昨日のランクマッチで練習してたラリアットコンボ実戦で完走できたので投稿します。
指定されたホロウへとやってきた。
同行者は何処に……。
「やあ。時間通りだね」
「……店長?」
店長に指定されたポイントには……何故か、店長と……スカーフを巻いたボンプが居た。
『私は始めましてかな』
「……ボンプから、人の声が……?」
01と書かれたボンプから女性の声がする。
「紹介するよ、アレックスさん。妹のリンだ」
『よろしく!』
「妹……?」
そう言えば会ったことはなかった。
「……店長はプロキシだったのか?」
「ははは。言ってなかったね。僕たちは二人で一人のプロキシなんだ」
「なるほどな……人畜無害そうな顔してガッツリこっち側の人間だった訳だ」
あはは……、とまた困ったように微笑む店長……いや、店長二人居るわけだしこれからはアキラと呼んだほうが良さそうだ。
「んで?アキラともう一人の店長がプロキシってのは分かったが……二人ともホロウに入るのか?」
「ああ」
「……大丈夫なのか?」
ボンプのリンはともかく……アキラは控え目に見てモヤシも良いところである。
彼を伴っての戦闘はかなりリスクが高いように感じられるが……。
「大丈夫だ。それなりに修羅場は潜ってるからその辺りは任せておいてくれ」
「……分かったよ」
仮にもプロキシを名乗っている訳だ。
足手まといになるとは思ってないが……背後には少し注意しないといけないかもしれない。
「よし、じゃあ行こうか」
「OK、始めよう」
『あ!アレックスさんの試合前に言ういつものやつ!』
いつものやつ言われた。
……え?知ってんの俺の選手時代。
――――――――――
『ライカンさんの話によると、このホロウ……デッドエンドブッチャーが居たんだよね』
ライカン。
まさかここでその名前を聞くとは。
「そのようだね。今回はアレックスさんと僕しか居ないから、極力遭遇は避けたいところだ」
ボンプとアキラが会話している横を歩く。
内心かなり驚いている。
フォルテもプロキシだったが、アイツと比べると最早雲泥の差。
全く敵に遭遇しないルートを迷いなく進んでいる。
(何者なんだ……?)
「アレックスさん」
「何だ?」
「この先の裂け目、恐らく戦闘が予想される……いけるかな」
「……いいだろう」
アキラに促されて、先に裂け目へ入る。
「……いきなり囲まれてる訳か」
周囲にエーテリアス。
しかも大群。
俺こういうのばっかだな。
「アキラ!少し待ってろ!」
肩に腕を乗せて回す。
今日も絶好調だ。
「I'm Ready!!」
飛んできたエーテリアスの弾丸をかいくぐり、俺はラリアットをぶちかました。
初めてSA2弾抜け当て出来たの嬉しくて今日はこれで〆です。