完結してなお『スターフォックスエンゲージ』を愛読してくださる皆様、本当にありがとうございます。
ここで作者である私から一つ相談したいことがあります。
実は前回この作品の続編を作ると言いましたが、実はこのFEエンゲージ関連でもう一つ作ってみたい作品ができてしまって・・・・・どっちを書こうか今考えています。
でも宣言したからには先にこっちの続編書くべきなのか・・・でも描きたいものもあるし・・・・
最終的にはどっちも書く予定ですがどっちを優先して書いた方がいいのか今現在悩んでいます。
そこで今私が連載している『イカとブロとエアライダー』が完結するまでの間アンケートを取ろうと思っています。
ご迷惑をおかけしますが、どうかご協力してください。お願いします。
ちなみに・・・・作りたくなったもう一つの作品はFEエンゲージとドラゴンボールとのクロスオーバーを考えています。
このアンケートの結果次第で執筆する作品を考えてるのでよろしくお願いします。
それではまた!!
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字数制限を満たすためのちょっとした話
「マロンちゃん!だいじょーぶ!?」
「あ、ずんぐりピンク・・・・・相変わらず元気そうだね」
最終決戦に向けて各自で物資の調達をしている頃、カービィはフォックスたちに頼んでマロンが療養しているフィレネのある場所にきていた。
フィレネを散々荒らされた人からは彼女を治療するのは絶対にするかアホ、みたいに最初は拒絶されていたのだが、リュールがうまく説得してくれた結果なんとか直してもらうことになったのだ。
「ヴェイルの方はもう大丈夫!マロンちゃんの方はどう?」
「まぁ立って歩くほどにはいい感じに・・・・あいたたた!?」
ベッドから立って歩こうとするマロンだったがふらついてしまってそこをカービィに受け止められる。
「無茶したらダメだよ?」
「うう・・・でもモーヴも頑張ってるんだ、ボクも頑張らないと・・・」
「ダメだよ、しっかり治さなきゃ。そのほうがヴェイルもモーヴも喜ぶよ?」
「・・・・・」
そう言われて再びベッドに横たわった。
「・・・ヴェイルがさ、この戦いが終わったらグラドロンていうところを作り直そうって言ってたんだ」
「グラドロンって確か、ソンブル様が昔支配していた・・・?」
「そうみたい。でねでね、それにマロンちゃんも手伝って欲しいんだって」
「ふぅん・・・」
そう言って窓に目を向けるマロン。
「・・・どうしたの?元気ないね?」
「別に・・・ただ、ボクなんかがそんな大きいことできるかなって・・・」
あの時・・・リトスの神竜城で起こったあの出来事の時、何もできないまま引き下がってしまったことでマロンは自信を失っていた。
今の自分にそんなことができるのか・・・それに対しても不安を抱えていた。
「そーかな?・・・・・ねぇヴェイル」
「マロンだったら絶対できるよ」
「え、ヴェイル様!?どうしてここに!?」
「ちょっとしたサプライズのためにこの部屋の外で持ってもらってたんだ」
ドアが開いてヴェイルが入ってくる。
「マロン・・・・あのときね、マロンがあの行動に出てくれたおかげで私は戻って来れたんだよ。あなたは私の立派な騎士であり、親友なの。だからおねがしたんだけど・・・」
「・・・本当ですか?」
「ほんとだよ」
二人の目には嘘も偽りもない真剣な光が灯っていた。
(・・・ボクってまだこんなに信頼させてたんだ)
「・・・・・あなたがいいのでしたら喜んで」
「ほんと!?やった、ありがとう!!」
そう言ってマロンの手を取ってぴょんぴょん跳ねるヴェイル。
「あいたたたた!?」
「あ、ごめん・・・・」
とその時、カービィの持っていた通信用のバイザーから連絡が。
『カービィ、時間だ。そろそろ・・・』
「わかったフォックス・・・行こうヴェイル」
「うん。マロン、絶対元気になってね」
「約束だよ!」
そう言って二人は部屋から出ていった。
「・・・こうやって信頼されてるのもあいつのおかげか・・・ありがとうずんぐ・・・いや、『星のカービィ』」
いつかちゃんと本人にお礼をしたい。
そんなことを思いながらマロンは再び外の景色を眺めるのだった。
FEエンゲージの小説について、書いてほしいのは?
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スタフォエンゲージの続編
-
ドラゴンボールとのクロスオーバー