「やめとけやめとけ」と言いたくて 作:通りすがりの小説初心者
「セリフ」
(心の声)
(今日のお昼ご飯どうしようかな)
司がそんなどうでもいい事を考えていると
「司さんじゃないっスか」
「やあ仗助くんじゃないか」
司が声が聞こえた方向に振り返ると仗助が立っていた
「昨日はすみませんっした、せっかく手伝ってくれるって言っていたのに」
「全然気にしてないし、大丈夫だよ」
「いや、そう言われて申し訳ないものは申し訳ないんすけどね」
「ほらもうバスも来たし暗い話はやめてバス乗ろ?」
「...了解っス」
2人はバスに乗り込んだ
するとそこには昨日のいざこざの原因である岸辺露伴が椅子に座っていた
「あっ!」
仗助は気まずそうに顔を逸らした
「.........」
「一昨日はどうも...火事大変でしたね」
「ああ、どうせなら昨日言って欲しかったがな、気にしてないよ...250万する家具も燃えてしまったが、ちィ〜〜とも気にしてないよ」
(このバス...気まずい、早く帰りたい)
司はとてもじゃ無いがこの微妙な空気に耐えれていなかった
(漫画では感じ取れない嫌な空気が感じ取れてなんか嫌だ)
「どーしたんだよ、さっさと座れよ、ここ...二つ席が空いてるぜ?」
「あ、わ、私も!?」
「そうですよ、年下は年上には席を譲るもんでしょう?」
「私は運動にために立っておくよ」
「俺も、けっこうっスよ、若いから立ってても平気っス、へへへ」
「じゃあこの僕は若くなくて運動もしない人ってのかい?」
「バス会社は客に座ってもらうためにイスを取り付けてんだぜ、いいから座れよ」
「あ、あははは、じゃ、じゃあ座らせてもらうよ」
司は笑いながら(内心笑えないけど)席に座る
(後ろからすっごいガン見してくる〜!しかもめっちゃ怖い顔してる〜!)
そんな司は居た堪れない気分になっていると...
「おい仗助!司さん!窓の外を見ろ!!トンネルに“部屋”がある!」
「...?何言ってんすか俺はずっと外を見てたっすけど部屋なんてなかったすよ?」
「...誰も見ていないのか...!?」
「司さん!男子が2人いた部屋があったんだあんただって見たはずだ!」
「露伴くん...君が見たのは部屋なんだな?2人の男女がいる部屋なんだな?」
(まさか...本当に見れるとは...しかし、遂に戦いが始まるのか)
「司さんまで冗談はやめてくださいよー」
「別に信じないならそれでいい」
(やっぱりお前とはどこか会わんのだ東方仗助)
「司さん...この後時間はありますか?」
「ああ、一度調べに行く必要があるだろうね」
そう言い2人はバスを降りて行った
実は私、敵キャラの中で噴上裕也が2番目に好きなんですよねちなみに一番はワムウです
今回はテストが近い為とても短めになってしまっています。小説書くの難しい(`・ω・´)