「お父さん!このほんなーに?」
幼き頃のサトウ・ダイスケ、リビングに置かれていた一冊の本を手に取り父親に問いかける
「お!ダイスケ!その本は漫画って言うんだ。そしてその話は機動戦士クロスボーンガンダムだ」
「きどうせんし?くろすぼーんがんまむ?」
「がんまむじゃないんだ…ガンダムだ!」
「ガンダム?このロボットがガンダム?」
表示に描かれているクロスボーンガンダムX-1を指差し興味津々に問いかける。
「コマカイトコロハイイカ…そう!そのロボットがガンダムだ!」
「ガンダム…!かっこいい!よむ!」
「おう!読め読め!」
「ダイスケも、ガンダムにハマりますかね?」
「何言っている!俺と愛する妻であるあなたとの子だ、きっと…いや絶対どハマりする!」
これが、サトウ・ダイスケがガンダムと出会った経緯。そして彼はアニメシリーズも見始めた、見る順番は気になった順、最初に見たのはGガンダム、幼き頃のダイスケはガッチリ掴まれた、話がわかりやすくて見てて楽しい。ニッコニコで見ていた、そこからは父の勧めでビルドファイターズを視聴、続編のトライでクロスボーンがアニメで動いており感動
そして一つ大きな出来事、ミクの来訪だ
「ダイスケ、今日からお世話になるミク・スペランザさんだ。」
「こんにちはみくさん!よろしくお願いします!」
「えぇダイスケさん!よろしくお願いします!」
当時のミクは一目ダイスケを見て「この命を懸けてお守りする」と決めた。
「みくさんはどこからきたの?」
「イタリアから来たよここからとっても遠いところ」
「行ってみたい!」
「お、良いじゃないか初海外はイタリアかな」
「ならどこかで行ってみましょう!」
この時のダイスケは6歳小学校入学前だ
そこからミクはダイスケの専属として側に付き業務をしていた、業務も覚えることが多いこと加え日本に慣れることが大変だった。だがダイスケに癒され毎日張り切って業務していた。
「部屋に、入らないでくれ」
「え?ダイスケさんちょっと!」
小学3年生の頃、あの事件が起きた。
「ダイスケはご飯食べれているのだろうか…」
「そんなにリビングを歩いてもなんともなりませんよ」
「でも!でも心配だ…」
リビングではダイスケの父と母が心配しながら自分たちにできることを考えていた。
学校への殴り込みも考えたが誰だか特定するのに時間がかかりそうだったので学校との連絡をし、誰なのかを調べてもらうことにした。
「戻りました」
「ミク!ダイスケはご飯食べていたか?」
「えぇ、白米と味噌汁が少し残っていましたがそのほかは完食でした」
「なら良かった、、食べれているのが一番安心だ」
「今後、どうするおつもりなのです?」
「学校には連絡済みだ、あとは学校側からの連絡を待ち、その後は…分かっているよな?」
「暴力じゃ、ないですよね?」
「いや違う。だが、どうやらうちのグループの社員の一人の子供がどうやら関わっているようだ。喰らうべき制裁は喰らっていただく」
「、、そうでございますか」
「疲れが出ているぞ、休みをとっておくれ」
「えぇでは失礼致します。」
この後、ダイスケの問題を考えつつダイスケの父はやることをやり、ダイスケの問題に終止符を打とうと考えていた。
ダイスケの部屋、椅子に座り机にスケッチブックを広げ何かを書いていた
「………」
『なんだそのつまらない顔、好きなことやってるんだろ?もっと楽しそうにしろよ』
「!!!あの声どこから!部屋には誰もいない…何か仕掛けられてるんじゃ!」
『待て待て落ち着けよご主人様、ほら落ち着いて聞いてみろ』
その謎の声は頭の中に響いていた、スマホのスピーカーからでもなく何か仕掛けられていてそれからの音声でもない。
「俺の頭の中からか、?」
『正解だ』
「誰だよ、あんた」
『あなたの中に生まれたもう一人のあなた、とでも言っておきましょう』
「名前は?」
『ない』
「こっちで決めて良い?」
『構いませんよ』
名を考えている時、ふと思い出したことがあった。ダイスケの名前の他にもう一つ「ハルカ」というのか候補にあったことを
「ハルカで良いか?」
『ハルカ…良いですね気に入りました』
「じゃあよろしく、ハルカ」
『はい、ご主人様』
「ダイスケな?」
『分かりましたダイスケ』
その後、スケッチブックに書いた一つの機体その名は、ユナイテッドガンダム。
ダイスケとハルカが出会い繋がった、その繋がりを祝して名付けられた。
「ダイスケ!おはよう」
「ん、おはよう」
考えていたのも束の間、ダイスケが自分の意思で部屋から出てきた。安心したが、様子がやはり違う、虚無と言うものだ。
そこからダイスケはダイスケ自身の意思で精神科への通院を決定、通院を続け回復へ向かっていた。
『月は出ているか?』
『は?』
『月は出ているかと聞いている!』
ある休日リビングの一室、ダイスケはガンダムXを第一話から見ていた、この時のダイスケ11歳ほぼ回復状態
「ダイスケさん、そのアニメは…ガンダムですか?」
「そそ、『機動新世紀ガンダムX』って言うガンダムだよ〜せっかくだし一緒に見よ!」
「では、ご一緒致します」
ミクが、ちゃっかりガンダム沼に入っていく
ダイスケは4話まで見て終わったが、ミクは10話まで視聴した。
「ミク、顔がげっそりしてるけど…」
「い、いえ〜お構いなく〜は、ははは」
顔がげっそりしている理由は言わずもがな業務終了後夜通しガンダムXを見ていたからだ。
ガロティファにハマったミクこの時点で20話ほどまで視聴、もう見終わる。
そこからサトウは高校受験を迎え、無事合格そしてリクと同じ学校になり9年以上共に同じ学校
そして、現在
『おはよ〜リク〜』
「あのさ、サトウ朝っぱらからいきなり電話するか?」
日曜日の時刻午前10時、眠っていた僕にサトウから電話だ、4回かかってきてた新手の目覚まし時計かな?
『お?その声寝起きか?』
「寝てたよしっかり、ご用件ってあるの?」
『いやね?課題も終わって暇なんだよ〜親父は今日株主総会でほとんど一日中家いないし母もそれについて行って、ミクは全体業務、資料作成とか他のうちの支配人たちとなんか色々しててさ、それで暇なわーけ。』
「だから、電話かけてきたのか?こんな朝っぱらから?」
『おう!そゆことだぜ〜あと10時は朝っぱらじゃねぇぞ、なぁ今日暇?』
「暇だけど」
『いつものあそこ、こい13時時間厳守だ。じゃあ!』
そのまま電話を切られた、いつものあそこあの喫茶店か、10時だし朝ご飯食べて昼はそこの喫茶でいいや、リビングに降りたら母と姉貴と親父がいた、何か話してる。
「…とうとう?」
「あぁ、とうとうなんだ」
「父頑張ってたもんね〜あ、リクおはよ」
「おはよ、真剣そうな話だね」
「そうよリクお父さんが個人経営の飲食店やってたでしょ?」
「あぁ、そうだね。バイトの人とか雇用もしてやってたね」
「そしてね、とうとう人が足りたくなったんだって」
「え?辞めた人もいたの?」
「それもそうなんだけど、この前ミルスタの人気グルメアカウントに掲載されて人がわんさか来てお店回らないんだって、それで助けてだって」
「ほぉ〜親父よかったじゃん」
「ありがとなリク、あとリクご飯作れるだろ?」
「作れるね…?」
「来てくれ」
「まじ?僕だけ?あと無理」
「無理なのか!姉も来るぞ」
「はぁ?姉じゃないですサクラって名前あります〜」
「………それは………すまない………」
「許す」
今日の予定、午後から親父の店の手伝い貰えるもん貰えるよな?給料もらえるよな、貰えなかったら親父の積みプラ勝手に崩してやる。
「なんで無理なのんだ?」
「いや、用あるし夜も予定あるから無理」
「リク、あんたいつ大人の階段を…」
「姉貴そう言うのじゃない。夜の予定はGBW、昼はサトウと会う」
「なら仕方ないリク行ってこい。では行ってくる!」
「何時に行くのよ」
「17:00」
「頑張れ、姉貴」
「リクが…!頑張れって…!」
そのまま抱きついてくる、知ってます回避できます。
「なんで避けるの!」
「飯食べたいし水飲みたいし…やるなら後にして」
「は〜い」
「サクラ今から準備しておきなさい。車のガソリン半分以下なら入れに行っときなさい、あ!ついでに豆乳買ってきて」
「分かったよ!」
適当に食パン食べて、せっかくだし早めに家出て家電量販店にでも寄るか、なんかMGSDのクシャの再販きてるってミルッターで流れてきたし、もう家出よう
家を出て駅に向かう、一人一個制限なければサトウにも買って行こう、発売日買えなくて悲鳴を上げた同志だから
いつもの駅、いつもの電車、いつもの量販店
安心する。コーナーに行くと山のように積まれているMGSDクシャ、一人一個制限はない!よし!2個買って一つはラッピングしてもらおう
「お預かりしますね」
「一つプレゼント用でラッピングお願いします」
「承りました、ではお会計15450円です」
「ICで」
15450円、まぁ安いなMGSDだしラッピングは50円するんだな。マエマデ30エンダッタノニ
会計済んだ!気分いいな!ガンプラが買えるってめっちゃ気分いい親父が僕くらいの歳は少しずつ在庫戻ってきてると言ってもなかったみたいだからいい在庫状況になったよな〜って思う
目的地に着くといつも通り営業しているのにも関わらず出入り口に二人の警備員が立っていた。
自分はすぐ入れたいわゆる顔パス、でも他の人は身分証明をしていた、何があったらこうなるんだ。店内に入ると一般のお客さんもおり外と中では空気が違う。
「リクさん、ですね?2階のA-3の個室へどうぞ」
「ありがとうございます」
A-3に行くと二人の警備員、顔パスで通れた
入るとサトウとミクさんがいた、なんか食べてるし
「おうリク!コーヒーゼリーだけ先に食べちまった」
「別にいいけど、、なんで僕呼んだの?てかさ、外警備員さんすごいけどサトウの仕業だよね?あとミクさん全体業務だったんじゃないの?」
「その話あとでね、とりあえず座ってミク例の"ブツ"」
「はい」
ミクさんが隣からアタッシュケースを取り出した、ブツってなんかヤバいやつ?
「はいどーも、はいこれ」
そしてアタッシュケースを開けたら一つのガンプラとその機体の武装が丁寧に収納されていた、、これユナイテッドガンダム、随分形が違うけど面影がある。サトウのオリジナル機、形にしたのか
「これ、ユナイテッドガンダム……」
「リクはやっぱわかるか〜そ、元のイラストとはかなり違うけどユナイテッドガンダムだよ」
「作りたいって言ってたオリジナル機、完成したんだな」
「あぁ、俺の夢だ。その夢が今形になっている」
ダイスケがたまに言ってた、「オリジナルのガンプラを作りたい機体名は「ユナイテッドガンダム」で決まったんだー!」っていつかできたらいいねなんて言ってたけど、今目の前で形になってる。細かいところまで作られてる足のパイプもしや本物の鉄を入れてる?
「じっくり見てるね〜知りたいことあれば全部聞くし答えるよ」
「足のパイプ鉄使ってるよね」
「YES使ってる」
「これベース機体もしかしてない?いろんな機体からいろんなパーツ持ってきてるよね?」
「中の関節系はクロスボーンX1から持ってきてる装甲はあれやこれやいろんなものだ覚えてないヘッドはX5って感じかな」
「武装はムラマサブラスター一本でシンプルにしたんだね」
「多過ぎたら機能力と出力が落ちるフルアークとは訳が違う」
「良かったな」
「おう、なんか食う?せっかく来たんだ世間話しようや」
「昼に食べるなら何がいい?」
「ナポリタンだな」
「な…ナポリタン…」
「ミクのことは気にするな」
「まだナポリタンだけは食べられません、ケチャップで焼いたパスタ……」
「ナポリタン、やめようか、?」
「気にするな、はい!オーダーしました!」
「なぁぽぉりたぁん……」
「なぁぽぉりたぁん?」
「ミクはナポリタンになるとこうなる気にするな」
「アラビアータではダメなのですか!」
「ダメだ」
「どうして!」
「日本生まれだし昔っから食ってる慣れたうまいぞ、ナポリタン」
「本当ですか?ケチャップ入ってるんですよね!」
「本当だケチャップ入ってるぞ」
「うぅ…ケチャップさえ、トマトソースであれば…」
「ふふっ、ははは!!!」
「おいリク!なんでそんな笑ってんだ!」
「いや、なんだか笑えちゃってさ」
「そりゃ、良かったよ」
懐かしさがあるな、こうやって何か言い合ってるサトウとミクさんひっさしぶりに見るとなんだか笑えてきちゃった。あ、私忘れる前にさっさと渡そう。なぜかバレずに持ち込めていた大きな家電量販店の袋からクシャを取り出す
「ほれサトウこれ欲しかったやつあげる」
「え?何これラッピングされてる!開けていい?」
「いいぞ〜びっくりするかもよ」
そそくさとラッピング袋からガンプラを取り出すともうサトウは大喜びだった
「マジか!MGSDのクシャだ!探してたんだよ良いのかこんなのもらって!」
「良いよ世話になってるし」
「それはこっちのセリフだ」
「俺のセリフでもある」
「てか今日でメンテ終わるよねGBW」
「切り替え早、21時に終わるんじゃなかった?」
「やろうぜ」
「良いよ、直ってたら良いよね」
「そうだよなぁ〜あいつらどこにでも湧いて出てくるからな」
「途中経過では完全ブロックの体制は完了しましたって公式発表あったけど」
「公式がそう言ってるんだ信じるっきゃねぇよ」
「あとミクさん、今日業務じゃないんですか?」
「これはですね、ダイスケ様の護衛という大切で大事な業務です。他の業務は部下に投げましたいつものことです気にしないでください」
「そうなんですね」
割と、ブラック…なのか?家族経営の企業ってブラックな環境って聞いたことあるしいやいやでもサトウのところだぞないない
「リク顔色悪いぞ?」
「え?!ほんと?」
「ほんとほんとミクの言葉聞いてビビったか?安心しろミクの部下はみんな特殊な訓練受けてるからブラックではないいつものこと。うちの企業全ては必ず定時退社フレックス導入してボーナス年二回働いてる人たちの家賃半額出してる。働いてる人、年900〜1200万年収もらってるぞ?」
「サトウはなんでそんなに知ってるんだ?あと言っていいの?」
「家に帰ってきた親父が寄った勢いで全部言ったことだ責任は全て親父だ」
「なら、いいか、?」
「なんで疑問系なんだよ」
そのタイミングでナポリタン着弾ミクさんは口から魂抜けて白目を剥いてた、やっぱナポリタンだけは無理みたい。そのまま食べるのだが久しく食べてないのでどこか懐かしさを感じる。
サトウはすっごい急いで食べてるのがなんだか気になる。ノックオンが三回なったあと前に立ってた警備の人が入ってきた
「ダイスケ様、そろそろご移動のお時間です」
「お、もうそんな時間」
「何かあるのか?」
「ん?ちょっとね。じゃまたね」
「おう、会計は?」
「こっち持ちもう払ってるからリクも好きに出ていいぞ」
そのままサトウは出て行った、なんなか焦って食ってた理由それか。さてあと半分食って帰ろ、久しぶりにお台場に行くか、暇だし。
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「ダイスケ様、GBWのメンテ終了今日ですね」
「そうだね、やっとだ」
「あとリク様が困惑されていたご様子でした、家に帰るだけなのに何か他にやることあるみたいな言い方は無いですよ」
「ミクに言われちゃなんも逆らえないや、次から気をつけるよ」
「ほんとにそうですよ」
今は前後に護衛の車をつけながら家に帰っている何も無いがリクには何かありそうな言い方したのは悪かったかもな
「ミク、例の件進んでる?」
「70%完了しております」
「いつまでに完全に完了する?」
「来週末までには」
「4日後までに終わらせるよう指示して」
「承知いたしました」
無事帰宅後、GBWをささっと準備してあとは待ち、暇だな〜あと3時間!暇だ!ミクの手伝いしようかな、ミクがいると思われるところに行く途中に廊下で掃除してた
「ミク〜手伝うことなーい?」
「そんなこと言ってる暇ないですよ、もうメンテ終わったみたいです」
「え?は!まじ!」
「ほらこれ」
ミクがスマホを見せてきた、公式のミルッターマジだもうメンテ終わったから遊べますになってる。これ異例だろ、早く終わったからもう遊べるようにしますは聞いたことない。
「遊びに行ってください、私はまた夜行くので」
「あ、うん行くよ」
早歩きで部屋に戻ってログインすると、マジで遊べる…機体も読み込めた。行くか!
「格納庫、綺麗になってる」
格納庫は綺麗になっててUIも刷新見やすくなった、機体格納庫は機体の輝きが違う。
MSを間近で見る感覚ってこれなんだな立像とはまた違う良さがある。
『マジで形になってるな、ユナイテッド』
「なったよ、久しぶりだなハルカ」
『1年以上は出てこなかったし本当に久しぶりだ、当分サトウの中で色々見てたよ充実した日々送ってるな』
「人生において今がいちばん楽しいだろうね、この先もきっと」
『ダイスケがそうやって生活してるのなら文句はない、またなダイスケ』
「たまには顔出せよ?またな」
ハルカはまだ俺の体の中にいた、良かった何も話しかけてこなかったし俺から話しかけても反応ないから嫌な考えだろうけど死んだかと勝手に思ってた、生存確認は大事大事だ
「やるか、フリーフィールド行くかね」
フリーフィールドに出撃するとすでにプレイヤー達が対戦を楽しんでいた、俺も行くか!
目と前にキュベレイベースの機体がいる!早速やるか!
「まずは、ご挨拶!」
最大火力でムラマサブラスターを打ち持ち前の機動力で近距離戦に持ち込む、フルアークの時とは機動力が段違いだ、速い制御しずらい。
敵機は大量にファンネルを射出、一度取っ組み合いをやめた方が良い。
すぐに離脱しファンネルを避ける、めっちゃ避けれる、スイスイ動ける
「頭掴んだらあとはやること決まってるよな!ハンドビームマグナム!」
左手に仕込んでいるビームマグナムを発射させ相手の胴体を貫き撃破、我ながら変なことしたな全然使えるから良いけど、よし次だ!三つ巴になってるところないかな〜見える限りなさそう
ピーッ!ピーッ!ピーッ!
久しぶりの警告音と共に上空から極太のビーム、大根くらい極太だろあのビーム。機体の姿は…いたビーム流しながら距離を積めるか
距離を詰めようとしたものの、相手はすぐまた大根ビームを撃ってくるのでやりずらい無理矢理アイフィールドハンドで突っ切る?途中で効果切れるのがオチか、よし無視しよう
無視しようと他のところに向かおうとしたら何もやってこず見逃してくれた、フリーエリアのいいところだよなこうやって見逃してくれる人もいる見逃さない人もいるけど、次の対戦相手を探していたら、なんか見覚えのあるレクスがいたあれリクだろ、仕掛けるか
後ろをとり一気に仕掛けると即反応してきた、あとやっぱリクの機体だ通信飛んできた
『やっぱやってたんだ』
「ミクから聞いた、一戦交えようぜ」
『分かった、やろう』
そう言ったらすぐにメイスを振ってきた早いわ!
こっちも負けられねぇなリクには負けられないなんだか負けられない
「ユナイテッドⅠ!」
『え?何それ、速!』
オリジナルで作ったユナイテッドシステム、トランザムにシャイニングのハイパーモードを入れたみたいな感じかな。最大でⅤまで用意してある、Ⅴまで使ったらどうなるかな
「制御効きずらいけど、やれるな。ぼーっとしてたらやられるぞ!」
『とてもそんな気がするよ、そっちが最大で来るならこっちもだ、阿頼耶識解除』
目の光り方がアニメと一緒!間近で見ると怖いな〜即一発入れられ地上に押しつけられる重い潰されそう。
『脱出しなくていいの?潰し切るよ?』
「ユナイテッドⅡ!」
粒子化ができるⅡで抜け出しやり返す、顔面を掴んで、マグナム打ってやる
「力強えんだよ!こっちも行くぜ!」
『僕の間合いに入ったまんまだよ』
「こっちが先にやれば良いんだよ!」
両者譲らない戦闘を繰り広げる、その風景に他のプレイヤー達は魅了させられていた。
「あの二機のバトル見たくね?」
『そうだな、じっくり見るとするか』
周りでの戦闘は無くなり、戦闘しているのはリクとダイスケだけ二人だけで大迫力の近距離戦闘射撃は一切なくメイスとムラマサブラスターが当たる音が鳴り響く仕掛け仕掛けられ仕掛け返す両者戦闘プランが無くなるまで攻撃をやめない
「面白え!!!こんなにガッツリやり合うのいつぶりだ?」
『覚えてないや、楽しい!めっちゃ楽しい!』
両者武装はボロボロ、いつ壊れてもおかしくない。そんなものも気にならないくらい両者は楽しんでいたこの本気で楽しむこの瞬間を
「ユナイテッドⅢ!一気に決める!」
『かかってこい』
ユナイテッドⅢ俺の想定では3分以上やれば機体のどっかがイカレる。
決めるなら3分以内!決め切る!
「ユナイテッドⅢ!フルファイアー!」
『このメイスで、大破しろ!』
右腕に全力を乗せて、リクのバルバトスの顔面を掴み破壊した瞬間にメイスが胴体に突き刺さり相打ちという結果になった。
『格納庫、戻る』
「分かった俺も」
格納庫に戻るとメンテナンスを始めてるリクがいた、速いね相変わらず
『メンテナンスしときなよ、あんなにやったんだから』
「そーする、強いなリクは」
『サトウのユナイテッドの方が怖いよ、なんで粒子化するの』
「そういうシステムなんですー!あとあいつらいなくなったな」
『そうだね目撃情報とないみたいだし完全ブロックしたみたいだね』
「いやぁ〜楽しく遊べるようになって何よりだ〜」
日本の何処か、アパートの一室。
「全部、ブロックされる送り込めない…俺自身が行くしかない、壊してやる…ニコニコ楽しみやがって…」
#14 END
あとがき
最後まで読んでくださりありがとうございます作者のYukiです。
リクとダイスケの戦闘を書けた!良かった!!!
作者の私ニコニコです、次回、ワールドブレイク編最終回!!!いつも以上に気合を入れて執筆いたしますのでお待ち下さい!
ではまた次回!Yukiでした!!!!!