折角転生したなら目指すはハッピーエンドだよなぁ!!?!(なお、自分は含まれてないよう)   作:如月トッポ

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皆様初めまして!如月トッポです!

こんな作品を開いて頂きありがとうございます!!

この作品は学生の私が他の作品の息抜きに書き始めた作品ですので稚拙でガバガバな文だと思います……。

そして更に私はブルアカにわかです……。


このようなこともあり、かなり駄目なところが多いと思いますが皆様の暇潰しにでもなれば幸いです!


あまねく奇跡のその一つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほらほら!今日から私たちも高校生ですよ!早く行きましょう!!」

 

 

 

 水色のロングヘアーの女の子が笑顔でこちらを振り向きながらそう言い、手招きしてくる。

 

 

 

「そんな焦ったら転ぶよ.....」

 

「ふっ、もう私も高校生ですよ?そんなことするわけ...ってうわぁ!!?!」

 

 

 

 その少女が石で滑りサマーソルトキックを放ったかのような軌道ですっころんだ、綺麗なフラグ回収だ、これが天才だのなんだの言われてるとは.......。

 

 

 

「いったぁ....」

 

「ここまで予想通りだとは思わなかったよ.....」

 

 

 

 まぁ、こいつといると退屈は無いのは確かだ、それに、目的を達成するのにはなにより欠かせない。

 

 ホントお願いしますよ、超人様さぁ......。

 

 

 

「まっ!まぁ!気を取り直して行きましょうか!」

 

「.........まぁ、そうだな」

 

 

 

 そうして俺等は再び歩き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトル 折角転生したなら目指すはハッピーエンドだよなぁ!!?!(なお、自分は含まれてないよう)

 

 

プロローグ

 

第零話 あまねく奇跡のその一つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 アラームが鳴った。

 

 

 

「......んんっ」

 

 

 

 朝の光とアラームの音がうざったらしい程に朝の訪れを教えてくれる、ホントに殺意がわいてくるね☆、何に対してかはよくわからないが。

 

 まぁ、高校もあるので仕方なく体を起こす、体を起こせば目も覚めるだろう、寝起きのIQが基本3になる朝の弱い俺の経験則である、とりあえず顔を洗いにいかなければ。

 

 

 

「(なんかアラームの音が違う気が...)いたぁ!?!!?!」

 

 

 

 寝ぼけながらも感じる些細な違和感を気にしてると頭部、正確に言うならば額辺りに鈍い痛みが走った、おかげで目が覚めたよ!クソ!

 

 

 

「っっ~~~」

 

 

 

 誰だよ人が寝てる間に家具移動させがる馬鹿はよぉ!!(某藤田風)ここ自室ぞ!我の自室ぞ!そして我高校生ぞ!?思春期真っ盛りぞ!?

 

 俺とて馬鹿じゃない、何十年と住んでる家、そして毎日いる部屋、毎日のルーティン、こんな身近な部屋の配置、体が覚えているくらいだ、そんな模様替えでもしない限りぶつかることは流石にないはず......。

 

 

 

 そんなこんなで痛い目にも遭ったのでやっと目を開く、日光が満たされた明るい部屋に思わず目をつむってしまう。

 

 

 

「(俺、カーテン全開にして寝てたっけ......あれ?)」

 

 

 

 なんともまぁ不用心である、まぁ、男子高校生の部屋を覗き見るような奴はいないだろうが.....そりゃ女なら話は別だが、(圧倒的男女差別である、差別をなくすのは難しいね)

 

 

 

 まぁ、そんなこんなで今度は学習し、細目にして徐々に目を慣らしていく、そう人間とは学習していく生き物なのだ、こうやって人類が進化していったと思うと感動するね☆、まぁどうせも良いけど、大事なのは今だからね。

 

 

 

「ん~~、ん?.......んんん?????」

 

 

 

 う~ん、なんかおかしい、うん、まずお前、俺にぶつかりやがったであろうお前、そこの棚!お前だよ!誰!?誰ですか!?初めましてどうもぶつかりやがってな!!(憤怒)全く、最悪な第一印象だよ......。

 

 そしてエントリーナンバー2、この壁紙しらん、ていうか全部しらん、うん、全部!?どゆこと!!?!おいおい模様替えってレベルじゃねぇぞおい!!!

 

 

 

「すぅ~~~~、......すぅ~~ゲホッ!ゲホ!!」

 

 

 

 寝起きで頭が働いてないのもあり深呼吸をしようとしたら吸い過ぎてしまった、逆に苦しい、ちょっと頭悪すぎるな.....、そろそろホントに落ち着いて現実を受け止めなければ。

 

 

 

 考えられるパターンは今のIQ3の状態では二個。

 

 一個目は親が俺の寝ている間、部屋に忍び込み、壁紙を変え新しいでかい家具を搬入し物の位置を全て、俺の目を覚まさせることなく全てを一晩で行った。

 

 

 

「いや.......普通に無いか、」

 

 

 

 うん、馬鹿か?あるわけないだろう、いや、それと同じくらいというかそうでも無い限りおかしいことが今、目の前で起きてるわけだが。

 

 まぁいい、続いて二個目。

 

 

 

 引越しした可能性である。

 

 

 

「いや、ないだろ」

 

 

 

 あるわけがなかった。

 

 

 

 普通に考えて、俺を起こさず何らかの方法で移動させ新居に移動させベッドに寝かせる、事前に説明も何もなしに......、うん、出来る出来ない以前にメリット無さすぎるだろ!!?

 

 てか俺高校生!学校とかあるし!流石に無いだろ.....。

 

 

 

「.........少し外の空気を吸うか」

 

 

 

 少し混乱し過ぎている、思考も支離滅裂だしテンションもおかしいし、これじゃまるで俺がやばいやつみたいだ.......。

※正解

 

 

 

 そうして窓に向かい歩いていく、なんか部屋の形すら変わっている気もするが気のせいだろう、そう、ウッドエレメンタル、ウッドエレメンタル

※ウッドエレメンタル→木+妖精→木の精→きのせい

 

 そして俺は窓のロックを外し窓を開け、顔どころか上半身を乗り出し朝の空気を吸った、うん、幾分か落ち着いた気がする。

 

 

 

「はぁ......」

 

 

 

 ため息をつきながら空を見上げた、そして固まった。

 

 

 

「今どきの空はなんか綺麗な輪があるのか~~」

 

 

 

 う~ん、環境破壊の産物かなぁ......、地球温暖化って怖いなぁ~~。

 

 

 

「うん、普通に夢か」

 

 

 

 第三の革命的な選択肢が舞い下りてきた、これが天啓というやつなのか!!?!

 

 

 

「寝るか.....」

 

 

 

 これが白昼夢というやつなのかぁ....まぁ、今の俺は睡眠欲が一番強いので寝かせてもらうとしよう。

 

 

 

 そうして俺は現実から逃げるようにベッドへ入り布団に包まれた。

 

 

 

「............」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「.....アラームがうるせぇ!!!!」

 

 

 

 俺はずっと消し忘れていたアラームを消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 少し落ち着いて。

 

 

 

「まぁそもそも、頭ぶつけて痛がった時点で夢なわけもなく.....」

 

 

 

 考えて見れば当たり前な訳で、やっぱ寝起きは駄目だな、いろいろ頭おかしいしこういうとこにも気づけない。

 

 

 

「........一応確認するか」

 

 

 

 もう一度窓へ向かう、うんやっぱりこの部屋何もかも違い過ぎるわ、共通点は天井の高さとベッド派なことだけやんけ。

 

 

 

「う~ん、綺麗な空だぁ」

 

 

 

 凄く綺麗な青空だ、そして空にかかる輪がこれまた幻想的でホントに......ホントに、

 

 

 

「はぁ....」

 

 

 

  ため息が出るよ、クソ。

 

 

 

 いや、まだ望みを捨ててはいけない、希望を捨てなければ、諦めなければ試合は終わらないのだから。

 

 

 

「一旦顔を洗おう.....」

 

 

 

 そう思い部屋を出る、扉を開けた先は全く見たことがない間取り。

 

 

 

「う~ん、洗面所どこだ?」

 

 

 

 まさか家で洗面所の場所が分からなくなるとは、まぁ自分の家かは怪し....いや、なんでもない。

 

 

 

 

 

 

  ガチャ

 

 

 

「ここか?」

 

「.......トイレか」

 

 

 

 トイレだった。

 

 

 

 

 

 

 

  ガチャ

 

 

 

「ここか?」

 

「......物置か」

 

 

 

 物置だった

 

 

 

「いや物置にドアノブタイプのドアつけんなよ!!?!いいとこスライド式だろうが!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここだな、」

 

 

 

 ガチャ

 

 

「やっと洗面所だよ.....」

 

 

 

 洗面所だった、うん、最後の部屋だったよ、これ。

※総数4部屋

 

 

 あと洗面所とお風呂がおんなじタイプだった、最悪........、トイレとじゃないだけましだけどさ。

 

 

 

 

 

 さっさと洗面所へ急ぎ水をだし、顔を洗う、冷たい水が頬をなでるどころか顔面に容赦なく叩きつけられる、まぁ、俺がやっていることなんだけどね。

 

 

 物理的にも頭が冷やされ、より意識がはっきりして思考が澄んでいく........気がする、少なくとも目は完全に覚めた。

 

 

 

「ふぅ~.....」

 

 

 

 軽く顔から水を払い顔を上げる、すると丁度鏡が目に入る。

 

 

 

「まぁ......覚悟はしてたが.......」

 

 

 

 鏡には、見知らぬ中世的なイケメン?(自我的に男と信じる)と、その後頭部に浮かぶヘイローが目に入った。

 

 

 

「........えぇ」

 

 

 

 

 転生を確信した俺の第一の反応はどうも面白味もない地味な反応だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued……

 

 

 






こんな作品をここまで読んで頂きありがとうございます!!!

凄く嬉しいです!!!

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