スターフォックスエンゲージ   作:誰だ?

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ウルトラスーパーゴッドバトル

ルミエル様・・・なぜだが知らないがどうやら意識が元にもだったらしい・・・

 

しかし『彼』って誰だ・・・・?まさかだと思うが、ひょっとして・・・?

 

・・・いや、今は目の前のやつを倒すことが最優先だ。

 

 

ギィィィン!!

 

 

「あれは・・・『リフバリア』か!?くそっ、ここはカービィ任せるしかないみたいだな・・・」

 

リフバリアはスーパー能力のみでしか壊すことができない。

 

そして、この場でスーパー能力を扱えのはカービィだけ。

 

俺たちはカービィの援護に回るとするか。

 

「ファルコ!ペッピー!」

 

「言われなくともわかってるぜ!カービィ!負けたら承知しねぇぞ!」

 

『決して諦めるな、自分の感覚を信じろ!!』

 

「わかった!絶対止めるからね!頑張ってルミエルさん!!」

 

再びスノーボウルを発動して突撃していくカービィ。

 

マホロアは強烈な突風を起こしてカービィを吹き飛ばそうとしたらしいが今のカービィはすでに巨大な雪の塊なんだぜ?あんな風程度では吹き飛ばんわ!!

 

そして五枚あるリフバリアのうち、一枚を破壊した!

 

が!

 

 

バシィン!!

 

 

マホロアが両手同士を思いっきり叩き合わせて音を鳴らすと、スノーボウルが外されてしまった。

 

「ああ!しまった!」

 

「そうだった、こいつ強制的に能力解除してくるんだった・・・」

 

ゲームでもそうだったからな・・・

 

そしてマホロアは再びエネミーコーリングで異次元から敵を召喚する。

 

出てくるのは『異空間ロード』と言われる世界と世界を繋ぐ道に存在するいき元たち。

 

その中に、一際輝く一つ目の敵『スーパーワドルドゥ』がいた。

 

「お次はこいつか!カービィ!」

 

「オッケー!」

 

スーパーワドルドゥにはかわいそうだが登場早々カービィに吸い込まれていく。

 

その途端、カービィの姿がまた変わる。

 

大きな星のついた二股に分かれている黄色と赤の帽子に先端に水晶のついた杖。

 

スーパー能力『ミラクルビーム』だ!

 

「いくぞ!」

 

杖を大きく掲げて大きな光球を作り出すカービィ。

 

「ん?・・・あれは!」

 

しかしそれを見てマホロアもスーパー能力を発動していた。

 

自分に魔法陣を展開して電気を纏い、大きな光球に変身する。

 

向こうも『ミラクルビーム』を使ってきた!?

 

カービィめがけて突っ込んでいく!

 

 

「負けないぞー!!」

 

二つの光球がぶつかり合う。

 

 

・・・弾け飛んだのはマホロアだった。

 

 

「よっしゃァァァァァァ!そこだやれェェェ!」

 

「うっさいファルコ!」

 

そんなことを言いつつ、隙を作ってしまったマホロアに光球を叩きつけ、二枚目も破壊!

 

だがやはり能力を解除させられてしまった。

 

「次は何がくる・・・!?」

 

穴から出てきたのは・・・頭が燃え盛る『スーパーホッドヘッド』!

 

今度は『ドラゴストーム』をコピーしたか!

 

マホロアもそれを見て、ドラゴストームを発動する。

 

しかし、マホロアソウルから弱体化したせいで呼び出せたのは4体ではなく2体。

 

おまけに真横からくるのみしか出せなかったらしい。

 

マホロアが2体の青白い竜をカービィに向かって放つ。

 

「ドラゴストーム!!」

 

カービィも真っ赤な炎を燃やして竜を呼び出す!

 

カービィの想いに応えるように呼び出されたその竜の大きさはマホロアのものよりもさらに大きかった。

 

「す、すげぇ・・・・・」

 

二匹の龍を打ち砕き、三枚目のバリアを焼き尽くす龍。

 

しかし、壊された瞬間にまたもスーパー能力を外してくるマホロア。

 

「向こうもスーパー能力の乱用でかなり消耗しているな・・・もう一踏ん張りだ!!がんばれ!」

 

「うん・・・わかった・・・・ふぅ・・・」

 

しかし、マホロアが疲れ果てているのはカービィのスーパー能力に対応するため。

 

カービィ自身もかなり消耗していた。

 

再び空間に開いた穴から何かが転がり出てくる。

 

あれは・・・?輝くハンマー?・・・『ギガトンハンマー』か!

 

でも生き物が出てくるのがエネミーコーリングなのにどうしてものが出てくるんだろ?

 

『・・・適当なギガトンハンマー持ちの雑魚敵がいなかったんじゃろ』

 

・・・確かに原作も特殊な中ボスしか持ってなかったからな・・・

 

とにかく今度はギガトンハンマーを手にしたカービィ。

 

マホロアソウルのみでしかギガトンスノーハンマーは扱えなかったのでマホロアはどうしようもない。

 

テレポートで逃げまくりつつ魔力球を大量に放ってくるが全部ギガトンハンマーの『超巨大化』でハンマーを大きくしたカービィが壊してしまっている。

 

そしてテレポートしたさきを先読みして超巨大なハンマーを打ち付ける!

 

残りはあと一枚か!!

 

空間の穴から最後の一体が転がり出てくる。

 

「カービィ!締めはソードだ!」

 

吸い込んだ途端にカービィが身につけたのは大きな星の飾り物が正面についた長い緑の帽子。

 

スマブラをやっている人でもこれはもう知っているであろう『ウルトラソード』だ。

 

マホロアはそれを見て今度は両手を捻って何やら空間を歪ませる。

 

するとそこに光なき大きな空間の歪み・・・『ブラックホール』が生成された。

 

その背後にマホロアは隠れ潜んでしまった。

 

「やつめ、ブラックホールを盾がわりに使ってきたか・・・!」

 

全員ブラックホールに飲み込まれるのを回避するためにブラックホールとは反対方向に全力ダッシュ!

 

ブラックホールが消え去ったと同時にカービィの手に持った巨大な剣が最後のリフバリアを一刀両断!

 

マホロアはその衝撃でフラフラしている。

 

「いまだ!とりゃァァァァァァ!!」

 

カービィが全心全力で剣を振り下ろす。

 

しかし待ってましたと言わんばかりにマホロアも『ウルトラソード』を発動!

 

さっきまでのような『宝剣』の形はしていなくて、カービィのものと同じ形だったが、2本の大剣でクロスを作り、カービィの剣と押し合う。

 

「・・・なんだかカービィが押され気味になってきたな・・・・」

 

「無理もねぇ、スーパー能力連発で体力がもうないのに加えて相手はカービィの倍の2本でかかってきたからな・・・悔しいが俺たちじゃどうしようもねぇ・・・!」

 

その時、カービィの剣の上からさらに別の剣がカービィ剣を押し込み始めた。

 

「リュール!」

 

「あなただけにこんなに大きな仕事を引き受けてもらうかけにはいきません!私も手伝います!」

 

「・・・一緒にお母さんを助けよう!」

 

「はい!」

 

勢いを取り戻したカービィはグングンマホロアを押し込み出した。

 

「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ズバァァァァァァァン!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

いきなりアンケート!!この作品であなたが一番好きなのは誰?

  • 蒼也(フォックス)
  • ファルコ
  • ペッピー
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