝って済むことじゃないって言う事はわかってるよ、でもね、お兄ちゃんは詩乃に言うために
黙ってたんだ」
僕は詩乃にこれだけの事を言いたくて、ずっと詩乃と話さないでここまで来た。
「詩乃、お兄ちゃんの事嫌いになった?」
少し怖くて悲しかったけど詩乃に聞いてみた。
◆◆◆◆◆
「お兄ちゃん、本当にバカ、私がいつお兄ちゃんの事を嫌いって言った?それにあの喧嘩の事はもう解決したじゃん、だから安心して。私は全部私だよ。
もう一人の私も、今のこの私もね」
私はお兄ちゃんに笑顔でそう言うと地上に降りて歩き出した。
◆◆◆◆◆◆
「詩乃、和人、お前たちはやっぱ仲いいな。
初めて見てわかったぜ、お互いを信じあってるって」
私は和人と詩乃に言った。
「シグナム、ザフィーラ、シャマル、見えてきたぜ
私達の家だ」
地上に降りていた私は思いっきり走っていた。
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「ウィータ、少し落ち着け」
私は走り出していたウィーダを落ち着かせた。
「お前たち、準備はいいな、開けるぞ。」
私は扉を引いた。
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「ただいま、はやてちゃん。すべてが終わったよ。
そして説明することがあります」
私ははやてちゃんに言った。
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「主、俺は、いえ、私は彼らと一緒に戦いそして気がつきました、管理局も悪くない事に。
そして、主。貴方も一緒に時空管理局へ行きましょう」
俺は主に伝えた。
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「みんな、自分で考えて動いてたんだね、
わかったよ。皆が管理局に行くなら私も行くよ」
私はみんなの方を見て言った。
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「はやてさん、覚えてますか?前に図書館で会った
高町和人です。はやてさんに会いたくて来ちゃいました」
僕ははやてさんに言った。
◆◆◆◆
「えっと、妹の高町詩乃です、お兄ちゃんがお世話になりました」
私は挨拶した。
◆◆◆◆
「和人君、それに詩乃ちゃん、ありがとう
皆を守ってくれて、これからよろしくね」
私は和人君と詩乃ちゃんの方を見て言った。
◆◆◆◆◆
「艦長、すべてが終わりました、アースラに帰還します」
僕は通信でアースラに連絡した。
◆◆◆◆◆
「ええ、わかりました、アースラを向かわせます。
あと、今日ははやてさん達の歓迎会よ、楽しみにしててね」
私は通信を切った。
◆◆◆◆
「皆、アースラが来るから外に出て」
僕は皆に言った。
それから、僕達はアースラに帰還した。
いかがだったでしょうか?
次回はなのは達とはやての初対面です。
そして、そこで夜天の書がはやてに渡されます。
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