ガンダムビルドブレイカーズ   作:YUKI@0620

9 / 9
#8 グループシステム解禁!

夏休みも終盤

GBWが始まってはや三ヶ月運営側の新要素開発や発表済みの追加要素がバンバンお出しされどんどん盛り上がっている。

そして一番の目玉と言われていたグループシステムが解禁となった。

 

『ってことで、グループ作っておいたから入っておいて!』

 

「へーい」

 

早速サトウがグループを作ってくれていた、ありがたいね

 

「そういや、グループ名決めてないんだ」

 

『別に決めてなくても設定できたし、あとでリクとかミクとも話して決めたかったから。でもその代わりに変なのになったよ』

 

「英文字と数字が入り混じってるやつになってるね」

 

『今週中に変えたいな〜って思ってる』

 

「そうだね、グループ入ったらどんなことできたっけ」

 

『グループ戦の参加、グループごとに設定したエンブレムがついたり、所属がそのグループの名前になる。所属不明機って用語が飛び交う日もあるかもね〜』

 

「完全にバレることはないの?」

 

『どうやら、運営側は敵機を撃墜すること、グループの機体が2体以上集まることが条件のようだね。グループ戦とかなら最初から分かるようになってるはず!』

 

「やって慣れるしかないね〜」

 

『ミクもどうやらあとで入るっていってたしこれで3人以上のグループ戦が出来る!楽しみ!』

 

「なら良かったよ、さてせっかくだし一戦行くか?グループ所属した人専用のやつがあるんだって!」

 

『お、ちょうど良いじゃん行くか!』

 

さてさて、ひっさしぶりにガンプラバトルやるな腕鈍ってないかな…あと、相変わらずのマッチの速さ

 

『今回24人だよ!?早くない?』

 

「速いね相変わらずの速さだ」

 

運営はプレイヤーたちが退屈しないようにマッチングなどの速度はできる限りは早めにしてるみたいマッチング中にはトレーニングモードに強制的に突っ込まれるから1v1などをして暇を潰せる。

 

「ガンダム・バルバトスルプスアダプト、Riku出ます」

 

あれ?同じ味方の発進シークエンス見えなくなってる、バグ?仕様?どっち?

 

『リクさ、発進シークエンス見えた?』

 

「見えてないよ、やっぱそっちも?」

 

『うん、バグ?仕様?』

 

僕と同じこと思ってない?

 

「パッチノートに書いてたかな、また見とく」

 

さて、敵さんと接敵するまではそこら辺を好き勝手に駆け回る。バトロワとかの物資を漁るってのがなく即戦闘だからみんな敵を探すのに必死だ。

 

ピーッ!ピーッ!ピーッ!

 

「ひっさし振りの警告音だな」

 

『っしゃ!行くぜ!』

 

「俺も」

 

アラート方向に進んでいるとどうやら相手から仕掛けきた

 

『うぉ!あっぶねぇ!!!』

 

「バスターライフル並の威力だな、それが2本…警戒しておいてよ」

 

『おっけ〜』

 

アラートの方向からバスターライフルがダブルで飛んできたサトウは擦りかけた。

 

「お、見つけた、所属わかる?」

 

『グループ所属?こっちでもわかってないよ。てかさ!かっけえな!あのウイングゼロ!TV版じゃない?』

 

「そうだねなんかさ所々ゴツイね」

 

『威力に耐えるためとかにゴツくしてるんじゃない?とにかく近接戦に持ち込んでくる!!!』

 

「付いていくよ2v1でやってやろう」

 

『だね!』

 

一人で孤立してるなら先に潰してやれば残りの一機を潰してやろう。敵味方の機体はどこだ?

 

『ずっと距離取られる!速い!』

 

「後ろ、よろしくね」

 

『ん、え!?あ、うん!』

 

ちょっと困惑させちゃったけど、一気に前に出ようかな〜

速度最大で相手に接近、ソードメイスを構えながら懐に潜り込む

 

「よ、ウイングゼロと、そのパイロット」

 

驚いてる、少し期待が後ろに下がった。

だがまだ間合いだから胴体に一発入れてやるか

 

「一発入ったな、かなり痛いだろう少し質問だお仲間の機体は?」

 

相手の所属がまだ判明してないんだよな〜一応接敵して戦えば判明するみたいだけど一発入れただけなのはダメなんだ、そりゃそうか

相手の機体からの返事もないし、あまり相手の機体を叩くのは好きじゃない、このゲームは機体の損傷度によってリペアの時間が変わる。

やられたらやれるほどリペアの時間が伸びる、場合によったらリペアができないって表記が出たりする、公式発表なのがな…気が引ける。

相手の機体から通信が入る

 

『さて、後ろとかじゃないかな?』

 

「後ろ?サトウ!」

 

『今取っ組み合いしてる!ミラージュコロイドで綺麗に隠れてたよこの天ミナ』

 

『お、マジ?バレてた』

 

「かなり余裕そうですね」

 

『えぇせっかくの機会です、楽しみたいので』

 

ん?どこかで聞いたことある声だな、えーと確か教室で聞いたことあるような無いような

 

『さて、始めましょうか熱く!!激しく!!!』

 

サーベルで斬りつけられそうだったよ、危ない

ビームは有利だけど、武装が溶けちまう間合いをとって太刀に持ち替えて腕とか狙うか

 

------------

 

「速いってこの天ミナ!!射撃当たらないんだけど!乱れ打つか…?」

 

当たらない何度射撃しても、すばしっこいなたまにミラージュコロイドで逃げるしあとたまに射撃してくるしもう!!!ブラスターで薙ぎ払ってやろうかな

 

『ムキになるなよクロスボーンのパイロット、あと天ミナじゃない、天颯だ!!!』

 

「ムキになってねぇよ!あとかっこいいなその天颯!!!」

 

『ありがとよ!そっちもかっけぇな!』

 

そう言いながら高軌道逃げてるんじゃねぇよ!

ワイヤーで捕まえられるかなやってみるか

狙いをつけてワイヤーで相手の拘束を試みる

 

「足に当たった!」

 

『なんだこれ!動けない』

 

「この腕に仕込んでいるワイヤーだよ!一気に引き込んで、、!」

 

『ミラージュコロイド!!ん?なぜ発動しない!クールタイムゥゥゥ???嘘だろぉ!』

 

「やっぱ連続では使えないよな!」

 

ワイヤーを引き寄せ、ムラマサブラスターをコックピットに向けて食らわせてやる

 

「おらぁ!!!」

 

『コックピットを一撃で!完敗だ』

 

「相手のグループ名はビギニングか…ビギニング30ガンダムを思い出すな。リク!こっちは終わったぞ!」

 

『はーい、来れるならこっち来て他の部隊が来た面倒なことになってる』

 

「分かった今向かう」

 

---------------

 

どうしてこうなってんだよ!1v1してたら他の方向からファンネル飛んでくるって!あと少しでウイング撃墜できたのに!

また飛んできた、どこから飛んできてるのかまともに見れねぇ、ウイングと見合いながらファンネルがどっから来てるか特定するなんてできるかよ!!!

 

あー推進剤無くなってきてるどーしよ40%切ってるいつの間に無くなってんだ、こんなにスラスター多様したらそうなるか、高速戦闘はバルバトスでやるもんじゃないな

 

『息切れしてきてるなバルバトス』

 

「よく分かったね、、」

 

『やっぱバルバトスは高速戦闘やりにくいんだな、おっと…新たな敵だ俺はここでおさらばさせてもらお…』

 

『それはお断りだ、乱れ撃つぜぇぇ!!!!』

 

下からのビームの雨にやられてウイングが大破する

 

『お待たせ〜』

 

「ありがとう助かった、あとそのセリフロックオンじゃん」

 

『いやーなんだか、口から自然にね。で?なんでそんなに動きづらそうなの?』

 

「バレたか、推進剤が無くなってきてるんだよ40%切ってる」

 

『おーそれはまずい、そしてあのファンネル部隊もいるんでしょ?勘弁願いたいね』

 

「でも残り3部隊、6人ちょうど減り速いね」

 

『一度戦闘すれば各地で他の部隊がバンバンやってくる、減りも早くなるよ』

 

「ステージもう少し広くしたら良いのに」

 

『ね〜来るぞ2時の方向、2機だ、そっち行ける?』

 

「やれるだけやってみる」

 

『やばかったら言えよ』

 

「分かってる分かってる」

 

『ほんとかなぁ〜』

 

太刀で一撃狙えばなんとかなるでしょソードメイス割と重いみたいだし、推進剤が足りないなんて初めてだな、無駄遣いした?

お、ヤクトドーガだ、所々改造されててかっこいいな、特に背中、プロペラントタンクが追加されてる切り離したりするのかな。

 

相手からバズーカとファンネルが飛んでくる、ご挨拶かな?バズーカは避けれるけどファンネルは分からないな、発射タイミングをまだ把握できてないし、グレネードも飛んできたぞ、武装が豊富だな

 

「コックピットに潜り込むか、じわじわと行くか、どっちにしようかな」

 

こんなに考えてる暇ないよな、考えてる間にも相手はたくさん弾幕できるんだから中遠距離戦は相手の方が有利だ近距離戦なら勝つ自信しかないけどそこまで持っていくのが難しい。

相手から近づいてくる、仕掛けてくるか

 

ヤクトドーガがビームアックスを大きくこちらに振る、それを太刀でカードする

 

「重!なんだこのビームアックス一撃が重い、HGサイズのガンプラが持って耐えられる重量かよ」

 

このまま受けてたら太刀が割れるぞ、腕に数発射撃するか

数発射撃をすると相手は少し距離をとった、だが距離は近い、あのビームアックスを破壊したいな

 

「こっちから仕掛けるか」

 

太刀で相手のコックピット目掛けて突き刺そうとするが、相手は驚くことにビーム・アサルトライフルを盾にしてきた、少しは爆破するんだぞ驚いたな

 

「相手の射撃武装無くなったんじゃない?やっぱりビームアックス構えてきた、近距離戦やりますか」

 

相手がかかってこい指クイッってやってきたやる気だな、ならばこちらから

 

「はぁ!?腕受け止めるかよ!シールドないのか」

 

なんだこのヤクトドーガ!驚きが2回連続だ肝が座ってるってやつかな

 

『あーあーやっと聞こえてる?バルバトスの人!』

 

お、通信きた。元気のある華奢な声だな

 

「聞こえてますよ」

 

『やっとだ!何度もやってたんだけど全然できなくて、なるほどボタンを押して切り替えるんだ』

 

「分かりずらいですよね、さて本気でやり合いますか」

 

『うん!こっちもそのために武装壊してもらったんだから!』

 

え?そうゆうことだったの、同じ土俵でやり合いたいっていう人なのかな。

ビームアックス持ってこっちにくるな、さてどうしようかなり重そうだったし振らせたら、隙デカいんじゃないか?振らせるか

 

「振ってきてくれた、やっぱりだなここだな」

 

コックピットに一撃で突き刺す、これはいけただろ

 

『え?うそ!』

 

思ったより、早く終わったな

 

「サトウ、終わったよそっちは?」

 

『あと一機!どっかにいるはず…あらこんにちは』

 

battle ENDの文字が表示される勝った、疲れた

 

『よっしゃ!負け無し!』

 

「僕は色々とピンチだったけどね、最後の一機どこにいたの」

 

『なんか岩裏に隠れてた、目があったとき相手は死を悟っていたよ』

 

「かくれんぼしてたのかな」

 

『かもね』

 

#8 END




あとがき
3食ラーメンでも生きていける作者のYukiです
戦闘シーンを書くのはまだ慣れません
とても短いですが、また次回
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。