ガンダムビルドブレイカーズ   作:YUKI@0620

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#3 先行体験会後編

さてさて、待ちに待った瞬間だ!楽しむぞ

 

「えっと、左の親指にあるスティックで移動、右の親指で視点移動、左右のコントローラーでも一応できるのか、うん、なんとなくだけどできる」

 

自分がルプスに乗ってるみたいだソードメイスを持って眺めるだけで楽しい。夢みたいだ

ステージは夜みたい星空が綺麗だ。月は満月だ

 

「てか!チュートリアルの一つや二つないのか?なんとなく操作できちゃってるけど」

 

そう言うと高速で駆け抜ける一つの機体の影が見える。

 

『リク!すげぇよこれ!速い!とにかく速いぞ!』

 

サトウのクロスボーンガンダムだった。

まじ速いビュンビュン動いてる

 

「え?それどうやったの?」

 

『右のスティックを押し込みながら左スティック操作して!』

 

やってみよう

 

「!!」

 

速い!EXVSのブーストダッシュみたいだ!

 

「旋回!上昇ッ!」

 

そうしていると、戦闘ダミーが出てきた、見た目まんまリーオーだ。

 

battle 1.2.3 GO!!!

 

「え?は!?いきなり戦闘!?」

 

チュートリアルなんてもんはなく戦闘が始まる

 

「とりあえずボタンおせばなんとかなるはず!」

 

『そうだね!ムラマサブラスター!!!』

 

そう言ってサトウのクロスボーンがリーオーを切り裂く

 

『おぉー!左のボタンは格闘系なのか?』

 

「じゃあ右は」

 

右の人差し指でボタン1を押す。椀部200mm砲から弾丸が発射される。そして、リーオーに命中する

 

「やっぱり、てかボタン多すぎ、左4の右4合わせて8小指のところはかなり押しずらい!」

 

『お二人さん!ちょっと下がって!』

 

「え?」

 

『その声!ミク!』

 

『月は…出ているぞ!サテライトキャノン!!!』

 

サテライトキャノンがリーオーを一掃する。 

 

「よし、あと少し残ってるのやっちゃいますか」

 

『だね』

 

ソードメイスで、リーオーの腹部めがけておもいっきり振る

 

「鉄血特有の音!これこれ!」

 

一撃で…やれる!

 

「コックピット部分を狙う!」

 

やっぱり!コックピットに思い一撃を突っ込めば一撃で戦闘不能になる!

 

ピー!ピー!ピー!

 

「警告音?」

 

上から何か来ることを警告される、スラスターを前回にして後退する。

 

『リク!そっちどうなってる!』

 

「警告音が流れて、上から何か来るみたい」

 

そうしたらMSが一体降り立つ、あの黒い姿、2つのアックス間違い無い

 

「グレイズアイン!」

 

『え?は?グレイズアイン!?なんで?』

 

「分からない、でもやるっきゃない!」

 

一方その頃、開発側、2人の人物が話している

 

「チュートリアルなしってかなり踏み込みましたね」

 

「一応右上に操作表は載せているのですが、やはり体験会としているので入れた方が良かったですよね」

 

「そうしたら様々なプログラムを入れないといけないAI音声とか入れるとなると、キャラクターデザインが…」

 

「ハロとかで良かったんじゃ無いです?」

 

「いや!でも!オリジナルキャラクターって作りたいじゃないですか!製品版では追加して、チュートリアルもあるけど」

 

「いやあるんかい!」

 

そしてリク達は

 

「ボス戦ってことか良いじゃん」

 

『上等だ!やってやるよ!』

 

そう言ってサトウが前に出る。

 

『グレイズアインさんよぉ!その腕原作通り綺麗に一刀両断してやるよぉ!』

 

そう言ってムラマサブラスターをグレイズアイン腕関節向けて振り下ろす時、僕にはしっかり見えたグレイズアインが足でサトウの機体をキックしようとしている動きが

 

「サトウ!まて!キックをモロにくらう!」

 

『!!!』

 

ガシャリと大きく音を立てサトウの機体は宙を舞う

 

『いってぇ…弱いところをやられた』

 

「突っ走るからそうなる」

 

『ごめん…』

 

「謝ることはないこっから巻き返せば良いだけだ」

 

『そうだね、ところで悪いんだけどブラスターが壊れた、射撃武装がない』

 

「なんだ、そんなことか」

 

そうして自分はバックパックから予備で装備していた滑空砲を渡す。

 

「使いなビーム・ザンバーは使えるでしょ?」

 

『良いの!ありがたく使わせてもらうよ!』

 

「さて逆転開始といきましょう」

 

『だね!』

 

容赦なくグレイズアインはやってくる。アックスを振り翳してまとめてやろうと言う算段だろう

 

「じゃ、よろしく」

 

『ん!』

 

振り下ろす瞬間、まだ少々慣れてないブーストで二手に分かれる。

 

「まずはその厄介なスラスターからだ」

 

グレイズアイン後方のスラスターに腰に装備しているツインメイスの片方をぶん投げる。

 

「スラスターを潰せた」

 

『え!?嘘!』

 

クリーンヒットだ流石に反応しきれなかったか

 

「足を切る、腕切って」

 

『了解!』

 

そうして足を切るために間合いを詰めたその時

 

「!!グレイズ!?」

 

まさか、グレイズがいるなんて、気づかなかった

 

「やばい、そっち行った!」

 

『な!』

 

グレイズアインがサトウに襲いかかるその瞬間

 

『ふっ!』

 

『ミク!』

 

『大切なご主人をゲームの中でも守るでも守り切ること、それも私護衛メイドミクの務めでございます』

 

ジャベリンを投げ、アックスに命中、手放させる。完璧な精度だ。

 

『助かった、感謝だよ、ミク』

 

『いえいえ、とんでもございません』

 

「くるよ!」

 

後ろのスラスターを壊したってのにそれでも速い!

 

「関節だ!関節を切るんだ!」

 

『了解!』

 

原作でのやり方にはなるけど、やれることをやるんだ!動きを止め、コックピットを!

 

「やれる!」

 

入った!クリーンヒット!

 

『クランク二尉を手にかけた罪深き子供!クランク二尉は手を差し伸べていたのに!』

 

原作どうりの発言だな

 

『リク!決めるぞ!』

 

「わかった!」

 

「せーの!合わせるぞ!」

 

『OK!』

 

「せーの!」『せーのっ!』

 

コックピットに2機のモビルスーツの手が突き刺さり貫く

 

『この…化け物がぁぁぁ!!!!』

 

「お前にだけは言われたく無いよ」『あんただけには言われたく無いね!』

 

ミッションコンプリートの文字が表示されゴーグルを外す指示が表示される。終わった、疲れた帰って寝よう。それが良い、会場を出ると真っ先にサトウが

 

「いやぁ〜楽しかったねぇ!てかミク!最後見てるだけで良かったのかよ!せっかくならやれば良かったのに」

 

「お二人が楽しんでいるところを見るだけで私は今後の業務の糧になりますから良いんですよ、始まったら一緒にやりましょう」

 

「やった!リクも良かったじゃん!キレキレだったよ!」

 

「ありがとう、帰って寝たいよ疲れたし」

 

「え?させないよ?」

 

…こいつさせないっていったか?え?ん?は?頭の中がハテナで埋め尽くされている

 

「もちろん今から作るよね…?ガンプラ?もっともーっと良くするために」

 

「無理だよ今からそっちの家とか僕の家行くわけにもいかないし」

 

「もう手配済みでございます。リクさんのご家族にはにはご連絡済みでございます。制服も荷物も全てこちらの方で預かり済みでございます」

 

「さぁリクもう逃げ場はないよ?ミクだって手配済み明日は学校だけど夜までやるよ!!!」

 

「い、いや!聞いてなーい!!!」

 

結局そのあとサトウの家に一晩世話になった

次の日朝から学校だっていうのに寝たのは午前2時を回っていたのは確定だ、眠すぎて次の日授業は全く頭に入らなかっし、先生に怒られた

 

#3 END




あとがき
#3最後まで読んでくださりありがとうございます!次回から早速ですがGBW編に突入します!彼らの歩む道を見届けてください!
せっかくだし少しクセのあるキャラとか考えてみようかなとか考えてます。
次回の投稿までしばしお待ちください!Yukiでした!ありがとうございました!
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