「・・・・・俺から、英雄と同じ力を?ご冗談よしてくださいよ・・・・」
「嘘ではないわ。ここに入った瞬間に、あなたから発せられる
力と、指輪から放たれる力が大きくなったの。まるで、共鳴しているみたいに・・・・・」
・・・・・マジで言ってんの?俺みたいなやつが、あんな英雄様たちと同じ?
信じられん・・・・全くだ。
「・・・ちょっと近くで指輪を近くで見てもいいですか?」
「ええ、どうぞ・・・」
指輪から、何か特別な何かを感じないか、観察してみよう。
でも、俺が紋章士と同じだなんて、絶対にあり得ない。
でも、英雄かぁ・・・・・別ゲーだけど、こんなキャラになりたい!
と、憧れる存在はいる。
スターフォックスとか?特に64の展開と、キャラクターの関係や
個性なんかが、俺の憧れたものの一つだ。
あと、やりとりの内容がおもしろい。
・・・・そんな呑気なことを考えていたら、突然この場にあった
5つの指輪が激しい光を放った。
「・・・!な、なんだ!?」
ルミエル様もヴァンドレさんも、この展開にはびっくりしているらしい。
そしてその光は、一筋の光線のようになって・・・・・
・・・・一気に俺に放たれた。
「何で・・・うわっ!?」
「蒼也、大丈・・・・きゃっ!?」
「ルミエル様、しっかり・・・・くっ!」
その場は光で包まれた。
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光が収まり、ルミエルとヴァンドレは目を開ける。
そこには、何も変哲もない、先ほどと同じである指輪の間
があった。
「ヴァンドレ・・・彼は・・・・どうなったの?」
「わかりません。一体何が・・・・!!」
ヴァンドレがみたことないものを見たかのように目を見開く。
「どうした・・・!」
ルミエルも同じように目を見開いた。
その先にいたのは、人型の狐だ。
白い上着、黒いグローブ、腰に下げられた六角形の道具や、
筒のようなもの・・・・・
・・・フォックス・マクラウド。
かの有名な、スターフォックスのリーダーが、そこに倒れていたのだった。
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・・・・え〜みなさん、重大事件が起こりました。
俺はどうなったかわかりますか?
正解は・・・・・
「・・・体が変化している。いったいなぜ?」
「紋章士との力の共鳴が高まって、肉体が変化したかしら?」
「あの、俺どうなっちゃいますかね?」
・・・・まじもんのフォックスになってました。
うそやろ。何で?
しかも、姿はスタフォ零なのに、声が64なんだけど。
まぁ、64キャストの方が俺好きだったらなぁ・・・・
続く
やっとこさ出せました。感想くれるとありがたいです!
あ、でもリュールの性別はどうしよ…