学校のほうが忙しくて更新できませんでした。
今回は和人メインです。
それでは本編です。
聖祥大付属小学校から知らず知らずのうちに帰って来ていた僕達は、自分のお部屋でお昼寝をしていたようだった。
なのはお姉ちゃんはどうやら、すずかお姉ちゃんとアリサお姉ちゃんの所に行っていたみたいでした。
「やっぱり、ミットに帰るっていう
決心が鈍っちゃうな、どうしょう?
ミットにはティアナもいるし、フェイトママやアリシアママもいるのに、僕って変わってるのかな?」
僕は独りで抱え込んで、独りで答えをだしてしまって
なのはお姉ちゃんにもみんなにも相談しなかった。
「和人お兄ちゃん、出てきて、みんなで遊ぼうよ
ゲームもあるよ」
妹が、詩乃がお部屋の扉の前で呼んでいる。
どうやらみんなでゲームをする気のようだった。
「詩乃、先に行ってて、お兄ちゃんは後からちゃんといくから」
僕は乗り気じゃなかったので、半分ホントの事を行ってみた。
「うん、必ず来てね、待ってるから」
妹の少し悲しそうな声が遠ざかって聞こえなくなると
僕はまたベッドに転がった。
目の前に映るのはここにいる時にお父さんやお母さんに買ってもらったおもちゃが入っているおもちゃ箱だった。
「懐かしいなぁ、久しぶりに遊んでみよう」
僕はベッドから降りると、おもちゃ箱に向かった。
箱の中には僕が保育園の時や、一年生の時にテレビ番組のおもちゃやぬいぐるみ、ラジコンが入っていた。
「これ、一番遊んだなー、ありがとうお母さん、お父さん」
僕はベルトのおもちゃの電源を入れて腰に巻いて
携帯電話型のおもちゃを開いてボタンを押して
ベルトに戻した。
「変身」
僕はノリノリでテレビの真似をした。
「楽しいな、これがあるならミットに帰れるよ」
僕はしばらく遊んでおもちゃを箱にしまって、持って行くのに鞄の中に入れた。
…………
「和人、遅いな」
なのはお姉ちゃんがお兄ちゃんをしんぱいしていました。
「大丈夫、来るよ、お兄ちゃんもみんなとあそびたいたもん」
私はお姉ちゃんを安心させるために笑いかけた。
………
「行こう、詩乃達の所へ」
僕はお部屋の電気を消すとリビングに向かった。
「詩乃、なのはお姉ちゃん
一緒に遊んでもいい?」
僕はなのはお姉ちゃんと詩乃に聞いた。
「当たり前よ、家族じゃない私達は
さぁ、遊びましょ」
なのはお姉ちゃんは優しく僕に言ってくれた。
「わー、皆と遊べる」
詩乃も喜んでいました。
それから僕達は色々なゲームをしたり
お話をしたりして、お母さん達が帰って来るのを待っていた。
そして、ミットに帰る前日の最後の夜になった。
いかがだったでしょうか
久しぶりの更新で文字数は少ないですが、大目に見てください。
感想はどんなものでも受け止めますから、よろしくお願いいたします。
次回も頑張ります。