転生したら八千年の遠回りをしていた件 〜生まれ変わっても、君と出会う〜 作:蠱毒は孤独
一個ずつ。
あれから、それはちゃんと守ってる。一つの動画で歌って、ゲームして、料理して、食べて、ついでにヤチヨカップの話まで全部やる、みたいなのはやめた。歌うなら歌う。ゲームならゲーム。料理なら料理。ちゃんと一個ずつ終わらせる。
でも、一個終わったら次の日まで何もしちゃダメなんて、誰も言ってない。
だから私は、いっぱいやった。歌いたくなったら配信をつける。ゲームしたくなったらゲームをする。料理を作ったら、その途中を短く切って動画にする。思いついたことを一個やって、終わったら次の一個。
これなら、やりたいことを減らさなくていい。
つまり最近のかぐやは、かなり賢い。
「というわけで、今日はこれ!」
私は目の前の看板を勢いよく指さした。
でっかい写真の中で、黄色い卵がつやつや光っている。ふわとろオムライス。その下には白いソース、茶色いソース、赤いソース。ハンバーグがどんと乗ってるのもあれば、ビーフシチューがたっぷりかかってるのもある。チーズが卵の上からとろーっと伸びてるやつまである。
どれも食べたい。
これは困った。
「……これ、どうやって一個に決めるの?」
「いやぁ、分かる。これは迷うね」
真実がすぐ隣へ並んで、私と一緒に看板を覗き込んだ。
「真実もまだ決まってない?」
「候補はあるよ。でも食べたいのが多い」
「それ、決まってないってことじゃん」
「候補まで絞ったから一歩進んでるの」
「む。じゃあ、かぐやも全部候補!」
「それはスタート地点に戻ってない?」
理屈は分かる。でも全部食べたいんだから、全部候補でよくない?
横を見ると、芦花は少し離れたところから料理の写真と店の入口を交互に眺めていた。私たちみたいに何を食べるかで悩んでる顔じゃない。
「ここ、料理もきれいだけど、店の中も写真撮りやすそうだね。光も悪くなさそう」
「でしょ!」
「かぐやちゃんが見つけたの?」
「真実!」
「そこ即答なんだ」
「でも、私も行きたいって言ったよ」
「そこは間違ってないね」
後ろから声がして、振り返る。
イツキもちゃんといる。
今日は芦花と真実だけじゃない。イツキも連れてきた。二人とは何回か遊びに行ってるけど、イツキまで一緒なのは初めてだ。
誘った時はほんの少し考えてたけど、結局来てくれた。
だから今日は四人。
「イツキはどれ食べる?」
「まだメニューも見てないよ」
「じゃあまずこれ見て。めっちゃあるから」
「はいはい」
腕を引っ張って看板の前まで連れていく。イツキは抵抗せず、そのまま隣に立った。
「これと、これ。それからこっちもいいし、このチーズのやつも絶対うまい」
「僕が食べる量じゃなくなってない?」
「かぐやも食べるよ?」
「なるほど。僕は追加の胃袋として呼ばれたんだね」
「そこだけじゃないし」
「違うんだ」
「一緒に来たかったから!」
答えて、そのままイツキの顔を見る。
イツキは一瞬だけ黙った。
「……そっか」
「うん」
さっきまでの軽い返事と、ちょっと違った。
なんでだろ。
まあいいや。
「ほら、早く入ろ!」
今度こそ店へ突撃しようとしたところで、後ろから芦花に腕をつかまれた。
「待った。かぐやちゃん、その前にちょっとこっち」
「なに?」
「今日いっぱい写真撮るんでしょ?」
「撮るよ。オムライスとも撮る」
「なら、少しだけ直そっか」
芦花が私の顔を近くから覗き込む。
こういう時の芦花は急に真剣になる。頬に添えられた手に合わせて右を向かされて、次は左。少し上を向いたところで、ぴたりと止められた。
「そのまま。動かないでね」
「動いてないよ?」
「口はずっと動いてる」
「しゃべるのもダメ?」
「ほんのちょっとだけ我慢してみよっか」
「……む」
言いたいことはあるけど、芦花がやってくれるなら待つ。
じっと手元を見ていると、芦花は何かを足して、少し離れて私の顔を見て、今度は別のところをちょっと減らした。私が自分でやる時みたいに、いっぱい足せば可愛くなるって感じじゃないらしい。
足す。減らす。ここは触らない。こっちだけ少し変える。
見てても、何を基準に決めてるのかはまだ分からない。
難しい。
「もっと盛らないの?」
「今日はかぐやちゃんだけを撮るんじゃないからね。かぐやちゃんが可愛いのは前提として、オムライスもちゃんとおいしそうに見えた方が写真として強いでしょ? だから今日は、足すより少し引いた方がいい」
「かぐやも主役なのに」
「うん。だから主役が二人いる感じにしよ」
「二人?」
「かぐやちゃんとオムライス」
なるほど。
それはいい。
「じゃあ、オムライスの方も盛る? 写真用に」
「盛り付けならね。ソースかけるくらいにしとこうか」
真実が吹き出した。
「そこは賛成。でも写真のために味まで変えるのはなしね」
「分かってるって。おいしく食べられるのが先でしょ?」
「そう。それならよし」
真実は食べ物になると強い。
横を見ると、イツキは少し離れたところで私たちが終わるのを待っていた。目が合ったから、そのまま聞く。
「イツキはどう思う?」
「僕に聞くの?」
「だって芦花は自分でやったんだから、聞いたら絶対いいって言うじゃん」
「なるほど」
イツキが私を見て、ほんの少し顔を傾ける。
「似合ってるよ」
「いぇい!」
「私の仕事なんだけどなぁ」
芦花が笑った。
よし。
今度こそ店に入る。
席に着いてメニューを開いた瞬間、私は店の外にいた時より深刻な問題へ直面した。
普通のふわとろオムライス。ホワイトソース。デミグラスソース。トマトソース。ハンバーグ。ビーフシチュー。チーズ。しかも、それぞれ組み合わせまである。
ページをめくっても卵。
次も卵。
黄色い。
幸せ。
「……全部頼んだらダメ?」
「頼みません」
今度はイツキに一秒も考えず止められた。
「まだ聞いただけじゃん」
「『全部』って言ったよね」
「でも四人いるし?」
「勝手に四人分の胃袋を使わないで」
真実はメニューから目を離さないまま言った。そのくせ、さっきから視線がページの上を何度も往復している。
絶対こいつも迷ってる。
「真実だっていっぱい見てるじゃん」
「私はちゃんと絞ってる途中だから」
「今いくつ?」
「……三つ」
「多い!」
「かぐやちゃんにだけは言われたくない」
「じゃあ一緒じゃん」
「うっ。それはちょっと認めたくないなぁ」
やっぱり同じだ。
そのあとしばらく、四人でメニューと戦った。
そして料理が運ばれてきた瞬間、私はさっきまで何を悩んでたのか全部どうでもよくなった。
絶対うまい。
大きな白い皿の真ん中で、丸く盛られたライスを黄色い卵がふわっと覆っている。私の前に置かれたのは、濃い茶色のデミグラスソースがたっぷりかかった一皿。卵の半分が隠れるくらいたっぷりかかって、その上ではチーズが熱でとろとろに溶けていた。
隣には真っ白なホワイトソースのオムライス。別の皿にはハンバーグがどんと乗って、ビーフシチューの大きな肉がソースから顔を出している。
四人分が並んだだけで、何もなかったテーブルが黄色と白と茶色で一気に埋まった。
めっちゃ豪華。
「待って!」
スプーンを握った瞬間、真実に止められた。
「なに?」
「写真。料理が崩れてない今が一番きれい」
「えっ!? 真実が食べるの待つって言った!」
「失礼な。私だって写真くらい撮るよ」
「えらい」
「なんで上からなの?」
そう言いながら、真実はもうスマホを出していた。
早い。
私も出す。芦花も続く。
三人そろって立ち上がったところで、イツキだけが座ったままだと気づいた。
「イツキ、何してるの?」
「三人の邪魔にならないようにしてる」
「じゃあ撮って。三人の!」
「僕が?」
「だってイツキしか余ってない」
「言い方がひどいな」
私は気にせずスマホを差し出した。
受け取られた瞬間、いつも使ってるはずのスマホが少し小さく見える。
イツキの手、大きい。
「お願い」
「はいはい」
イツキが立ち上がると、芦花はすぐ料理の皿を少し回した。
「藤原さん、そっちから撮る方がよさそうです」
「この辺?」
「もう少し上から。料理の手前が切れないくらいで」
「注文が具体的だね」
「そこ、めっちゃ大事なんで」
芦花の指示に合わせてイツキがスマホの位置を変える。その横で真実は、カメラより料理を気にしていた。
「あと何枚?」
「二枚!」
「じゃあ早くしよ。卵、今が最高の食べ時だから」
「卵は逃げないよ?」
「知らないの? ふわとろは逃げるんだよ」
「……それは困る」
ちょっとかっこいい。
ほんのちょっとだけ。
撮影が終わった瞬間、イツキからスマホを受け取って写真を確認する。そのまま芦花と真実のスマホでも、何枚か撮ってもらった。
三人。
料理。
どっちもちゃんと入ってる。
「これいい!」
芦花も横から画面を覗き込んだ。
「いいじゃん。かぐやちゃん、これ上げる?」
「上げる。芦花は?」
「私は別のかな。こっちの方が三人のバランスいいし」
「私はこれにする。料理が一番きれいに見えてる」
真実も自分の画面を真剣に見比べている。
同じところにいて、同じ料理と同じ三人を撮ったのに、選ぶ写真は全然違う。
芦花は三人がきれいに見える写真。
真実は料理が一番おいしそうな写真。
私は両方。
欲張りじゃない。どっちも大事なだけ。
三人でそれぞれ写真を上げる。スマホの中にも芦花と真実がいて、顔を上げれば同じ二人が目の前にいる。
ちょー楽しい。
「もう食べていい?」
「誰に許可取ってるの?」
向かいに座ったイツキに言われた。
確かに。
「じゃあ食べる!」
待ってましたとばかりにスプーンを入れる。
ふわふわの卵が割れて、中のとろっとしたところがデミグラスソースへ流れ込んだ。すくい上げると、溶けたチーズまで一緒にびよーんと伸びる。
すごい。
これはすごい。
一口そのまま口へ運んだ。
「んん!」
熱い。
でも、うまい。
ふわっとした卵に、濃いデミグラスソースとチーズの味が一気に広がる。
「うまぁ!」
「で、どんな味?」
真実がすぐ食いついてきた。
「めっちゃおいしい味!」
「そこから進んでないじゃん」
「だってめっちゃおいしいもん」
「それは顔見れば分かるよ。何がどうおいしいのかまで言えたら、見てる人にも伝わるでしょ?」
「じゃあ……卵がふわふわ」
「うん」
「中はもっととろとろで、チーズがびよーんってする」
「最後、完全に食感へ逃げたね」
「でも合ってるでしょ?」
「合ってる。最初よりずっと分かる」
やった。
もう一口すくう。今度は飲み込む前に、ちゃんと口の中で考えてみる。
さっき真実が言ったみたいに、何がどう来るのか。
「最初に卵が来る。で、あとからソースが濃くなって、最後にチーズが残る感じ」
「そうそう。今の方がちゃんと味の順番が分かる」
「かぐや、食レポもできるかも」
「おっと、一回褒めたらもう調子乗った」
真実から合格が出た。
これならたぶん、見てる人にも分かる。
そう思っていたら、今度は芦花がホワイトソースのついたスプーンをこっちへ差し出してきた。
「かぐやちゃん、こっちも食べる?」
「食べたい」
「そこは迷わないんだ」
「だって違う味でしょ?」
ありがたく一口もらう。
違う。
同じオムライスなのに、さっきのと全然違う。
「こっちは……白い」
「それは見れば分かる。味、味」
真実がすぐ横から入ってきた。
「分かってるって。今ちゃんと考えてるの」
もう一度味を確かめる。
さっきのデミグラスみたいに濃い味が一気に来るんじゃない。もっと丸くて、ふわっとしてる。
「まろやか?」
「お」
「デミグラスより優しい感じ。卵の味もこっちの方が分かる」
「ちゃんと違い見てるじゃん」
「でしょ!」
やっぱり私、かなり賢い。
そう思いながら、さっき撮った写真をもう一度開いた。
オムライス。
芦花。
真実。
私。
次の写真へ指を滑らせる。料理の位置が少し違って、芦花の顔の向きも違う。
もう一枚。今度は真実が料理を大きく撮った写真。
いっぱいある。
なのに、何か足りない。
指を戻して、最初の一枚をじっと見る。
芦花がいる。
真実もいる。
私もいる。
……イツキがいない。
ぱっと顔を上げると、本人は向かいで普通にオムライスを食べていた。
「イツキ」
「ん?」
「写真いない」
「僕が撮ってたからね」
そうだった。
最初もイツキ。途中もイツキ。最後もイツキが撮ってた。
だから写真の中にはずっと三人いるのに、今日最初から一緒にいたイツキだけ、どこにもいない。
なんか変。
「じゃあ、イツキも入って撮ろ」
「今度?」
「今!」
「今なんだ」
今いるんだから、今がいい。
あとで撮ろうと思って、あとで四人じゃなくなってたら撮れない。今なら全員いる。
私は隣へ顔を向けた。真実はまだ皿に残ったソースを見ている。
「真実、撮って!」
「私も入るんでしょ?」
「入る!」
「こういうの芦花の方が上手いと思うけどなぁ」
そう言いながら、真実はもうスマホを手に取っていた。
できるんじゃん。
真実がカメラを切り替えて腕を伸ばす。画面へ四人を入れようとして、すぐ眉を寄せた。
「藤原さん、もうちょっとこっち来てください。遠い遠い」
「そんなに離れてないと思うけど」
「四人入れる時は遠いんです。はい、詰める」
「ずいぶん強引だなあ」
イツキが椅子を少しこっちへ寄せる。
まだ足りないらしい。真実が空いた手で手招きした。
「もうちょい。かぐやちゃんと芦花も、そっち詰めて」
「こう?」
「もっと」
「こう!」
「寄りすぎ寄りすぎ!」
勢いよく動いたら、芦花の肩にぶつかった。
「かぐやちゃん、近いって」
「真実がもっとって言った!」
「限度があるでしょ」
「じゃあ芦花もこっち来て」
「なんで私が合わせる流れなの」
文句を言いながら、芦花もちゃんと寄ってくる。
肩と肩がぴったりくっついた。
向こう側からイツキも入ってきて、私は真実の伸ばしたスマホへ顔を近づける。
一人、二人、三人。
あと一人。
「イツキ、顔半分しか入ってない!」
「これ以上行くと芦花さんにぶつかるよ」
「ぶつかればいいじゃん」
「よくないでしょ」
芦花が吹き出して、口元を手で隠した。
「藤原さん、こっち少し空いてるから大丈夫ですよ」
「じゃあ、お邪魔します」
イツキがもう少しだけ近づく。
さっきまで画面の端で切れていた顔が、今度はちゃんと全部入った。
入った。
四人。
「おお!」
「かぐやちゃん、画面じゃなくてカメラ見て」
「見てるよ!」
「それ画面」
「え、どっち!?」
「上!」
真実が笑いながらスマホを少し持ち上げる。
「はい、今度こそ。三、二、一――」
小さく音が鳴った。
「見せて!」
「待って。一枚で終わりじゃないから。もう何枚か撮るよ」
「一枚でよくない?」
イツキが言うと、真実がすぐ首を振った。
「何言ってるんですか。一枚だけで四人ともちゃんと写ると思ってるんです?」
「写真って大変なんだね」
「藤原さん、さっき散々撮ってたのに今さら?」
「撮る側と撮られる側は別物だなと思って」
「じゃあ今から勉強してください。もう一枚いきまーす」
真実がスマホを構え直す。
今度は最初からカメラを見る。
「かぐやちゃん、もうちょっと自然に」
「自然にしてる!」
「めっちゃ力入ってるけど。芦花、なんとかして」
「なんとかって雑すぎない?」
芦花が呆れた顔でこっちを見た。
目が合う。
その顔がおかしくて、思わず笑ってしまった。
同時に、また撮影音が鳴る。
「あ、今のいいかも」
「見せて!」
今度こそ全員で真実の手元へ集まった。
四人で一つの画面を覗き込むから、また肩がくっつく。でも写真の中の私たちも、同じくらいぎゅっと詰まっていた。
真実が手前にいて、その横に芦花。私がくっついて、その端にイツキ。
今度は顔までちゃんと全部ある。
「イツキもいる!」
「いるね」
「さっきまで全然いなかったのに」
「撮る人は普通そうなるんじゃない?」
「じゃあこれで大丈夫!」
何が大丈夫なのか、自分でもよく分からない。
でも、さっきよりこっちの方がいい。
今日一緒に来た四人が、ちゃんと一枚の中にいる。
芦花も画面を覗き込んだ。
「これ結構いいじゃん。真実、やるねぇ」
「でしょ? もっと褒めて。褒めまくって」
「調子乗るからやめとく」
「もう乗ってるから手遅れでーす」
「真実、それ送って!」
「はいはい。全員に送るよ」
すぐに写真が届いた。
自分のスマホで開いて、もう一度見る。
さっき投稿した写真は、オムライスと三人がきれいに写ってる。あれも好き。
こっちは近い。四人でぎゅうぎゅうだし、料理なんてほとんど写ってない。
でも、イツキがいる。
「これも上げるの?」
真実に聞かれて、もう一度画面を見る。
少し考える。
「これは上げない。さっきの写真はもう上げたし、こっちは四人ともいるから」
「載せないの?」
「うん。取っとく」
芦花がこっちを見て、ふっと表情を緩めた。
「そっか」
それだけ。
イツキも何も言わなかった。真実はもう自分のスマホへ写真を保存している。
だから、私も保存する。
投稿する写真は、もうある。
これはそっちじゃない。
四人とも写ってる方。
なんか、めっちゃいい。
スマホを置いたところで、目の前の皿にまだオムライスが残っているのが見えた。
「あ」
「どうしたの?」
「食べなきゃ!」
「写真に夢中になりすぎ。私もう食べ終わるよ」
真実に言われて、慌ててスプーンを握り直した。
さっきより少し冷めてる。
でも、おいしい。
「やっぱオムライス最高!」
「そこに戻るんだ」
芦花が笑った。
私もつられて笑う。
テーブルの上には四人分の皿があって、スマホの中にも四人いる。
今度はちゃんと、みんな一緒にいた。
【まみまみ(非公開)グルメ&撮影裏メモ】
■ 本日の現場:オムライス
・デミグラス:卵のふわとろ感とチーズの伸びが完璧。「ふわとろは逃げる」は割と真理。
・ホワイトソース:まろやかで卵本来の味が引き立つ優しい仕上がり。
■ 同行者観察ログ
・かぐやちゃん:食レポの語彙が「白い」「びよーん」からスタートするも、味の順番を捉える急成長を見せて無事に合格。
・芦花:安定の画角マスター。三人が綺麗に映るベストショットを即決。
・藤原さん:撮影係に徹しすぎて自分の写真がゼロだった保護者枠。インカメラの自撮りで「一枚でよくない?」と舐めた口を利いたため、きっちりカメラ指導を実施。
■ 本日の総括
四人でぎゅうぎゅうになって撮った写真は、SNSにのせずに大切に保存(完全非公開)。
お読みいただきありがとうございました
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