ちなみに主人公をギデオンにしたのはミリムがちまっこいギデオンを抱っこしてる姿を見たかったからです笑
※原作のネタバレ注意です!
あ…れ?どこだここ??なんか真っ暗…なんも見えない。俺ッてなにしてたんだっけ?確か転スラを見ながらソシャゲをやってたんだよな…。
名前なんだっけ?そう!トリッカル!!ちょわよ〜のスピキがでてくるやつ!!!
思い出してきた!トリッカルの推しキャラのギデオンっていうちっこいドラゴンの女の子をモチモチしながら転スラのアニメを観てたんだった!
それでギデオンをモチモチ、ナデナデしてたら眠くなって…てことは寝てる?いやそもそも身体の感覚がないんだけど…。
『おや?こんな所に人間の魂がくるなんて珍しいね。』
ひょえ!??だ…だれ!?!?めちゃくちゃイケボだけど。なんか凄まじい威圧感を感じるのに声がめちゃくちゃ優しい!
『おっと!怖がらせてしまったね。ふむ。どうやら視界がないようだね。それにかなり不安定だ。少しだけ力を貸してあげようか。怖くないから少しじっとしていてくれ。』
おぉ~!?!?なんかフワフワして気持ちいし温かい。あれなんか眩しい…うぅ…は!見えた!!
『良かった。成功したようだ。改めましてこんにちわ小さな魂よ。ボクの名前はヴェルダナーヴァ。原初の…うーん分かりやすく言うと神様みたいなものだ。』
ぬわー!?しゅごいイケメン!こんにちわ!よろしくお願いします!えと俺は…俺は…あれ?
『?どうかしたのかい?』
思い出せない…すみません!どうやら俺、名前が思い出せないみたいで…。
『ふふ謝ることはないよ。ふむ、それにしても不思議な魂だね。人類なのは間違いないがボクの知るものとは少し違うようだ。』
え?それはどういう…え…ヴェルダナーヴァってまさか…うっなんか頭痛い…そうだ…転…スラの…はぁはぁ…。
『大丈夫かい!?どこか痛むのかい?』
大丈夫です!ちょっと頭使いすぎただけです!
えっと多分なんですけど俺は別の世界…それこそこの世界が物語として語られている世界から来たみたいです。ヴェルダナーヴァさん?の名前を聞いて思い出しました!えっと…信じてくれますか?
『もちろん信じるとも。むしろ納得したよ。異世界からの旅人ならこの未知の魂の構造にも納得だ。
正直に話してくれてありがとう。それと呼び捨てで大丈夫だよ。せっかくこうして知り合えたんだ仲良くしてくれると嬉しい。』
あ、ありがとうございます!それじゃあヴェルダナーヴァって呼ばせてもらいますね!
それで…その…
『?』
申し訳ないんですけど行き場がなくて…えと…しばらくここにいていいですか?
『もちろんだとも。ゆっくりとしていってくれ。』
ありがとうございます!!!これからよろしくお願いします!
『あぁ、よろしくね!ふむ、しかし名前がないというのは不便だね。しばらくここに住むわけだし…何か好きな名前をつけてみてはどうかな?名が決まれば姿も安定するかもしれない。なにせ魂だけでは不便だろうしね。』
確かに!うーん。名前…好きな名前か…
(転スラの世界で名付けってめちゃくちゃ大事だけど自分に付ける場合はどうなるんだろう。
うーーん、悩む…ヴェルダナーヴァが姿も安定するかもって言ってるしスキルとかもそれ次第かも。)
そうだ!!!!!!!決まりました!
今日から俺の名前はギデオンです!!よろしくお願いします!ヴェルダナーヴァ!
『良い名前だね!これからよろしくギデオン。』
はい!よろしくお願いします!っておぉ!!!身体が光ってる!!!!!ひょわ!!?!?
ぽふん!
『おやおや、随分と愛らしい姿になったね。ふむ?ボクの影響かはたまた名の影響かドラゴニュートのような姿になったようだね?ほら鏡を出してあげるから自分でも観てご覧。』
あ、ありがとう…本当にトリッカルのギデオンになってる。あれ?ボク口調が変わった?
『ふふ身体に魂が順応したからだろうね。おそらく君の口ぶりからして元になった存在がいるのだろう?それを模倣して身体が形成されたからそれに合わせて魂も変化したんだろうね。』
なるほど…色々教えてくれてありがとねヴェルダナーヴァ…長いからヴェルでいい?
『ははは!もちろんだとも…渾名というやつだね。こんな気さくに接してくれる存在はそういうないから嬉しいよ。ヴェルか…いい名前だ…あぁ本当に』
なんだか嬉しそう。良かった良かった。あれ?なんか眠い。
『おや?疲れてしまったかい?ゆっくりおやすみ。ここにはボクしかいないから安心してくれ。』
分かった。おやすみなさいヴェル…。すや〜。
『おやすみギデオン。いい夢を。』
ミリムのお父さんかつヴェルドラんとこのお兄さんだと聞いてどんな俺様なのかと思ったらめっちゃ穏やかな人でビックリしました!
アニメやゲームではまだ未登場なので声優だれになるか楽しみですね!
それではここまで読んで頂きまありがとうございました!また次回〜!