今回は、いろいろします。
それでは本編です。
僕達はみんなでお弁当を食べる準備をしていた。
「よし、大丈夫かな、みんな準備出来たよ」
僕は手を洗ってきてもらって来ていた詩乃達を呼んだ。
「はーい、お兄ちゃん、いま行くよ」
私はお兄ちゃんに呼ばれて直ぐに走り出した。
特にお腹は空いていなかったけど、お兄ちゃんを独占したかった。理由は、いつもティアナが優先だからだ。
「詩乃、どうしたの?そんなに走ってきて」
僕は急いできた妹に言った。
「なんでもないよ、早くご飯にしょう」
私はお兄ちゃんの法を見て、笑顔で言ってみた。
「詩乃、早いよああれだけ早いなら体育の授業ももっと成績あがるんじゃない?」
私は詩乃にそう言うと、大事な事を思い出した。
「和人と詩乃って今週お誕生日だよね。
なにか欲しいものはある?なんでも言ってね」
私はこの事をなのはさんから聞いていたから、知っていた。
「えっとね、皆といられる時間が欲しいな。
こうやってお弁当を食べたり、遊んだりする時間が。
だから、僕の欲しいものはもうもらったよ」
僕はティアナにそう言うと手を洗いに向かった。
「詩乃はなにが欲しいの?」
私は詩乃にも聞いてみた。
「私はね、ティアナとお兄ちゃんに幸せになってもらう事だよ」
本当はもう一人の私の願いを言おうとしたけど、大事な友達にそんな事は言えなかった。
「二人共物じゃないんだね、ちょっと不思議かも」
私は言った。
「ティアナ、プレゼントはね、気持ちだよ」
僕はティアナに言ってみた。
「ユーノ、ありがとう。そうだよね」
私は問題が解決してなんだか楽になった。
「みんな、今度こそご飯にしょう」
僕達はいただきますを言ってお弁当を食べ始めた。
昨日の夜と昨日の朝のぶんで無理して作ったかいがあったよ。
そのかわり、二度寝したら詩乃に起こされて、こうなりました。
「お兄ちゃん、美味しいよ」
私はエビフライを食べながら言った。
「詩乃、食べながら喋らないの
女の子としてダメだよ」
私はおにぎりを飲み込んでから詩乃に言った。
「これをなのは達が見たらもっと怒られるぞ」
僕は詩乃に追い討ちを掛けた。
「もう。わかってるよ、ごめんなさい」
私は二人に謝った。
もちろんなのはお姉ちゃんやママ達が怖い訳じゃないんだよ。
「二人共、あまり詩乃をからかわないようにね。
僕もほんとに怒るよ」
僕は自分でも思いがけないほど言葉が出た。
自分で言ってないみないに。
「ごめんなさい、和人。でもね、からかったわけじゃないの。注意しただけなの」
私はまた泣きそうになって来た。
「和人、僕はなにも反論はしないよ」
僕は言った。
いかがだったでしょうか?
今回はこんなかんじです。
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次回も頑張ります