魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

8 / 104
こんにちは、することがないので、もう1話投稿します。

今回は、詩乃と和人の、行方を、なのはが、追います。そして、ついに、あのライバルが登場します。

それでは本編です。




8話 もう、お姉ちゃんなんかいらない編

~なのは側~

私は、昨日帰って来てからの記憶がありません。

気がつくと自分の部屋のベッドにうずくまっていました。

 

部屋に鍵をかけて、誰に呼ばれても出ないようにしていました。

 

「和人、早く帰って来て、また、なのはお姉ちゃんって呼んでよ。

 

あのとき、ちゃんと二人で帰って来るって言ったじゃん。」

 

私は学校にも行かなくなりました。

そして、ご飯も食べなくなりました。

 

している事は、部屋で一人泣いている事しかできませんでした。

 

~ユーノ側~

「なのは、しっかりするんだ。

 

君がそんなんじゃ和人が、帰って来ても笑われるよ。

 

それに、待ってるだけじゃなくて自分で行かないと。」

 

~なのは側~

 

「ユーノ君に私の気持ちなんかわからないよ。

 

でも、そうだよね。行こう、和人と詩乃ちゃんを探しに。

 

詩乃ちゃんが1番辛いと思うから。」

 

~ユーノ側~

「そうだよ、なのは、二人を助けるんだ。

 

二人の魔力反応は僕が見つけるから安心してね。」

 

~なのは側~

「お願い、ユーノ君。」

 

~ユーノ側~

「なのは、一応聞くけど、和人や詩乃と戦う気はあるんだね。」

 

~なのは側~

「うん、そうしないと助けられないなら、私はどんな事でもやるよ。

 

行くよユーノ君、レイジングハート、セットアップ」

 

私はバリアジャケットを装備しました。

 

~和人側~

「此処はどこ?

確か僕は詩乃ちゃんと戦ってたはずだけど。」

 

~詩乃側~

「和人君、おはよう。

よく眠れた?」

 

私は言った。

 

「そうだ、これあげるね。」

 

私はあの指輪をあげました。

 

「その指輪わね、和人君を悪い人から守ってくれるよ。

そう、私達の邪魔をする悪い人からね。」

 

~和人側~

 

指輪をもらった途端僕は詩乃ちゃんに従わなきゃいけないと思いました。

 

「ありがとう。詩乃ちゃん、僕の家族は詩乃ちゃんだけだよ。」

 

僕は詩乃ちゃんに言いました。

 

「ところで、詩乃ちゃん、僕のデバイスは?」

 

~詩乃側~

「そうだったね。

 

これが和人君の新しいデバイスだよ。

名前はエターナルソード、和人君を守る剣だよ。」

 

~和人側~

「エターナルソード、僕を守る剣。

 

なら僕はこの力を詩乃ちゃんのために使う。

 

エターナルソード、セットアップ」

 

僕は詩乃ちゃんとお揃いの黒いバリアジャケットを装備しました。

 

~なのは&ユーノ側~

「なのは、和人と詩乃の魔力反応だ。

ここから近い。

早く行こう。」

 

「わかった。ユーノ君

待ってて、和人、詩乃ちゃん」

 

~和人&詩乃側~

 

「和人君、来たよ。

行こう、邪魔する人を倒しにね。

 

うん、詩乃ちゃん。

 

なのはお姉ちゃん、僕は力を手に入れたよ。

お姉ちゃんはもういらないんだよ。」

 

~なのは側~

「和人、詩乃ちゃん、貴方達はこんな事する子達じゃなかったはずよね。

 

こんな事はやめて、帰りましょう。

 

二人の好きなクッキー焼いてあげるから。」

 

~和人側~

「うるさいよ、なのはお姉ちゃん、いや元お姉ちゃん

 

僕は詩乃ちゃんと暮らすって決めたんだ。

もう誰にも邪魔はさせない。

 

ダークスラッシュ」

 

僕は切りかかりました。

 

~なのは側~

「和人、やめて、貴方は私の大事な弟よ。貴方が変わろうと、私には関係ない。

 

だから今は戦う。

 

レイジングハート、シュート」

 

私は魔力弾を放ちました。

 

~和人側~

「凄い、予測が見える。

 

僕は魔力弾を全て切り落としました。

 

そんなものなの?

 

もっとやると思ったのに。

 

じゃあそろそろ終わらせるよ。

 

詩乃ちゃん。」

 

僕は詩乃ちゃんを呼びました。

 

~詩乃側~

「わかったよ、和人君

ターゲットロックオン

 

ダークネスブレイカー

 

私は、なのはさんに向かって放ちました。」

 

~なのは側~

「私は障壁を貼って防ぎましたが衝撃が強すぎて防ぎ切れません。

 

和人はどこ?」

 

~和人側~

「エターナルブレイカー」

 

僕は今まで余り使わなかった砲撃魔法を使いました。

ちゃんとターゲットに当たりました。

 

「やった、倒したよ。」

 

「詩乃ちゃん、これで邪魔をする人はいないんだね。」

 

~詩乃側~

「そうだよ、和人君、これでいいの。」

 

~なのは側~

私は近くの森に落ちて、気を失っていましたが、バリアジャケットのお陰で助かりました。

 

はぁ、はぁ、私は全身が傷だらけでとても痛くなって

しゃがみこんでしまいました。

 

でも体より、心の傷の方がいたんでいました。

 

「和人、詩乃ちゃん、助けられなくてごめんなさい。

 

でも、絶対に助けて見せるから。」

 

~???側~

「待って、私にも協力させてください。」

~なのは側~

「貴方は?」

 

~フェイト側~

「私の名前は、フェイト・テスタロッサです。

 

お願いします。私にも協力させてください。」

 

~なのは側~

「私の名前は高町なのはです。

 

ぜひ、お願いします。

 

 

私にも仲間ができたよ。

 

待っててね、二人とも。」

 




いかがだでしょうか。
フェイトが登場しました。

フェイトはプレシアとは仲がいい設定です。

アリシアは生存ルートです。

感想はどんなものでも受け止めます。

誤字脱字があったら、ご指摘お願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。