魔法少女リリカルなのは ☆双子の魔導師☆   作:野佐先輩

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こんにちは、今回から通常です。
女の子の方の和人の名前はだいたい決まりそうです

それでは本編です。

ちなみにこれは前編です


3話 和人の気持ち 前編

「ねぇ、君の名前、決まりそうなんだ

まだ、僕だけしか知らないけど

姿を表せるなら、出てきて欲しいな

女の子としての、君の姿を見せて」

 

僕は心の中にいる、もう一人の自分に呼びかけて

姿を見せてもらうために呼びかけた。

この前は勝手にでて行かれたから

 

「うん、ちょっと待っててね

今すぐ向かうからね

 

和人お兄ちゃん」

 

私はお兄ちゃんに呼ばれたから

お兄ちゃんの体からでた。

 

「こうして会うのは初めてだね

実は女の子でした、よろしくね

和人お兄ちゃん」

 

私はお兄ちゃんに自己紹介した

まだ名前が無いから性格には自己紹介じゃないけど。

 

「なんだ、いい子そうだね

お兄ちゃんだよ、よろしくね」

 

もう一人の僕は白いワンピースを来た

僕達と同じくらいの女の子だった。

 

「お兄ちゃん、お散歩したいけど

ダメかな、久しぶりに実体化したから

体をくれたから、慣らしておきたいの」

 

私はお兄ちゃんに頼んでみた

ゆっくりしていたいから

 

「うん、いいよ

お姉ちゃんやママも紹介するからね

あと、そのワンピースはちょっと

似合わないかな、もっと可愛い服を

あげるよ」

 

僕はまずティアナとコロナのところに

案内した。

 

「あ、ティアナお姉ちゃんと

コロナお姉ちゃんだ」

 

私はお兄ちゃんの中から全部

見ていたから知っていた。

 

「うん、詩乃と和人にそっくり

目元はなのはさんかな」

 

ティアナお姉ちゃんは私の方を見て

そう言った。

 

「和人君、ここに来たって事は

この子の服だよね、ちょっと待ってて」

 

コロナちゃんは奥に行って

ライトブルーのスカートと

よく見るニーソックス、スカートと同じ

ライトブルーの洋服を持って来た。

 

「着替えてみて、あ

和人君は外にでてね」

 

私は和人君に外にでてもらうと

着替えさせた。

 

「和人君、どう?似合ってるでしょ

さすが私のセンスだね」

 

コロナちゃんとティアナは少しだけ

大人びて、あの子は立派な子供になっていた

 

そう、どこにでもいる小学生の女の子に。

 

…………………………

 

「さて、いまからデバイスを

あげるよ、君とおんなじで名前はないから

好きな名前をつけてあげて」

 

僕はあの子に涙滴型のデバイスを

託した、あの子を守る力になるし

 

………それこそが僕の計画だから…

 

「お兄ちゃん、ありがとう

名前はまだ決められないし

初期設定もまだ出来ないけど

 

嬉しいよ」

 

私はお兄ちゃんにお礼を言うと

近くの椅子に座った。

 

「疲れちゃったんだね

ちょっと休もうか、いま

飲み物持ってくるね」

 

僕はアイスカフェオレをいれて

持ってきた。

 

……………………

 

「美味しい、お兄ちゃんの味がする

優しい味が」

 

私はお兄ちゃんの入れてくれたアイスカフェオレを

飲みきると、今度こそ眠くなって

寝てしまった。

 

「おやすみなさい、ゆっくり休んでね」

 

僕は優しく毛布をかけて

寝かせると

 

パソコンを開いて、入力を始めた。

 

「ふぅ、この子を助けるためには

この計画しかない」

僕のパソコンの画面にはこの子を

コアにした機械が描かれていた。

 

 

 

 




いかがだったでしょうか、前編はこんな感じです
相変わらず短いですね、デバイスの名前も考えなくちゃだめですね

読んでくれてありがとうございます
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