スターフォックスエンゲージ   作:誰だ?

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最後の作戦パートになりそうです。


終章
作戦No.7異界の門手前 最終防衛区域


・・・とうとうこの時がやってきた。

 

ここから先に行くと最終決戦だ。もう後戻りはできなくなる。

 

・・・同時にこの戦いを解決したら俺も元の世界に戻らなくてはならない。

 

スリッピーとペッピー曰く、異界の門はある程度門を抜けた先を調節すれば行き先を自由に決めることができるらしい。

 

しかし、このまま異界の門を開いたままにしているとこの世界が崩壊しかねない。

 

したがって、ソンブルを倒したその瞬間、俺たちはもうすぐ帰らなくてはならないのだ。

 

「最後のリュールの戴冠式には出れなさそうだな・・・残念だ」

 

『しようがねぇさ、異界の門を利用しねぇと他に方法がねぇからな?』

 

・・・覚悟はもう決めている。さぁ、行こう!

 

___________________

 

「・・・・・異界の門の防空圏に入った!」

 

目の前にはお出迎えの戦闘機がたんまりやってくる。いい加減この世界に本来ないもの作ってくんなや!!

 

『派手なお出迎えだな!どうやら歓迎されていねぇみたいだが?』

 

『そりゃぁ、こっちはソンブルの邪魔しようとしているからね〜』

 

『おしゃべりはそこまでじゃ、そろそろ気を引き締めてかかれよ!』

 

背後にあるリトスを破壊されたら全部パーになってしまう。

 

俺たちの役目は無事にリュールたちをあの異界の門に送り届けることだからな。

 

「全機散開して、敵戦闘機を全て撃破せよ!絶対に後ろに通すな!」

 

俺の指示に従って、俺の乗るものを含むアーウィンは四機とも別方向に散っていった。

 

まずは目の前の集団を片付けるか。

 

「ほらよっ!」

 

華麗に避けてチャージ弾の爆風とスマートボムを利用して一気に撃ち落としていく。

 

『前方に地雷の海発見!気をつけて!』

 

スリッピーの言う通り、目の前にはなにやら宙に浮かぶ爆弾が。

 

「・・・あれって地雷じゃなくてどっちかというと空雷だよな?」

 

『・・・確かにそうかもしれねぇ』

 

『今はそんなことどっちでもいいでしょ!?』

 

どうやら近づくと自動で爆発するらしい。だったら遠距離からレーザーで全部先に爆破しとくか。

 

 

ドガガガガガァン!!!!

 

 

「・・・今度はなんだ?空飛ぶ円盤?もうそれなら最初の方に見たぜ?」

 

『いや違うフォックス!あれらは自動迎撃衛星だ!』

 

俺たちが近づくと急に角度を変えて上の方を俺たちに無型と思いきや、表面に無数に備え付けられているであろうレーザー砲台が俺たちを襲う。

 

『円盤方の表面から出てたよね!?なにもついていないように見えるのになんで!?』

 

『多分超小型にして砲台をたくさんつけてあるんじゃろう。わしらの目ではそれを捉えることはできんわい』

 

とは言ってもこちとらハイパーレーザーになってんじゃ、敵うはずがない。

 

数発打ち込むと火を噴きながら落下していった。

 

「まだまだあるぞ!気をつけろ!」

 

『フォックス、前から戦艦の軍隊が!』

 

え?・・・・・あ、まずっ!

 

 

・・・と思っていたのか?(伝説の野菜人再び)

 

 

「ナウス!」

 

『オマカセクダサイ!!!』

 

背後についてきたグレートフォックスの主砲で全部撃沈していく。

 

隕石も打ち砕く威力だからな、大変申し分ねぇ。

 

『異界の門はもうすぐそこだってのに!もう、邪魔すんな!!』

 

「・・・最後の最後なのに全くいつもと変わりない戦場だな・・・待ってろスリッピー、いまそっちにいってやる」

 

___________________

 

『謎の物体とエネルギー反応をモニターと肉眼で確認!』

 

『クソッ、もう異界の門はすぐそこだってのに!』

 

それさっきスリッピーが言ってたよ、ファルコ?

 

そんな俺のツッコミを無視して、その物体がなにもないところから姿を現す。

 

「出たな『デス・ボール』・・・・・悪いが早く片付けさせてもらうぜ!」

 

俺たちスターフォックスを敵と認識し、触手を展開して戦闘モードに移ったデス・ボール。

 

・・・相変わらずドラゴ〇ボ〇ルの宇宙の帝王の技みたいな名前したやがるなぁ・・・・

 

デス・ボールの側面に備え付けられていたミサイル発射口が火をふき、俺たちに向かって放たれた。

 

『全部撃ち落とせ!』

 

「言わらなくともわかってるさ!」

 

そして今度は職種によるつっつき攻撃か。この際単于撃ち落としてやる!

 

『触手を全部撃ち落とせ!コアを開かせるのだ!』

 

だから言われなくてもわかってるって。

 

言われるがまま全部撃ち落とすと今度は外角が開いて中に隠れていた3つのエネルギー球が現れた。

 

『三つのエネルギー球を、全て破壊しろ!このままでは弱点のコアがバリアで守られていて、ダメージが入らん!』

 

『・・・いや待て!フォックス、危ない!』

 

すると中央のコアが輝き始める。あ、俺この構えと動作知ってるぞ。

 

ま、まさか・・・・・!?

 

 

 

ドドドドドドド!!!!

 

 

 

「怒りのレーザー光線だァァァァァァ!?!?!?」

 

やっぱりこれだったか!この感じは当たっただけで全部強化パーツ消し飛ばされてしまうタイプだこれ!

 

「俺がこのよくテレビで使われるようなゲ〇みたいなやつを惹きつける!

 

みんなはエネルギー球を頼む!」

 

『こらフォックス!あまり下品なことを言うな!』

 

そんな場合じゃねぇよ!?

 

なんとかこのレーザー砲がガス結になるまでしばらく飛び回るしか・・・・・

 

『フォックス、前、前!!』

 

「前?・・・・うっ!」

 

いけねぇ、リトスに直撃しないように上手く飛び回る必要があるのか。実にめんどくさい・・・・!

 

『フォックス!追加でミサイルが飛んでくるぞ!気をつけろ!』

 

「早くそっちを片付けてくれ!まだなのか!?」

 

『動き回ってエイムが定まらないんだよぉ〜!!!』

 

「なんなら早くスマートボム利用して破壊すればいいだろ!」

 

『・・・・あ、その手があったか』

 

その手があったか、じゃないんだよ!?こっちは死に物狂いでレーザー砲と鬼ごっこしてるんだから早く・・・・

 

『シールドが消えたぞ!未だ、中心を狙え!』

 

いやめっちゃ行動早かったな。いった直後にすぐ終わるんかい。

 

まぁいい、中心に向かってレーザーの嵐をチームメイト全員で叩き込む!

 

 

 

ドガァン!!

 

 

『やったぁ〜!!』

 

その猛攻に耐えきれなくなったデス・ボールはコアを破壊されて空中で爆散した。

 

・・・・・なんとかなったな・・・・・・あとはあの邪竜だけだ。

 

「いくぞ!異界の門へ突入!」

 

全ての敵を撃ち倒した俺たちは、異界の門へとそのまま突撃するのだった。

 

 

 

続く

 

 




ボス……デス・ボール
ソンブルが砦として作ったの対スターフォックスのための次元移動兵器!神出鬼没に現れて、歯向かう者に死の制裁を加える!しかし、たくさんのものを背負っていたフォックスたちの敵ではもはやなかった!

いきなりアンケート!!この作品であなたが一番好きなのは誰?

  • 蒼也(フォックス)
  • ファルコ
  • ペッピー
  • スリッピー
  • カービィ
  • ウルフ
  • リュール
  • マルス
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