ハイスクールD×D~『光』と『王の石』を持つネオ戦士~ 作:ライダー好き(全部)
何度も書いていてどうにも上手く物語を繋げられなくて全消し書き直しの繰り返し。
本当ならもっと前段階でヒャッハーするつもりだったのにどうしてこうなった。
これでも一日分削っております。
はぐれ悪魔の討伐から少々経ったある日のこと。その日は祝日だったため一誠の趣味であるバイクでの遠出をしていた。朝早くに出て長いこと近場のスポットから少し遠目の穴場までバイクで向かっては写真を撮りその日の内に帰宅するというのが最近の楽しみであった。中々の写真が撮れ機嫌がいい一誠はそのまま自宅までバイクを走らせていると、
「ッ!!」
何かを察したようにバイクを急停車させ辺りを確認する。発達した聴覚が小さいが確かに人の悲鳴を聞き入れたのだ。
(堕天使か?いや、ならばその反応が察せる筈だ。ならば人に襲われたのか・・・・・くそッ、こんなときばかり察知できないのが嫌になる!)
そう悪態をつきながらそちらにバイクを走らせた。
数分かけ一誠は悲鳴が聞こえた家に到着した。中からは2人の反応があるがもう一つ弱々しい反応があった。この反応はもう助からないだろうと経験から察した一誠はギリッと歯ぎしりをする。
バイクの手袋をしたままその家の中へと入る。土足となってしまったがそこは勘弁して欲しいと思いながら一誠は慎重に部屋を確認する。そして――
「ッ!?――――チッ!」
そこには十字架を模したように貼り付けにされ切り裂かれた中年の男性が息を引き取っていた。
その姿に怒りを覚える。そこに、
「シッ!」
背後からの奇襲が一誠へと降り注ぐ、それを間一髪という所で回避する。
「おやぁ?何故ここに一般人が紛れ込んでいるんですかぁ、ここは普通悪魔の登場の場面だと思うんですがねぇ?」
振り向くとそこには光の剣を持ち歪んだ笑みを浮かべる神父姿の男性が一誠を睨みつけていた。
その姿を見てその男がどのような職に就いているのか理解する。
「―――祓魔師(エクソシスト)か」
男性が持つ武装は教会が配布している光の剣で間違いないだろう。そう判断した一誠は自然体のまま立つ。
「エクソシスト?えぇそうですよぉ~、悪魔と手を結ぶクソ野郎をぶちのめしてオマンマにありつく野良エクソシストさぁ~!」
言い切るのと同時に男性は光の剣を出現させて一誠に斬りかかる。その斬撃を避け反撃に移ろうとする一誠。しかし・・・・
「ッ!?」
一誠の背筋に悪寒が走り、咄嗟に状態を崩して男性から逃げるようにして離れた。同時に一誠がいた足元に穴が空いている。
その光景を見て先ほどの悪寒は正しかった、男性はチッと舌打ちをしながら見せびらかすように片手に握られていた銃を見せる。
「あらら~、何でこの攻撃を避けられたんですかねぇ~。無音で発泡できる銃なのに・・・・まぁそれはどうでもいいですねぇ。―――――――――ここにいるってことはお前も悪魔関連の人間なんだろう?ならブッコロ確定だよなぁぁぁッ!!!」
剣を振り下ろしながら狂気の笑みを浮かべる。一誠はその手元を掴む、そして再びその銃をむけてくる男に対し、それよりも早く一誠がタックルをかました。銃を向ける前に受けた衝撃により銃を手放してしまう。
「うぐッ!―――んのヤロォォォッ!」
直ぐ様体制を立て直した男性は一誠に向け剣による横薙ぎを試みる。
だが・・・・
「ッ!?嘘だろ?!!」
決して防ぐことも捌くこともできないであろうと予想された一撃は一誠の手元を狙った蹴りによって止められてしまい男性は驚愕し硬直してしまった。その隙に一誠は更に行動を移す。
地面についている方の足で地面を蹴り宙に浮く。そして一誠自身の筋肉により身体を捻り相手の腕を軸にして半回転する。その勢いのまま地面を蹴った足の踵が男性の側面に入っていく。
防御も出来ない一撃をモロにくらい男性は無様に吹き飛ばされてしまった。
「がはぁッ!?」
常人より遥かに発達した一誠の脚力、筋肉によって消化された回し蹴りは男性の頬の骨を折るには十分の威力をもった。
その一撃により男性は意識を手放してしまい無防備に横たわる。
一誠は勝ちを確信し襲ってきたエクソシストから情報を得ようと男の持ち物を探ろうとして、
「イッセーさん?」
聞き覚えのある声に一誠は動きを止め顔を上げる。
そこには数日前に出会った少女、アーシアが立っていた。
「アーシア・・・・・・どうしてここに」
「わ、私はフリードさんについてくるよう言われて、その・・・・・・・ど、どうしてイッセーさんがフリードさんを襲ってるのですか!?」
急に話を振られたアーシアは一瞬戸惑うも倒れている男性、フリードを見て尋ねる。
「―――そいつがエクソシストだというのは知っているのか?」
「は、はい」
「そうか・・・・・・・なら簡単だよ、そいつが俺のことを悪魔関係だと思って攻撃仕掛けてきたんだ」
そう言いながら死体がある場所を軽く見る。その視線を追ってアーシアもそちらを見ようとして・・・
「見ない方がいい」
サッと腕でアーシアの視線を隠してそのまま身体で先を塞ぐ。
「・・・・・・・・・・・・イッセーさんは悪魔なのですか?」
震える声でこう呟くアーシア、その瞳には涙を溜めつつあった。
「――――違うさ、俺は人間だよ。ちょっと最近は悪魔に出会うことが多いけれどね」
優しく語りかける一誠。
通常ならば親しい者に危害を加えた人物を信用できるハズがない。ましてや一日未満の時間を共有した程度の異性を信頼しきれるハズがない。
しかしアーシアは一誠の言葉を信じた。その言葉にアーシアは徐々に喜びの色を見せ最後には良かったと小さく呟いた。
その光景を見て裏を知り多くの命を奪ってきた一誠は思った。
(やはりこの少女はココは向いていない。こうも簡単に他人を信じられる少女にはコチラの世界の住人として向いていない、愚かだと笑われ使い潰されてしまうだろう。だが、それ以上にその精神は尊いものだ。それをコチラの世界によって狂わせてはいけない)
そう思いながら彼女の涙を拭おうとハンカチを取り出し、―――
「ッ!!」
彼女の背後に映る人影に反射的に反応した。
その手をアーシアの肩に持っていき強引に引っ張りながら後方へと飛ぶ。その数秒後、――
ダァンッ!
一誠たちが居た空間に光の剣が突き刺さっていた。
「ひゃ・・・・・・・・ヒャヒャ・・・・・・!!!」
頬の骨を砕かれ思うように口が開かないがしかしその表情でフリードの今の状態が見て取れた。
狂喜していた。骨を砕かれ怯えるでもなく唯の一般人だと思っていた男に辛酸を舐めさせられたという憤怒でもなく、男は笑っていたのだ。
わらい、嗤い、ワライ
まるで地獄の底から響いてくるように不器用に笑うフリードを見て一誠は冷や汗を流す。
狂人の嗤いを浮かべるフリードを警戒しながら背後にいるアーシアを守るように構えを取る。
そんな一触即発の空気の中アーシアはコチラに刃を向けるフリードに疑問を投げかける。
「ふ・・・・・・フリード神父?何故こんな――」
「あ”ぁッ!?ぎま”っでんだろ”ぉぉ!ぞごの”グゾ野郎をぶっ殺ずんだよ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ!!」
殺気立った瞳で吠えるフリード。飄々としている何時ものフリードとはかけ離れた姿にアーシアは「ヒッ!?」と小さく悲鳴を上げる。
「ごの”俺っぢの顔を滅茶苦茶にじやがっでよ”ぉ”ぉ”ぉ”!!あ”の野郎みだいに磔にじで嬲り殺ざなぎゃ気がずまないんだよぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉッッ!!!」
咆哮と同時に壁に向けて光の銃を発砲する、音もなく発射された弾丸は壁に大きな穴を開けてその奥にある死体に着弾した。それと同時にグチャリッと何かが潰れたような嫌な音が聞こえた。
アーシアはその弾丸の行く末を見ていた、見てしまったのだ。その着弾した所には磔にされた腹部に大きな穴が空いた男性の遺体をアーシアは視認してしまった。
「キャァァァァァァァァァッ!!」
初めて人の破損した遺体を目撃しアーシアは恐怖のあまり絶叫する。
「くッ、貴様!!」
死人を痛めつけ辱める行動をするフリードに一誠は怒りで腕を震わせる。
「ぐひっひっひっひ!る”ぜぇよ、悪魔に関わろうどずる奴等は皆殺じにじでやればいいんだよ!ぞごのアマも悪魔に媚び売るビッチだ!んなもんに何で俺が気を使わなぐぢゃいげないんだよぉぉ!!俺は人外をごろじでるだげなんだッ!ぞれなのに俺をごんな極東の島国に飛ばじやがっでぇぇぇぇぇ!!」
滅茶苦茶に光の剣を振り回し目に付くモノ全てをその剣で切り裂いていく。一誠はアーシアを抱きしめてその刃から逃れるように避ける。
一誠のみならば「光」の剣はそこまで驚異ではない、しかしその奥にいたアーシアは別だ。万が一のことであの狂ったフリードに切り裂かれればアーシアは確実に死ぬことだろう。
「――――っち、アーシアしっかり掴まれ!」
片手でアーシアの肩を抱き抱えるように掴みもう片手で足を持つと同時に後方へと飛ぶ。
ジュウゥゥゥッ!
光の剣により木の床が焼かれ亀裂を生み出していく。
「――――」
その威力を改めて確認した一誠は両足に『光』を纏わせてその凶器に向かって蹴りつける。
フリードはその光景に驚愕したように瞼を見開くもその蹴りを光の剣で受け止めた。
キィィィインッ!
金物がぶつかりあったように甲高い音が家中に響く。
「――!」
その刃を踏み台にしフリードの後方へと逃げる一誠。
直ぐ様振り向き再び光の剣を構えなおすフリード。
まさに一触即発の状態、しかしそれは二度目のぶつかりを発生させなかった。
「やめて下さい!!」
アーシアの悲鳴のような声によって。
「イッセーさんは悪魔ではありません!それに幾ら悪魔と繋がりがあったとして殺す必要などないじゃないですか!!」
「・・・・・・・・・」
「それなのに暴力だけで総てを解決しようなんて間違ってますよ!互いに言葉を交わせば、」
「う”っぜんだよごのグゾア”マ”ァァッ!ざっぎがら偉ぞうにいいやがっでェェッ!!!」
怒りの形相でフリードは味方であった筈のアーシアに向けていつの間にか拾い上げていた銃で発砲する。それを避けきれないと判断した一誠は直ぐ様彼女を庇うように背を向ける。
ダダンッ!!
着弾したその光の銃弾は聖なる光によって焼かれはしなかった。だがその衝撃は直に伝わり一誠は小さく苦痛の声を零す。
普通の人間ならばその一撃で皮膚を焼き、筋肉をズタズタに裂き命を奪い取る威力を持つ。
その常識が目の前であっさりと砕かれてしまった。その事実にフリードは唖然とするばかり。
フリードが唖然としている間に一誠はアーシアを床に下ろすと同時に振り返りフリードと対峙する。
振り返った一誠の表情には怒りを宿していた。
「罪のない者にまで牙を向け、優しさを踏みにじる行為・・・・・・それは‘人’が最もやってはいけない行為だ!貴様は、ここで確実に倒す!」
そう宣言すると同時に一誠はフリードに向かって駆け出した。
本来なら自殺行為に等しいその特攻は「一誠」に限って最も正しい戦法となる。
特に「光」を用いて戦う者に対しては・・・。
その戦法に馬鹿が!と笑いながらフリードは一誠に向けて乱射する。だがその攻撃は大したダメージを与えることすらできずに消え去ってしまう。
そしてそんな攻撃にもお構いなしに接近して一誠は拳を振るう。
マズイと判断しフリードは体制を無理やり崩しその一撃を避け、直ぐ様体制と立て直そうと顔を上げる。
並々ならぬ訓練を受けた戦士の行動、だが一誠の前ではそれでも遅かった。
顔を上げた瞬間、既に一誠はフリードに蹴りを食らわす為に蹴りを放っていた。
「早ッ!」
反射的に手元の物を盾にするように光の剣で防ぐ。
剣と蹴りが接触するという瞬間、一誠の脚が光り輝いたのをアーシアは視認した。
――――ッ!!!
小さな爆発が起きたかのような振動が2人を、アーシアを震わせる。
そして部屋の中央には真正面からぶつかりあった光の剣に変化が現れたのだ。
たった1合、それだけの筈なのに光の剣の輝きが失われ刀身に罅が無数に入っていたのだ。
「まじがよ”!なんでだだの蹴りで俺の剣がぁ”!?」
動揺しきった思考では理解出来なかったのだろう。フリードはその光景に混乱し一誠の動きについて来れなくなってしまったのだ。その結果・・・
「はぁぁッ!」
光の剣の刀身を砕きそのままフリードの胴体へと繰り出される蹴り。
その一撃を受けフリードは吹き飛ばされ壁に穴を開けながら一誠達から引き離されていく。
その後数秒程構えていた一誠だったが徐々に警戒を解いてもう一度アーシアと話をしようと彼女を下ろそうとし、―――
「これは・・・・・・・・どういうことなの兵藤君」
ここ最近聴き慣れた声に一誠は振り返ってしまった。
一誠の背後にはリアス・グレモリーを含めた眷属達がコチラを睨みつけているという状態だった。
「グレモリー先輩・・・・・・・!?」
一誠はこの状況をどう説明しようかと考えていると自身の直感が警告しだす。
それと同時に堕天使の反応がコチラに近づいてくるのを察知した。
「話は後で!すみませんが彼女をそちらで転移させることは出来ませんか!?」
「は、はぁ?急に何を・・・」
リアスはまくし立てられるように言われ言葉を吃らせる。だが・・・
「――ッ!部長、堕天使たちがコチラに接近してきています」
朱乃の言葉でリアスは驚愕の視線を一誠に向ける。
「説明は後で必ず、ですから今は彼女を!」
そう言って一誠は頭を下げ頼み込む。
その一誠にリアスは苦々しい表情で無理だと答えた。
本来悪魔の魔法陣は悪魔のみの移動の為に使用される。眷属でもない人間をその魔法陣を用いての転移は不可能なのだ。
それを説明され一誠は唇を噛み締めるも直ぐ様分かったと頷きリアスに告げる。
「分かりました。ならこれから俺たちは駒王学園のオカルト部に向かいます。そこで詳しい話をしますから」
「ちょっと待ちなさい!そのシスターを連れて行くの?幾らなんでもそれは・・・・」
リアスは明らかに敵勢力であろう少女を見て非難の声を上げる。しかしその声を聞こえていないのかアーシアを連れ玄関まで走り出していた。
「あーもう!皆さっさと死んだ契約者を弔って部室に戻るわよ!」
リアスは部員達にそう指示すると穴の奥で気絶しているフリードに気がついて目を細める。
「エクソシスト、いいえ恐らく堕天使勢のだからはぐれかしら?こっちも処分しておこうかしら?」
そうため息混じりに呟き手を翳して自身の力「滅びの力」を使用しようと動き、・・・
「ッ!」
その動きを止め彼女はこの付近に存在する堕天使の反応に意識を向ける。
その3つの反応から感じた力量、それを自身よりも下だと判断したが同時に現状の勢力関係が頭の中で浮かび迂闊に手を出せない。
近いうちに上層部か堕天使勢の上層部に掛け合わなければと心に決めその場から撤退を部員達に指示した。
場面は変わりオカルト部、そこには一誠とアーシアがリアス達オカルト部員達に問い詰められていた。一誠はあの場所で何が起きていたのかを正確に説明しその過程で敵神父であるフリードがアーシアにまで危害を加えたためあのままその組織に置いていてはアーシアが危険な目に遭う可能性が高いと指摘し彼女の保護を出来ないかと提案する。
リアス自身も悪魔領で大胆に行動している堕天使達を不信に思っていたらしくアーシアの了承が取れれば保護することを約束してくれた。その為にリアス達はアーシアからどのようにして日本に来ることになったのかを尋ねていく。
そのとき語られた言葉は短くだが彼女がこの国に来るまでの話をしてくれた。
アーシアが昔聖女として教会に引き取られたこと、その後悪魔を癒したことで魔女認定を受け教会から追い出されたということ、そして国からも追い出すためにこの日本に送られたということ。
話を聞いていくうちにリアスは表情を歪ませる。
「・・・・・・私は、あの人達のやり方が正しいとは思えません。神様の教えをとき導くのが聖職者の役目です、悪魔に加担したとはいえあの人の行いは間違っています。・・・・・・・・・・グレモリーさん、私はココにいても宜しいのでしょうか?」
不安そうに呟きながらアーシアはリアスを見つめる。聖職者と悪魔、この関係からすれば2人が相容れない存在であることが容易に想像出来るだろう。しかしリアスは不思議とアーシアに負の感情を抱かなかった、それ以上に同情に似た感情を抱いていた。
「えぇ、ココにいていいのよ。貴女はもう苦しむ必要はないの」
そう言われてアーシアは今まで堪えてきた感情を吐き出すかのように涙を零す。それをリアスは優しく抱きしめ軽く背中を摩り続けた。
アーシアが泣き疲れ眠りについた後、一誠はリアス達に向き直りこう言った。
「暫くアーシアを任せてもいいですか?」
「えぇ、構わないけれど、・・・・・・・・・・兵藤君、貴方はどうするつもりなの?」
アーシアをソファーに寝かせ終えた後、リアスは一誠に一つの疑問を投げかける。
「廃教会、そこに堕天使達がいます。堕天使達がここで何をしているのか、何をしようとするのかを探ってくるだけですよ」
「――――正気?貴方1人でどうにかなるものではないのよ?」
リアスは真剣な表情を崩さずに問いただすように言う。その言葉に静かに笑みを浮かべて軽く頷いて、―――
「分かってますよ、だけれど『ちょっと』見てくるだけですよ。俺は悪魔じゃないから奴等に目敏く察せられることはないだろう、それにあそこにははぐれエクソシストもいるから人間が1人格好を真似ても分からないだろうさ」
それだけ言って一誠は今度こそ部室から抜け出していく。後ろからリアスの声が聞こえるもそれを無視して駆け足で自身が乗ってきたバイクの元へと向かっていった。
既に陽は落ち闇夜に生きる者たちの時間、その闇夜に隠れるように一誠は廃教会へと目指していく。笑顔を浮かべ誰かを慈しむ心優しき少女を守る為に一誠は堕天使の真意を確かめようと動き出した。
次回で堕天使さん達には退場してもらおうかと思っております。
同時に主人公の持つ能力の秘密を少しだけ匂わせられたらとも・・・・・
戦闘メインの話がいつの間にかキャラクターの心情を中心にした物語となっている気が・・・・・。
テーマを上げるとしたら次回は「力」ですかね?(某次回予告さんへのエール)
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