デカかわいいダウナーロボ娘と田舎大豪邸2人暮らし戦中スローライフ 作:4645 (ケモ系大量生産クリーチャー)
おまけ 設定と描写の補足的なやつ
① 登場人物
・ナギサ
括りは航宙戦闘艦で艦名はナギサ。搭乗員数1。搭乗というか随伴してるだけだけど言葉のアヤ。頭頂高は3.5mで非常にスラリとしている。
大人の女性のような声でカーナビみたいな喋り方。語尾に向かって声調が上がり続けて下がらないタイプの変なイントネーションのロボ声。ネオ関西弁的でGLaDOSにも似ている雰囲気。
ちゃんとロボ顔でしっかりめにロボット。青い目だけがあり口などはない。
容姿年齢は挿絵の通りでアラサーぐらいの雰囲気。なんかうわきつなツインテールがついている。
外装は日焼けと経年劣化で背中側と肩口のあたりが古い白物家電のようにほんのり黄色劣化している。
手足は白く流線的で嫋やか。脚部先端はツンと尖っている。移動は浮遊するか歩くかで排気や音は無い。重量も異様に軽いので家を壊さない。
食事はケーブルの先に螺旋水車に似た摂取機関のついたようなものを背中のあたりから伸ばして指先でつまみ、ちょんちょんとつついて行う。
食事は本来必要ないが、日本製なので食事という行為のためだけに付いている。極小量で平気。歯科治療器具のようにちまちまと、昼休みのOLみたいにお行儀よく行う。
攻撃方法は胸元の主砲一門のみ。
肩が可動域の関係でめちゃくちゃ弱い。ものすごい四十肩。
単独で宇宙に出撃したり重力下に降りたりできる。
型は新しめだが新しい方から見ると古めでゲーム機で言うとドリームキャストぐらいの立ち位置。ロボットと人間に似た何かの中間。機械生命体であってAIではない。
自我かなり強めでカタコトに近くポツポツ話す感じ。頭が悪いわけでは無い。行動はすこし猫に似ている。
・彼くん
呼ばれ方は艦長でナギサのスレイブユニット兼搭乗者。いる意味はあまりない。話し相手兼雑用。頭頂高1.6m。二人で重力下も宇宙も適当に戦ってきた。一応歩兵でもある。
・たいじゅ
レイプ目のヒト顔野良ロボ娘。ナギサよりよく喋る。
・ゆうや
ゆうやくん。普通野良人間だけどなんか減った。300gしかないけどたいじゅは生きていると判定している。
・幽霊
そのまま幽霊。質量も熱も反射もないのに目には映る。
② 設定と変な描写の説明
・航宙戦闘艦
人型ロボから宇宙戦艦に海洋戦艦型まで型式は様々あり大小もバラバラ。古いものは人造のAIが搭載されているが、ある程度型が新しくなると勝手に意志のようなものが機械そのものに生えてきたため、AIが乗らなくなる。そのため同じ括りの中にAIロボと機械生命体が入り交じっている。
ナギサは明確に後者。なぜひとりでに喋るのか誰も知らないけど喋るし動くからおしゃべり装置と声と手足が設けられている。
性別は無い。しかしだいたいどちらかには寄っている。
必ず人間とセットで用意される。1人は寂しいため。たいてい人間とは恋愛的にも親友的にも家族的にも取れるほど親密になる。
戦闘面では普通に単独でも成立するけど流石に宇宙に1人きりだと機械生命体もAIも頭おかしくなるのでペア行動となる。実質片方が戦闘用でもう片方が話し相手のようなもの。
古い戦闘艦はケーブルや銃口がジャラジャラゴテゴテしていて機体が大きくて戦闘兵器感が増して雑に強い。逆に最新型の戦闘艦は人より小さく肩口に浮いている野球ボール大の球体みたいになっていたりする。
基本的に古いと全部盛りで新しくなるほど機能が必要最低限になる。
ナギサは過渡期の型なのでどちらにも寄らない。見た目はかなり洗練されているものの内部的、機能的には少し古い。良くも悪くも樹形図の末端にいる。選択されなかった可能性の最先端として今もそこにいる。
・独立思考戦闘艦&知能化艦
1人でも動けるように設計されているのに本当に1人きりにされると7話の目玉の子のようにいずれ必ず壊れてしまうめんどくさい子。
・世界情勢
なんか戦争しているが、みんな絶望的にやる気がない。目的すらない野良人間の艦隊が第3勢力兼最大勢力なほどにやる気がない。
人口も全ての星含めて数万人程度しかいないので航宙戦闘艦&人間1名で戦闘単位が固定されている。
そして前述の通りどの艦隊も大体良い仲になっているので、それが分かっている双方は会敵しても滅多なことでは戦わないし、戦ってもトドメを刺さない。
倒すなら倒すで片方だけ残さずきっちり両方とどめを刺す慣習があるけどそんなことはほぼ起きない。
なので敵と味方の仲が悪くなく、そもそも敵と味方の区別があまり付いていない。
・ナギサの胸の主砲みたいなやつ
なんかすごい武器。レンズからぴかっと光が出る。
光量がありすぎて失明するので使用する時は窓に対光スクリーンが出る。1話にそんなフレーズを入れたような気がする。
見た目はただの飾りみたいな感じで武器に見えない。中がちょっと動くのが見えるちっこい隠しカメラレンズみたいなのが胸元にポツンとあるだけ。レンズの中で内部機構が物理的に稼働して照準を設定する雰囲気。
超強いわけでも超弱いわけでもなく、スパロボのバルカンぐらいの強さの武器。
ノーモーションで棒立ちのまま反動も音もなく目の前に謎の光線を放つ。フラッシュのように一瞬だけ煌めく感じ。
当たると大穴が空くがよく分からない。銃口も存在しない。投射物自体にも色や見た目がないのでどこに出ているのかもどれ程の光線かも本来分からないが、安全性のため青色に着色されている。
見た目的には本当に完全に内蔵された4枚重ねのレンズが胸のところで地味にクルクル回っているだけ
・可視光通信
光ったり消えたりする光のパターンで情報を送るやつ。モールス信号の光バージョンみたいな感じ。
・母艦
人間の移動用兼生活用の艦船。見た目はずんぐりメカメカしいバドミントンのシャトル。2001年宇宙の旅に出てきた着陸船が大好きなのでそのイメージ。
・ドアストッパー状の重力下用簡易歩行補助装置
入←この漢字の雰囲気。
必要に応じて文字通りドアストッパーのように出てくる。
団地の友達の家に行った時に鉄のドアの裏側のドアストッパーをよく見てみよう。
・目様装置
シンプルに目。ただの青いロボの目。一部︎︎♀メダロットやドロッセルお嬢様を参照。
・非閉鎖式の力場型エアロック
スターウォーズのTIEファイターが入るところのあれ。
・1話終盤のワープ描写
ただのワープ。ナギサが子供の車みたいな感じで宇宙船の先端を手で掴むとなんかワープする。
・モデム通信
音で機械に情報を送るやつ。昔のパソコンをネットに繋ぐときのピーガーみたいな音(ダイヤルアップ接続)のあれ。
・勝手にご飯が湧いてくる描写
ただ勝手にご飯が湧いてきている。超技術なのか超自然的現象なのかは読者の判断に任せる形。
・艦長に名前がない
艦長には名前がない。なぜなら誰かに望まれた訳でもなく勝手に生えてきただけだしほかの個体と接触する必要もないから名前の必要性もなかった。
なおナギサは設計元のネーミングでゆうやはたいじゅが形式的にある時命名した。ナギサと艦長の関係性は名前が必要なほど遠くない。
・艦長とナギサの関係性
恋人兼家族兼他人兼神様兼世界そのもの。ナギサが謎の発想から性行為とかの変なことを所望しても艦長は普通に応じる。
・墓参りの時の場所
大量の自害した中身入り宇宙服&航宙戦闘艦が等間隔で並んでいるポイント。地球から物凄く離れているのに奇跡的に星やゴミやデブリの邪魔がなく綺麗に故郷を拝める場所。
説明できてないところや矛盾があれば感想で教えてください。
これで本当に終わりのつもり
マジで誰得な内容だけど俺得なのでゆるして
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ハードSFというよりSF幻想物だったのかもしれない。