冬木市新卒ガス社員 作:菌糸類に脳を焼かれた海洋生物
人生で上げて落とされることほど、辛いことはない。例えば、目の前の美少女が想像の範疇を軽く超える強さを持っていた時などが当てはまるだろう。
守も最初はドキドキしていた。青春とは無縁だった彼に少しばかりの光が当たると思っていたからだ。
「折角だし、今から指導を受けさせてもらったらどうかしら?……腕の具合も良さそうだし。」
あ、ホントだ。何かわかんないけど腕が痛くない!!!、士郎の手料理ってスゲー!!! そう言って腕をブンブン振り回す守。体調は万全のようだ。
しかし、いくら何でも女の子を殴るなんて躊躇われる。専門家とはいえ、気が引けるのだ。
「フフッ、優しいんですね、守さんは。……まぁとりあえずレッスンを始めていきましょう!!」
守はシエルの呼び方に困った。先輩というには被ってしまうし……。
「そうですね、んー、……それではシエル先生というのはどうでしょうか?」
エッヘンと胸を張って答える姿に守は目を逸らす。ドコとは言わないが目のやり場に困るようだ。『あの分厚い胸部装甲……、コヤツ、出来る……!!』が彼の所感だった。
カレンがピキピキと青筋を立てながら、提言する。
「……その呼び方で良いんじゃないですか。後輩の考えを直すためにも一度、シエル先生をクレーマーと想定してみては?」
「クレーマー?、……ああ、そういうことですか。それでは私も守さんを
瞬間、空気が変わる。和やかな雰囲気から絶対零度の極地へ投げ出されたような感覚を守は体感した。
……これはヤバい。あの金ピカに負けず劣らずの圧力だが、こっちはあの時のような様子見の気持ちが一切ない。あるのは標的を抹殺する冷徹な殺意だけだ。本気で行かないと殺される……。
体育館ほど広い実戦室の壁を縦横無尽に蹴りまくり、王の時と同様、フリットを展開する。あの時と違い、建物の中であるお陰で立体的な動きが可能になっているようだ。その動きをシエルは静かに分析する。
(……成程、確かに速いですね。
常人には理解できない絶技を一目で看破するその姿は、埋葬機関第七位の名に恥じないものであった。そして、これを身に着けさせたカレンの狙いも把握する。
(これ程の技能があれば、大抵の相手から逃げるのには困らないでしょう。生存第一が彼女の指導目標なようですね。であるならば……)
彼が思い切り地面を踏み込み、シエルに肉薄する。そこに手加減は一切なく、強者に抗おうとする意地が読み取れた。だが、そこには想像を絶する分厚い壁があった。
本気で急所を狙う守の拳を難なく掴み取り、地面に投げ落とす。迫り来る彼女の追撃を避けようと守は体勢を立て直し、離脱するがそのあまりに馬鹿げた力に苦悶の表情が浮かぶ。間髪入れず、一歩で距離を詰められた守に成す術はなく、端まで大きく蹴り飛ばされた。
(これが埋葬機関の実力……。考えてはいたけど、まさかこうも一方的とはね……。)
カレンの方を向き直るシエルはその指導内容を確認する。
「大方、カレンさんが彼に望む能力は分かりました。私を呼んだということは
「ええ、大体貴女の想像通りよ。……彼、攻め手に欠けるのよね。逃げ足は十分付いたから、その点の強化を行って欲しいの。内容は任せるわ。」
「分かりました。?、何処かへ行かれるんですか? この機会ですし、見ていただいても……。」
守も腹を擦りながら、助けを請う。なんて人を呼んでくれたんですかー(泣)、死んじゃいますよーと叫んでいる。そんな彼の姿に口角を歪めつつ、言葉を残す。
「少し、仕事がありましてね。名残惜しいですが、抜けさせてもらいます。……後輩!!!、精々頑張りなさい。貴方も一人前になる時が来たってことよ。 ……私に出来るのはココまでね」
そう言ってコツコツと靴音を響かせながら、カレンは去っていった。救いは消えたと絶望する守に対してシエルは指導内容を話し出す。
「先程も言われていた通り、守さんに足りないのは攻め手です。既に機動力は十分なので、それを活かせるような技能を磨きましょう!!」
そう言って彼女が取り出したのは西洋風の短剣、いわゆる『黒鍵』と呼ばれる代行者の鉄板武器であった。
「切って良し、投げて良しの万能道具です。……まぁ
守の手に六本の黒鍵が手渡される。思えば、現物支給は初めてで守は少し感動していた。シエルが黒鍵の構え方を教えてくれるようだ。
「このように指の間に挟んで、何時でも投げられるようにしています。やってみてください。」
同じように構えてみるも……。アカン、これ滅茶苦茶指が痛い。一本だけならまだしも三本も挟んで持つのはかなり難しい。何かコツはないか聞くも……。
「コツですか……。うーん、ないですね、完全に慣れです。その痛みが無くなるぐらい練習したら、かなり扱えるようになっていると思いますよ。守さんの場合は、……体で覚えた方が早いタイプですので実戦を通して学んでいきましょう!!!」
守は恐る恐る問いかける。もしかして、さっきのような戦いを三日間やるのかと。
「そういう事になりますね!!!」
守は絶望した。そんな彼を元気づけるかのようにシエルは提案する。
「……ま、まぁ流石に可哀そうですので、条件を加えましょうか。……そうですね、私の使うこの武器を少しでも使わせたら合格としましょう。」
そういって構えるのはシエルの切り札である第七聖典である。多様な機能を備える対死徒用のパイルバンカーであり、傍目から見たら分厚い金属の塊にしか見えない。
これを使わせたら、研修は終了という言葉に少し希望を持ち、守は立ち上がる。絶対に使わせて見せる。何はどうあれ、先輩が作ってくれたこの機会を無駄にしたくない。
黒鍵を握り、シエルに向かって走り出す。
「それじゃあ、レッツスタートです!!!」
守のスペシャル新人研修が始まった。
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<シエル先生との大特訓 一日目>
「そこ、甘い!!!」
黒鍵を全て弾き落とされ、吹き飛ばされる守。フリットの勢いも相まって、凄まじい音を立てて、壁に叩きつけられた。
……うぅ、気持ち悪い。こんなに長くフリットをやったことなんてないから、段々酔ってきた。
「それも含めて課題ですね。実戦の場では相手が待ってくれることなんてないですよ。」
そういって容赦なく追撃を仕掛けるシエル。彼に合わせて手加減しているとはいえ、その実力差は山よりも大きかった。
迫り来る攻撃をいなしながら後退するも、進路を妨害する黒鍵の変態的技術によって中々距離を取れない。
「攻めなきゃ勝てませんよッと!!」
出来の悪い格ゲーのように吹き飛ばされて、日は暮れた。全身ボロ雑巾となりながらも何とか一日を生き延びられたかと思いきや……。
「何寝ようとしてるんですか? 死、じゃなかった……、クレーマーは守さんを待ってはくれませんよ!! 分かりやすく、覚えやすく、逐一動きを教えてあげますね。何しろ、先生ですから!!」
自分が悪だと思ってない悪が最も邪悪だ(ディアボロ談)
う、嘘だろ……、流石に休憩ぐらいはあると思ってたけどこの子ぶっ通しで三日間やろうとしてない? 今の女子高生ってこんなパワフルなの?
「分かんないですけど、多分そうなんじゃないですか。……そうですね、アドバイスとしては黒鍵を自分の体の一部として扱うイメージで。そうすれば、いきたい方向に飛んでくれますし、攻撃の捌きも滑らかになります。」
……お、押忍!!、頑張ります!!! ……しょ、勝負はこれからだろ?(震え声)
「その意気です!!! さぁどんどんいきましょう!!!」
<シエル先生の魔特訓 二日目>
「今のは良かったですよ、黒鍵の投げに関しては大変上達しました!!! あとは私に当てるだけですね!!!」
…………りょ、了解です……。つ、強すぎる……。本当に寝ないで一晩中戦ったぞ、この子と。指一本さえ触れられる気がしない……。
女子高生強すぎだろ、女は強しって言うがここまで強いとは……。こりゃもう母ちゃんに足向けて寝れないぜ。母ちゃんいないけど。
「?、大丈夫ですか?」
そう首を傾げて、聞くシエル。事情を知らない人が見れば、何ともかわいらしいと思うだろうが、守には『まだ立たないのか?、小僧……。』という意味にしか聞こえなかった。
震える足に活を入れ、何度も繰り返した構えを取る。大きく息を吸って、再び目の前の得物を狩らんとする。
「まだまだ元気一杯のようですね!!!、先生として胸を貸しましょう!!!」
黒鍵同士がぶつかり合い、互いに火花を散らす。子気味良く鳴る音は互いの隙を狙い合う二人を暗に示していた。ひたすら肉体と精神を追い込むメニューだが実はカレンからの要望の一つであった。
(『肉体、精神共に限界まで追い込んでほしい』ですか……。何をあんなに焦っていたかは分かりませんが、表情から察するにあまりよいとは言えないことが彼の周りに起きつつあるのでしょう……。折角の生徒を戦場で死なせるのも忍びないので、目一杯彼の力になれるように尽力します!!!)
それを守に言えばいいものの、心の中に留めておくだけなので、守のシエルに対するイメージは悲しき殺人マシーンとなってしまった。
哀れ、守。ジュースの報いは体で払ってもらうぞ!!!
<シエル先生の死特訓 三日目>
「やばッ、少し強くいき過ぎたかも……」
シエルの攻撃が守にクリティカルヒットし、頭から壁へと突っ込む。血は流れ、服は深紅に染まる。
「だ、大丈夫ですか……?」
流石のシエルも焦ったのか、心配そうに彼に聞くが返答はない。
……土煙の中で、ゆらりと影が揺らめき、ズギャンッと地面を蹴る音が響いて、掻き消える。彼との戦いで何度も見たフリットだ。だが、その動きにシエルは違和感を覚える。
(今まで一番速いフリットですね。だけど、妙に
シエルは黒鍵を前にしながら、迫り来る攻撃を防ぐ。黒鍵にぶつかり、パラパラと足元に散らばるそれらにシエルは驚きを隠せない。
(これは、……
シエルが見たこともないほど加速をし続ける。超スピードで彼女をえぐり取らんと何度も交錯するが、流石は埋葬機関、不測の状態にも関わらず、黒鍵で上手くいなすことによって即座に対応してみせた。
だが。今の彼を動かすのはもっと別なものだ。彼の脳裏には父との記憶が壊れたラジオのようにリピートされる。
『これは守が誰かを守るときに助けになってくれるものだ。士郎や大河ちゃん、皆に危機が迫った時、お兄ちゃんの君が守るんだ。……こんな血生臭いものしかあげられないけど、少しは役に立つと思うよ。……
守は回路を起動し、言の葉を紡ぐ。それはかの悪名高き『魔術師殺し』が使ったモノであった。
「……
たった二節で行われる現象にしては、破格ともいえる性能をしているのが切嗣の魔術だ。時間の操作という超越的な力を自身の体内時間操作のみに限定することによって、その運用を可能にした。衛宮家の魔術の一つの極地である。切嗣が託したのは自身の魔術回路と自身が使っていた武器であった。
(これほどの力があるとは……!! この二日間で彼が使わなかったのは、使わなかったのではなく
シエルは短く思考を区切り、守に向き合う。確かにスピードは今まで速いが、使い始めの回路に不慣れなのか所々、ぎくしゃくした動きになっている。
それならば、やりようがあるとでも考えたのかシエルは黒鍵を構え、静かに彼を待つ。
(速いだけなら、カウンターで仕留めきれる……。大体、これぐらい出来ないと私達の中ではやっていけませんしね。……さぁ、何時でもかかってこいですよ、守さん!!!)
空気を切り裂く音を立てて、守はシエルへ突貫する。それと同時に黒鍵を投げ、それぞれが不規則な軌道を辿って、シエルを狙う。上達した黒鍵捌きを見て、シエルは笑う。
(この少ない時間でよくぞここまで……。基本的な黒鍵の扱いはもう代行者とも見劣りしませんね……。合格点を与えてあげてもいいかな……?)
守の黒鍵を全て弾き、迎え撃とうとしたその時だった。何時の間にか大型の拳銃がシエルに向けられていた。見たことのない銃に一瞬気を取られたのも束の間、一発の弾丸が放たれた。守は止まらない。
「
瞬間、銃弾が
(ッツツ、これは物体への
もっとも弾丸ごときでやられるなら、埋葬機関は務まらない。反射的に黒鍵を投擲し、弾丸を逸らそうとした。
シエルの黒鍵の腕前は聖堂教会でも一、二を争うものであり、その威力は一級品のものだった。そのシエルの黒鍵が折れて、彼女へと突き進む。
(⁉、これは……!! 銃の威力……?、いや、違う!!! この
この距離で避けきれないこと、自身の第六感が最大限の警鐘を鳴らしたことから、シエルは己の切り札を切る。
第七聖典を一部解放し、向かってくる弾を思いっきり叩き潰した。その後、即座に守の追撃を警戒するがその心配は無かった。血を流しながら、動き続けた彼にもはやその余力んどなく、勢いそのままにシエルにぶつかった。
「え、ちょっと守さん?、……って⁉、うわわわーーーーーーーーー!!!」
二人仲良く吹き飛ばされ、壁に激突する。頭を擦りながら、シエルが起き上がろうとすると……
「イテテって……。……⁉、守さん、ドコ触ってるんですかー!!!」
そこにはシエルの胸元に倒れこむ守の姿があった。女子高生の胸元に倒れこむ社会人。字面で見れば、完全にアウトである。哀れ、守。そこまで堕ちるとは!!!
「……まぁ一応、合格ってことで。……三日間、お疲れさまでした、守さん。」
何とも締まらない幕引きであるが、無事に研修を終えた守であった。
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冬木の教会の地下に二人の男たちがいた。蠟燭を明かりとした薄暗い部屋の中、ゆっくりと王は語り掛ける。
「……そも
「様々な定義があると考えますが、……その様子だと、決まっているかに思えますな。」
「ふん、
金色の王は愉快そうに言峰に問いを投げかける。蔵から取り出した極上の美酒を呷りながら、この世界の異常を指摘する。
「何故この冬木に死徒などという汚らわしい獣がいるのか、想像がつくか?」
「……いえ、全く。」
「
「……と申しますと?」
「十字軍の遠征で獅子心王はその行軍の傍ら、山の翁と共に死徒の征伐に努めた。だが、どのようなものかは知らぬが、二十七祖のような格を持つようなものではなかった筈だ。」
「…………………………」
「英霊とは人類史を肯定するもの、死徒とは人類史を否定するもの。この冬木には人理が介入すべき何かが蠢いている。そして、アヤツの在り方から察するに……。」
千里眼を備えた紅き眼に映るのは、本来の第五次聖杯戦争であった。断片的にしか見えずとも、その役者ぐらいは確認ができる。そこに守はいない。
「……あのようなイレギュラーに
「……王は手伝わないので?」
「たわけ、我の仕事はあくまで人類の裁定よ、害虫駆除まで請け負ったつもりはないわ!!……あのみすぼらしい弓兵が抱える正義の味方などとは似て非なるものだが、……自らの程度を知る分、こちらの方が幾分マシだ。」
「随分と彼を買っているのですね。……意外でしたよ。」
「裏腹だがな。……人理という盤上をひっくり返しかねない奴等を駆除するのだ、役割として必要なのだろうよ。……貴様も中々、
「……これは失礼をば。お目を汚してしまい申し訳ないが……私の悲願なもので。」
「貴様でなければ、疾く首を刎ねていたぞ。……感謝するがいい、言峰。」
そこへコツコツと足音が響き渡る。そしてその音は次第に近付いていき、美しい声を奏でる。
「でしたら、私が代わりにやってあげましょう、第四次のアーチャーさん。」
「……ほう、そこな娘も呼んだのか?、言峰?」
「……いえ、全く。……何し来たのかな、カレン殿?、ここは聖堂教会内にて部外者の立ち入りは禁止されているはずだが?」
「単刀直入に言います、……貴方でしょう?、うちの職員殺してるの。私に過剰な業務を割り振り、リソースを無くした所を襲撃する。……ホント狡い手口ですね、本当に聖職者ですか?」
「……フッ、何の証拠があるかは知らぬが、人を殺人犯呼ばわりとは心外だな。」
「とぼけても無駄です。以前の勤務経験で職員の活動範囲を知る且つ、職員を殺害できる能力。……どう考えても貴方しかいません。」
「……それで?仮に私が犯人だとして君は此処に何しに来た?、説得でも試みようと?」
「説得?、可笑しな事を言わないでください。……貴方を殺しに来たんですよ。彼に何か変な考えを持っているようなので、近付かれる前に始末しようかと。」
「全く、近頃の娘は……、カリカリして人に当たっても何も解決せぬというのに。……大変嘆かわしいことだ。」
そういってゆるりと立ち上がる言峰。しかし、そこに油断は一切なく、目はカレンを見据えていた。
「言峰よ、我は成すべきことがあるので先に行く。……精々、愉しむといい。」
そう言って王は歩いて行った。カレンは追うことなく、言峰だけを見つめる。
「追わなくていいのかね?」
「あっちは大丈夫そうですもの。……大体、前から思ってましたが妙な距離感が気持ち悪いんですよ。馬鹿みたいな量の業務も毎日送って来て、……楽に死ねると思わないでくださいね。」
「フフ、弱い犬ほど何とやらだな。」
その言葉を皮切りに黒鍵がぶつかり合う。嫌悪感を剥き出しにしながら、人知れず教会の地下で死闘が始まった。
衛宮守
■■■→『悪の敵』 正義の味方とは真反対の在り方が守に課せられたモノ。正義の味方が人理という内側を守るなら、悪の敵はその外側のフレームを壊そうとする死徒を滅する者。
今回の戦いで完全に記憶が戻った模様。腕が治ってたのは、士郎のアヴァロン×GAS社員だから。多分、三対七ぐらいの割合。
物体の時間操作は本来であれば出来ないが、守の回路を使って機能を拡張したことで可能となっている。魔術回路の本数は八本ぐらい。
シエル先生
張り切り過ぎて、常軌を逸した訓練をしてしまった。その結果がぶっ続けの三日間デスマッチ。
最後の守は
切嗣
自身の魔術回路と武器を託した模様。自身が魔術師殺し時代に培ったコネや技術を使って、守が危機的状況に陥った際、発動するように仕込んでおいた。
守が忘れていたのは、暴発して周りの人を傷つける可能性を考慮した切嗣の判断から意図的に忘却させられた為である。
金ピカ
『え、ワンオペ?、そんな感じで大丈夫……?』という人類の先輩からのお節介から指導した。(本人は本気でそう思ってる)
千里眼で見通したがゆえに、その過酷な道に心配をした(多分?)良い人。
言峰
実はちょくちょくガス会社の仕事を手伝っていた時期があり、相談と称して職員のスケジュールなどもこっそり把握していた。
カレン
『ふざけやがって、クソ神父。漸くこの手でぶちのめせるぜ!!』って感じ。
守くんが死なないかどうか実はソワソワしてた。
これ書いてて、志貴君の周りのヒロインが魔境過ぎて笑っちゃった。
『可愛い猫かと思ったら、凶暴なライオンでした!!!』みたいなヒロインが型月には多い印象がある。いつか月姫やりたいなぁ。
最後に、狙撃手白猫様、誤字報告ありがとうございました!!!