それで、海鳴市に帰ります。
それでは本編です。
「フェイトちゃん、ママ、ちょっとお話ししたいことがあるの。いい?」
なのはが私達の部屋の前で言っている。
どうやら、和人と詩乃の誕生パーティの事のようだった。
「いいよ、なのは。今開けるね」
アリシアお姉ちゃんが扉をあけに行くうちに私は
和人達が自分の部屋にいることを確認した。
勿論バレないためだ。
「ママ、フェイトちゃん。えっとね
和人と詩乃の誕生日を皆で海鳴市のお家で祝ってあげたいの。休暇中にしか出来ない事なの、お願い」
なのはがこんなに必死になるなんて。
やっぱりお姉ちゃんって凄いなと私は感心していた。
「ええ、いいわよ。実は私もかんがえてたのよ。
実はもう士郎さんたちに連絡済みよ、はやて達は来れないかもしれないけど。
今日和人達がピクニックに行ったのは、私達がプレゼントを買いに行く為にティアナに提案した物だよ」
アリシアお姉ちゃんはこんなに考えていたんだと私は思いました。
「じゃあ私はティアナちゃんに連絡するね」
そう言うとなのはは携帯を持ってきた。
「もしもしなのはさん?どうしました?え、和人と詩乃の誕生日を海鳴市でやる?
賛成です、絶対参加しますね」
どうやらティアナちゃんは参加してくれるようでした。
「なのは、フェイト、アリシア。
和人と詩乃は疲れたみたいで寝ているよ」
ユーノ君だった、どうやら和人達を寝かせてくれたようでした。
「アルフ、ユーノ、和人と詩乃の事をお願いね
私達はあっちの世界で準備して来るね」
なのはにティアナを呼び出してもらって、私達は
緑屋に向かった。
「私、管理外世界って初めてなんです、たのしみだな」
ティアナちゃんはティアナちゃんで楽しんでいるようでした。
「あ、お父さんだ、お父さん。ただいま」
なのは達が着いたようだ。
サプライズらしく和人と詩乃はいなかった。
「初めまして、ティアナ・ランスターです。
詩乃と和人のお友達です。
それで、和人とは恋人同士です」
ティアナちゃんか、なかなか真面目そうないい子だな
と初対面で思った。
「あら、なのは達じゃないの。お帰りなさい
えっと、その子は?」
お母さんも聞いてきた
「ティアナ・ランスターちゃん、私達のお友達で
和人の恋人さんだよ」
和人に恋人。私はびっくりしたけどあの子の進む道だからなにも言わない事にした。
「さぁ、みんな、飾り付けを初めましょう」
お母さんとお父さんが支持をしてくれて飾り付けが
速く終わりすぎてしまったので、私達はお茶をしてから
戻ることにしました。
「みんな、一旦帰るね、また来るから」
なのはの目は少し悲しそうでした。
いかがだったでしょうか?
誕生日のパーティは後編です。
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次回も頑張ります。