文の作り方が、私は下手だ!!!!!!!
今回ありえんほど文がめちゃくちゃです。
ホントにすみません。
黒服に連絡を取って会議室に黒服とゴルコンダ・デカルコマニーを呼び、
私の考察を転生者ということをぼかしつつ伝えた。
黒服「なるほど。」
ゴルコンダ「面白い発想をしますね。」
コウ「貴方達の研究資料がなかったら考えつかなかったから、自分の発想っていえるかは怪しいんだけどね。」
ゴルコンダ「いえいえ、それでもです。」
良かった。嫌悪感とかは持たなかったようd
ゴルコンダ「ですが、止め処のない奇談の図書館は私が観測した存在です。」
ゴルコンダ「そう簡単には明け渡すわけにはいきません。」
デカルコマニー「そういうこった!」
コウ「まぁそうなるよね…。」
ゴルコンダ「ですので、私に見せてほしいのです。」
コウ「?」
ゴルコンダ「 「器」に足りる存在なのかを示してください。」
コウ「…つまり?」
ゴルコンダ「ペロロジラをコウさん一人で倒すことが条件です。」
コウ「ちなみに期間とかある?」
ゴルコンダ「いえ、そこに関しては縛りはありません。」
コウ「分かった。」
コウ「案が可決されるのなら、待っていてほしい。」
黒服「コウさん。行動が早いですね。」
コウ「いいじゃん!」
コウ「私、銃の扱いとかまだ完全じゃないんだもん!」ムスー
黒服「いえいえ、私の部下の成長を喜んでいるだけですよ。」
ゴルコンダ「私もこの短い期間に案を示しに来ていることは喜ばしく思っていますよ。」
ゴルコンダ「私の観測した物を利用しようとした所は驚きましたが。」
デカルコマニー「そういうこった!」
コウ「あー、その。」
コウ「ペロロジラの「崇高」を取り込むとペロロジラ自体が消えるってことはあるのかな。」
ゴルコンダ「そこに関してはご心配なく。」
ゴルコンダ「ペロロジラが「崇高」へと至る原因となった伝説の噂がこの世界から消えない限りは再び姿を現すと思われますので。」
デカルコマニー「そういうこった!」
コウ「そっか。じゃあ心置きなく行動できるわけだ。」
コウ「じゃあ私はペロロジラを倒せるようになるために特訓しにいくから。」
コウ「長くなると思うけど待っててほしい。」
ゴルコンダ&黒服「楽しみに待っていますよ。」
そう返事を受け取った私は勢いよく会議室の扉を開け飛び出していった。
ゴルコンダ「では、私も行かせてもらいますね。」
デカルコマニー「そういうこった!」
ゴルコンダ・デカルコマニーも続いて退出していく。
ゴルコンダ・デカルコマニーが去った後の会議室に、黒服は一人で思考していた。
黒服「…クックック。」
黒服「いやはや、実に興味深いですね。」
黒服「まさか、自らが「崇高」へとなると考えるとは。」
黒服「ですが、もしコウさんの案が成功したとなると、私達に多大なる影響をもたらすでしょう。」
黒服「あの「忌々しい存在」への対抗策として、「崇高」を追い求めてきました。」
黒服「私に是非とも見せてほしいですね。」
黒服「 「崇高」へと至った姿を。」
さて、拠点に戻ってきたわけだが。
コウ「この空間をくまなく探索しないとね。」
コウ「人が住んでいるような痕跡があるなら、戦術教育BDとかがあるかもだし。」
そう思った私はこの広大な廃墟を探索していった。
歩いていく内に、本当にBlueArchiveの世界と同じ建物。
家、ビル、コンビニ…
殆どが再現されている。
試しにコンビニの中に入ってみた。
中は転生前でも見たような、コンビニそのもの。
でも、ここはBlueArchiveの世界。
銃弾のマガジンや、グレネード。
果てにはロシアンルーレット用のマガジンなんかもある。
コウ「ここって本当にぶっ飛んでるよねぇ。」
コウ「キヴォトスの生徒にとっては娯楽のようなものなんだろうけど。」
コウ「でもコンビニにBDはないか。」
コウ「…人がいないなら従業員室にも入れるか。」
コウ「ちょっとワクワクするかも。」
入ってみたが、そう特別なものなんてあるはずもなく。
壊れたPCしかなかったし。
コウ「はぁ…そりゃそうか。」
そう思いながらも適当な壁にもたれかかると。
壁 ガラッ…
コウ「え」
コウ「どんでん返しだったの!?」
回転した扉の先には下へと続く階段があった。
コウ「実験室でも見たよこんなの。」
コウ「なんでこんな仕組みを作りたがるのかな。」
…でも、こんな発見できたのは幸運だ。
さっそく下に降りよう。
コウ「…………。」
私は、降りた先の目の前の存在にただ圧倒されていた。
ハッチの下の実験室で見た緑色の培養液で満たされた巨大なガラス。
だが、ガラスは一つしかない。
機械の電線ががガラスにくっついている。
そして、その中に入り眠っている「少女」。
肌は培養液の中に入っていたからか、驚くほど白い。
私の肌もとても白いが、まだ人間でもありえるほどだったが、
少女は白そのもの。
まるで色が抜け落ちたかのよう。
髪も同様に真っ白だが、左側に長く伸びる髪は裏側は薄い水色のメッシュになっている。
体の左後ろの腰付近には、少し小さい白色の片翼が生えている。
コウ「なんだこれ。」
なにかいじれるものがあるのかどうかを探るため、に近づいてみると。
NEM-ESIS
と少女の左頬部分に小さく描かれていた。
こんな存在は、BlueArchiveでも見たことない。
この場所、本当に謎に包まれすぎてない…?
そしてこんな感じのシチュエーション、見覚えがある。
確か、ゲーム開発部の才羽モモイがインスピレーションを得るため、才羽ミドリと先生を引き連れミレニアムの廃墟に向かったときに、最終的に発見した、謎の椅子に座り眠っていた少女。
天童アリス。
またの名を、名もなき神々の王女、AL-1S。
培養液の下を見ると、赤色のボタンと青色のボタン。
恐らく、培養液を放出・吸収が出来るのであろう。
コウ「赤色のボタンを押してみよ。」ポチ
押すと培養液が下へと吸い込まれていった。
培養液がなくなり、ガラスが半分に別れ開く。
少女が培養液を吸収していた部分に座り込むと。
その少女は、目を開いた。
???「…誰ですか。」
コウ「いや、それはこっちのセリフだよ。」
コウ「…まぁいいや。」
コウ「私は白井コウっていうの。」
コウ「貴方は?」
???「…天白。」
???「天白シア。」
コウ「そう。」
コウ「とりあえず、何も着てない状態は私の目線をどこにやればいいのか分からないから。」
左を見ると、どうやら服があるみたいだ。
コウ「私、外出るから服着てくれない?」
コウ「着終わったら、貴方も外に出てきてほしい。」
シア「…うん。」
シア「…終わったよ。」
後ろから声が聞こえたので、後ろを振り向くと服を着たシアが階段から来ていた。
上は白色のシャツに黒色の白衣を着ていて、研究員のような服装になっている。
下は白いズボンの様なスカート。
手には白いアサルトライフル。
コウ「えーと、その銃は?」
シア「服があった横にあったので、持ってきました。」
コウ「そうなの…」
コウ「ねぇ、なんで貴方はあそこで眠っていたのか知らない?」
シア「…」
シア「分からないです。」
シア「私がなぜあのような場所にいたのか、なぜこのような姿をしているのか。」
シア「何も分からないんです。」
コウ「そうなの。」
コウ「…うーん、そうだなぁ。」
コウ「あ!ちょうどいいかも!」
シア「?」
コウ「天白シア、貴方戦える?」
シア「…恐らく。」
シア「この銃を握ったら、どこか懐かしく思えて。」
コウ「私の事を鍛えて欲しいの。」
シア「………」
コウ「何も覚えてないならいいでしょ。」
コウ「…ダメ?」
シア「いえ、大丈夫です。」
シア「いいですよ。」
コウ「よし。」
コウ「じゃあさっそくやろうか。」
シア「分かりました。」
そう答えた白色の少女…「天白シア」と共にコンビニから外に出た。