そして、和人と詩乃、ティアナは2年生になったことにしました。
それでは本編です。
「三人とも、元気な顔を見せてくれてありがとフェイトちゃんやアリシアちゃんのおかげね
お友達も沢山いるんだね」
そう話すお母さんの顔はとても笑顔で明るくて優しかった。
僕達三人は家族で晩御飯を食べながらお話をしていた。
こういうのをなんて言うかまだ分からないけど
とても楽しくて明るい気持ちになり、嬉しくなりました。
「なのは、和人、詩乃、三人にはいつも
お父さん達やお友達がついてるって言う事を
忘れないで欲しいんだ、きっと三人の力になるから」
お父さんの言葉を聞いて、僕は、いや僕達は口には出さないけど、心のなかで、その言葉を繰り返していた。
「ごちそうさま、なのはお姉ちゃん、美由紀お姉ちゃん
一緒にお風呂に入ろう。
たまにはみんなで入ろうよ」
詩乃はお姉ちゃん達とお風呂に行くようでした。
「いいよ、行きましょ、ゆっくりね」
お姉ちゃん達は頷いていた。
正直僕もお兄ちゃんと一緒に入りたかったので
お兄ちゃんに言ってみた。
「お兄ちゃん、僕もお兄ちゃんと一緒に入りたいな
ねっ、いいでしょ」
僕はお兄ちゃんに甘えてみることにした。
理由?それはね、僕がまだ子供だからです。
「和人、いいよ、和人だけ一人なのは可愛そうだもんな、お兄ちゃんでよければ一緒に入ろう
なのは達が上がるまでお兄ちゃんと遊んでいよう」
お兄ちゃんはいつもどおり優しくて、かっこよかったです。
お兄ちゃんと僕はお風呂に入るまでのあいだ、ゲーム機で一緒にゲームをしたり、テレビでアニメを見たりしていました。
「そうだ、このDVDとプレイヤーを持ってていい?」
僕はお兄ちゃんの物だから聞いた。
「いいよ、DVDは和人の録画したのだし、プレイヤーは和人達のために買った物だからね」
お兄ちゃんは僕達の事を考えていてくれていたので
とても嬉しかったです。
お姉ちゃん達は女の子らしくお風呂に時間をかけていました。
「遅いね、お姉ちゃん達」
僕はお兄ちゃんにそう聞こうとした時、お姉ちゃん達の
声が聞こえた。
「和人、お兄ちゃん、お風呂上がったよ
冷めないうちに入って」
僕達はお姉ちゃん達にお返事をすると
着替えを持ってお風呂に向かった。
…………
「お兄ちゃん、気持ちいいね。
みんなにお誕生会をしてもらって、ヒカリちゃんと遊んで、家族で過ごせて楽しかったよ。
またきかいがあったら帰ってくるね」
僕はお兄ちゃんにそう言ってみた。
「和人、いい子だな、ティアナちゃん? だっけ
和人の彼女は、大切にするんだぞ、守ってあげるんだぞ」
お兄ちゃんは僕に強いけど、優しく言ってくれました。
「お兄ちゃん、わかったよ
ティアナの事は任せて」
僕はお兄ちゃんに言った。
それからお兄ちゃんに洗ってもらって
お風呂から上がった。
「そろそろ眠いから寝るね」
僕はお母さんやお父さん、お姉ちゃんやお兄ちゃんに
おやすみなさいを言うと自分のお部屋に帰って眠った。
いかがたったでしょうか、今回はこんな感じです。
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次回も頑張ります。