魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回は海鳴市に残った
なのは、和人、詩乃のストーリーです。


前編は和人、詩乃にヒカリがメインです。
それでは本編です。

今回は都合により一人称になるところがあるかもしれません。ご了承ください




24話 皆で遊ぼう編 前編

「眠いな、寝ちゃおう」

誕生日パーティが終わり今まで寝ていた僕は

もう少し眠ることにしました。

 

「お兄ちゃん、寝てるの?

もしよかったらヒカリちゃんの所に遊びに行かない?

 

電話があったの」

 

扉をノックする音と詩乃の声が聞こえて僕は

起こされてしまった。

 

 

「わかったよ、行こう」

 

お兄ちゃんはちゃんと返事をしてくれたので

よかったです。

 

「聖祥大付属小学校に集合だからね。

ちゃんと制服で来ることだって」

 

私はお兄ちゃんにそう伝えて部屋に戻った。

 

 

「聖祥大付属小学校か。懐かしいな

行かなきゃな」

 

僕はクローゼットを開けて白い制服を出して

袖を通して、ネクタイをしめた

 

「お兄ちゃん、行こう」

詩乃が呼んでいる、僕は気持ち的に鞄を持って

部屋から出た。

 

それから二人で聖祥付属小学校に向かった。

 

 

「詩乃ちゃん、和人君。こっちだよ」

懐かしい声が聞こえた。

 

「ヒカリちゃん。

僕達、転校したんだけど入ってもいいのかな?」

 

それは私も思った。

 

 

「うん、大丈夫だよ。先生に言ってあるから」

ヒカリちゃんは準備がいいみたいでした。

 

 

「お兄ちゃん、ヒカリちゃん。行こう」

詩乃がそう言うので僕達はなれた道を歩き出した

 

「何も変わってないね、あの時のままだよ

ここで喧嘩もしたし、沢山遊んだし。

 

お弁当も食べたし。一年生の時しかいられなかったけど

楽しかったな」

 

詩乃は悲しくて泣いていました。

 

 

「二人、教室に行きましょ、ふたりの席は学年が変わってもあるんだよ」

 

みんながまだ僕達の事をクラスメートだと思っていてくれていたので。

 

僕達は、この学校に六年間ずっといればよかったと思ってきました。

 

「詩乃、ここにいよう。僕はミットに帰りたくないよ

このまま、聖祥大付属小学校に通っている

 

前の生活に戻りたいよ。

 

魔法なんていらない、前の楽しい生活に」

 

それは無理なんて事はちゃんとわかってるつもりだった

でもそう思わずにはいれない気持ちになりました。

 

「和人君、詩乃ちゃん。

ティアナちゃんやアリシアさん達の事はどうするの?

 

こっちの暮らしが忘れなれないのはわかるよ

でも、今の和人君達には私達とは別の暮らしがあるんだよ、だから。頑張って」

 

誰もいない教室でヒカリちゃんは僕達を応援してくれました。

 

優しくて、でもちょっと怖くて

不思議な気持ちでした。

 

 

「職員室に行こう。誰かいるはずだから」

ヒカリちゃんが言った。

 

 

「わかったよ、誰かいるといいけど」

 

僕達はまた歩き出した。

 

ちゃんと先生はいた、僕達の担任だった先生だ。

 

それからは、どうなったかは覚えてないというかんじです。

 

 




いかがだったでしょうか?
前編はこんな感じです。

場面によって一人称と三人称を使い分けようと思います。

感想はどんなものでも受け止めますから、よろしくお願いします。

今回は都合により1話投稿です。
ご了承ください。

感想、評価、お気に入り登録をしてくれた皆様ありがとうございます。

次回も頑張ります
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