Sword Art Online ーPhantom Knightー   作:陣禅 祀

4 / 5
戦闘後に主人公の武器の入手について等の説明がありますが、無駄に長いので、そのあたりは面倒であれば読み飛ばしていただいても構いません。


Story 03 続・絶剣『Sword of Absolute』

「…何故私まで戦うことに…」

 

気が進まない様子で歩を進める私に、絶剣さん…ユウキさんが笑かけてくる。

「楽しもうよ、ねっ?」

 

「楽しむ…か。わかりました、善処します」

無理矢理に笑みを作り、返す。

感情を隠せない筈のこの世界で、まさか作り笑いをする羽目になるとは思いもしませんでしたよ…

 

「おねーさんは地上戦と空中戦どっちが得意?」

 

「地上戦、ですかね」

 

「おっけー!ボクはこの剣だけだけど、魔法も使っていいからね♪」

ぽんぽん、と相棒であろう直剣の柄頭を叩くユウキさん。

絶対の自信というものがあるのだろうな…羨ましい。

 

「魔法もアリ…わかりました。使うかどうかはわからないですけど」

 

「じゃ、宜しくね!」

ヒースさんと同じように、ユウキさんから送られてきたデュエル申請を受ける。

 

そして、60秒後。

開始のアラートと共に、私たちの剣が交錯した。

 

ギィィン、と耳障りな音を立てながら、鍔迫り合いを繰返し、何合目かすらわからなくなった頃、大きく撥ね飛ばされた。

流石、見た目によらずやはりSTRが私より高い。

出し惜しみもしていられないか。

 

「…流転剣・新月」

構えと共に首無王の呪剣(愛  剣)が黒い燐光を纏い、予め登録しておいたモーションに沿ってシステムアシストが私の身体を動かす。

オリジナルソードスキル、「流転剣」。その初撃は魔法によって約1m拡張された漆黒の刀身で以て横凪ぎに払う一撃。

モーションの一瞬のみ伸びるので、端から見れば何が起こったのか良くわからないだろう。

 

「流転剣・三日月」

地を蹴りながら、完全には振り抜いていなかった剣をそのまま斜めに切り上げる。纏う輝きは淡い金色。

 

「流転剣・半月」

さらに十字を切るように交差する斬撃を放つ。纏う輝きは先程よりも濃い金。

 

そしてーーー…

「流転剣・満月」

半月終了の姿勢から流れるように、刃が躍る。前方に移動しながら放たれる2連続回転斬りこそ、6連撃OSS『流転剣』の締めくくりにして最大威力。その時纏っていた輝きは眩い程に強かった。

 

全てをまともに受けきったユウキさんのHPバーはイエロー止まり。

そして私の方は回転斬りの残心だ。瞬間の戦いである決闘に於いて、この体勢を崩す攻撃の隙は大きすぎる。

 

「…っごいねー!おねーさん、さっきの何?!」

目をキラキラさせながら問いかけてくるユウキさん。

え?チャンスなのですが…攻めてこないのですか?

 

「え?」

「あー、えっと…OSS…流転剣です」

 

「流転剣、かぁ…」

「ねぇ、ボクが勝ったらさ…そのソードスキル、教えてくれないかな?」

 

「…互いのOSSを賭ける、ということですか?」

「うん、そゆこと!いい?」

「そうですね…わかりました。ユウキさんが勝ったら教えましょう」

 

「やったぁ!約束だからね!」

「ふふ…では、もう一度仕切り直しましょうか」

カシャン、と音を響かせながら剣をレイピアのように立てて構える。

 

「うん!」

ユウキさんは片手で構えている。

暫しの静寂のあと、先に動いたのはまたも私だった。

手持ちの中で最速のソードスキル…3連多段突進攻撃、OSS『羅刹』を発動させた。

超低姿勢かつ高速で接近し、赤黒い光を撒き散らしながら逆袈裟に切りつける。この初撃は相手を吹き飛ばすためのものであり、剣で防御されたものの思惑通りにユウキさんはバランスを崩し浮く。

そこに第二第三の攻撃…返す刃で通り過ぎ様に繰り出したクロススラッシュがユウキさんの体を捉える。

 

しかし羅刹を終えた直後、翅を使っていないにも関わらずユウキさんは空を蹴って私に突進してくるのがチラリと見えた。

どんなステータスがあればあんな芸当ができるの、と混乱しながらも辛うじて剣を受け止める。

 

「ぐ…ぅ…」

ギリギリと刃が軋み、突進の勢いを相殺できず電車道を残しながら押される。

その最中でも彼女は笑っている。これが…最強の、絶剣と呼ばれる剣士…私程度では茅場さんのようにOSSを使わせるまでには至りませんか…

 

ギィンと刃が摩れる音がしてユウキさんが鍔迫り合いをやめ、代わりに来るは圧倒的な密度の剣戟。

本当に片手剣一振りだけなのか?私の技量では捌ききれない…でも、やっぱり、勝ちたい。圧倒的な力量差があるのなら、それを覆す他の力を使えば…或いは。

 

亡霊女王の剣舞(ゴーストクィーンズカルテット)!!!」

私の手を離れた首無王の呪剣が霧散し、代わりに影と闇が凝縮・凝固して四振りの漆黒の直剣の形をとり、それが縦横無尽に躍り狂う。

首無王の呪剣EXスキル、《亡霊女王の剣舞(ゴーストクィーンズカルテット)》。この世界に於いて存在すら殆ど知られていない、最初期の裏イベントボスのLA…ラストアタックボーナスである首無王の呪剣の専用スキルであり、一人で四振りの剣を操る使用者殺しのスキルだ。私はもう脳の負担とはかけ離れた存在だから心置き無く使えるものでもある。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「えっ?!う、うわぁっ?!ちょ、ちょっと何これ!」

空いた両手を指揮者のように振って四振りの黒剣を操る。

大した質量を持たないので一撃一撃は軽いが、四本による波状攻撃を捌ききるのは至難の技だろう。

しかし、この剣は耐久値が低いので、突然霧散してしまうのが難点だ。まぁすべて消えれば呪剣に戻るのだけれど…

 

そうこうしている内に1本消された。

保ててあと20秒か?そんな考えが頭を過る中、神速とも言えるユウキさんの剣筋を予測し残り三本の剣を操る。

一撃で壊されるレベルの耐久値しか持たないなら、()()()()()()()()()()()()()()()()()()なのだけど、ユウキさん相手にはそれがとてつもなく難しい。

 

しかし、私の操る剣はそれをやってのけ、ユウキさんの剣を全て避け、切っ先で受け流し、舞い踊る。

 

 

しかし、その攻防が20秒を超えた頃。

見切った筈の剣閃が曲がり、一瞬にして三振りの剣は叩き折られた。

剣は直ぐに霧散して私の手中に集まり、再び首無王の呪剣となる。

 

「…ッ」

「首無王の呪剣のエクストラスキルを以てしても敵いませんか…」

 

「はあっ…はぁ…ねぇ…それって魔法じゃないよね…?」

「えぇ、魔法には何故か分類されてません。この剣の専用スキルだからでしょうか…私にもよくわからないんですよね」

「それにしても、あんなの使用者殺しでしょ?よくそんなスムーズに操作できるね…」

 

ユウキさんが息を切らせ、肩を上下させながら聞いてきた。

 

「パソコンに演算処理を手伝わせていますから、そんなに負担ではありませんよ?」

 

「そんなこと、できたっけなぁ?」

今にも?が浮かんできそうな顔をしてますね。実際できませんけど…茅場さんの話が事実だと仮定した場合、私を構成するデータとプログラムがコンピュータ中の筈ですから、あながち間違ってはないと思うんですよね。

 

「まぁ、いっか。いくよ!」

刀身が輝くと共に、目にも止まらぬ突進攻撃…恐らくソニックリープが放たれる。

 

こちらもソードスキル『スネークバイト』の二連撃で迎え撃つ。

ガキガキンッと嫌な音が響き、2回とも弾かれたことを察する。…ヤバい。

そう思ったと同時に、腹部に刃が侵入する嫌な違和感を感じた。

 

「かっ…!」

そのまま吹き飛びかけ、辛くも踏ん張り、そこから飛びかかる。

その刃は容易く受け止められ、何度目かも知れない鍔迫り合いとなる。これではまた弾かれて隙を与えてしまう。それでは駄目だ。そう思いながら視界の端のHPバーに目をやれば、どうやら先程の一撃はクリンヒットだったらしく残り4割程まで削れていた。

今まで凍結していた本能が警鐘を鳴らす。このままでは敗ける(死ぬ)ぞ、と。

勝つにはあの速度を上回らなければならない。

動け、動け、動け!もっと、速く!首無しの王はもっと強かった!アレと戦った時を思い出せ!

 

「……はあああぁぁぁあぁぁああッ!!」

渾身の力で突飛ばし、無意識にとあるパッシブスキルを発動させた。

 

『冥騎鎧』

 

首無王の呪剣から漆黒が溢れ、私を包む。それはさながら冥府に住まう者が纏う障気のようで、パワードスーツのように私の動きを加速させる。

冥騎鎧は諸刃の剣。力を与える代わりに使用者のHP()を削っていく。だが、そんなものはどうでもいい。目の前の彼女を、ただ屠るのみ。

ガリガリと減っていくHPバーを尻目に、加速した必殺とも言える一撃をに叩き込む。

辛うじて剣で受け止めたようだが、高速で吹き飛び、広場の端に聳える巨木に衝突し、爆風と砂埃が巻き起こる。

まだだ。まだ終わっていない。ユウキさんのHPバーはまだ0ではない!

最早幽鬼のような、障気に包まれた私は、止めを刺すために殺気を撒き散らす。

ただ、行動に移る前に砂埃の間から煌めく燐光が飛び出し、一直線に向かってくる。

知っている。この光は、先程の11連撃のものだ。

受けてはならない。

瞬時に理解し、剣で弾く。

だが、弾かれても尚連撃はとまらず、寧ろ加速し、ついに最後の一撃が私の捌く速度を上回り、深々と胸に突き刺さった。

冥騎鎧で既に2割を切ろうとしていたHPバーがグンと減り、0になった。

 

1拍置いて私の身体が爆散し、意識のみの状態になる。

そしてカウントが刻まれ始めた時、ユウキさんが蘇生アイテムを使ったらしく、HPが1の状態で復活し、身体が戻った。

途端、観戦していたプレイヤーたちが大歓声をあげた。

 

「いやぁ、おねーさんすっっっっごい強かったよ!!」

「最初の流転剣も、あの突進ソードスキルも!……途中から黒い煙みたいなのを纏って人が変わったみたいになったときはすっごい恐かったけどね…レイドボスと戦ってるみたいだった!」

 

「……」

負けた。全身全霊で挑んで、捨て身の攻撃を放っても勝てなかった。

絶、剣…か。

 

「おねーさん?どうかしたの?」

 

「いえ、少し感慨に耽ってただけです。この剣をドロップしたボスのことを思い出しまして」

 

「その分裂する剣をドロップしたボス?それって伝説級の武器なのかなって思ってたんだけど、違うの?」

 

「この剣はLAの魔剣です。多分今の運営は知らないんじゃないでしょうか?この剣がドロップするボスのクエストのこと。」

「『深淵からの来訪(ライズオブアビス)』……数百年に一度冥府より現れる、『首無しの悪霊王(ノーヘッド・オブ・エビルロード)』の討伐クエスト。挑戦可能人数1、勝利条件はボスの無力化ないしは討伐。正に悪夢のようなクエストでした」

 

「なんたってソードスキルが無く、己の技量と魔法だけで戦わなければならない時期でしたからね」

今私は表情を変えずにどんよりオーラを出していることでしょう。思い出すだけで鬱になりそうです。

 

「え、そんな時期あったんだ!もしかして、ALOが発売されてから一旦閉鎖されるまでの間?」

 

「そう、そうです、その期間です。その頃は剣道なんてしたことなかったので剣術の練習と魔法やパッシブのスキルポイント上げに必死で、そのために高レベル帯のモンスターと戦ってた時に見つけた、見慣れない洞窟があのクエストの発生ポイントだったんです」

「ただボス部屋への扉しか無く、扉に触れるとクエスト概要が表示され、それを読んで、地点をメモってから街へ戻り、装備とアイテムを万全にした上で挑み続けました」

 

「まさか体力が殆ど無限に近く、玉座に据えられた頭骨を壊すことで初めて倒せるボスだとは思いませんでした。挑戦数が100越えてからもう私何してたのか覚えてません……」

 

「えぇっ?!そんなに挑んだの?!それにアイテムを破壊しないと倒せないボスで、しかもソードスキル無し!?そりゃ強いよね、その剣……」

 

ソードスキルが無い、初期のALOでは、自身の剣技と魔法だけで彼に挑まなければならなかった。

ただひたすらに剣術の修練とパッシブスキルと詠唱速度の短縮に時間を費やしてきた私でさえ、初級魔法までしか唱えられず、一撃喰らえばHPの3割が消し飛ぶ……そんな中でまさか、ボスの弱点というか、それを破壊すればボスが消滅するようなアイテムがボス部屋にあるとは思いませんでした。

首無し王の、頭骨。それが唯一無二の弱点であり、ボス部屋最奥の骨の玉座の頂点に飾られた、ボスが死守するモノ。

 

何度も何度も挑んでは死ぬ直前で転移結晶を使うを繰り返し、100を越えて挑戦数を数えるのを止めた頃にようやく気付くことができました。

部屋を移動しながら戦ってると、玉座に接近した途端にボスが玉座のほうに高速で移動するんです。それに気付いてからは、設置アイテム等を使ってボスの動きを止めたり、投擲スキル等を駆使して遠距離からの破壊を試みたりと色々やりましたねぇ……ま、結局ボスの攻撃を弾いて怯んでる間に剣刺して壊したんですけどね。

あの悪霊、頻繁に夢に出てきて魘されるものだから、ほとほと参りました。

倒してもこっちのメンタル削りに来るんだから笑えません。

 

「そうですね。アイテム代で馬鹿にならないくらいの金額も使いましたし、難易度に見合ったアイテムだと思ってます」

あれは鬱を産み出すだけのクエストです、本当に。運営の悪意を垣間見ました。

 

「……っと、賞品の流転剣を渡さないといけませんね」

ウィンドウを操作して、流転剣を発動させる。

漆黒、淡い金、少し濃い金、輝く金、目映い金。

その光が順に軌跡を描き、消える。

そして現れた紙に紋様が描かれ、くるりと巻かれる。

それをとってユウキさんに差し出す。

 

「さ、受け取って下さい。大げさですが、私の奥義といっても過言ではないソードスキルです」

 

「そんなに大事なソードスキルだったんだ…ボクのマザーズロザリオとおんなじくらい、大事なもの、なのかな?」

 

「いえ、あまり他人には教えたくない、ってだけです。全力で戦って、認めた相手に渡したくないなんて、剣士として失格、でしょう?」

正直彼女に使われるのであれば、羅刹も、他のOSSも渡してしまったっていいと思ってしまう。そんなことは剣士としてのプライドが許しませんけどね。

 

「そっか。ありがとう!大事に使わせて貰うよ!」

私の手から奥義書を受け取り、ウィンドウに入れた。

彼女のソードスキル一覧に『流転剣』の文字が浮かぶのを確認し、聞いてみる。

 

「……ユウキさん、フレンドになってくれませんか?」

彼女に、ついていきたい。彼女と、一緒にいてみたい。

茅場さんの時と同じような、欲求。

この天真爛漫な少女といれば、欠けたものを取り戻せそうな気がする。

 

「うん、いいよ!」

にぱっ、と向日葵のような笑顔で、言われた。

 

「ありがとう、ございます。宜しくお願いしますね」

そう言ってフレンド申請を送り、すぐに受理された旨のメッセージが表示される。

 

「……シモン君、ガールズトークは済んだかね?」

 

「ひゃあっ?!」

「ひ、ヒースさん…脅かさないで下さい」

いつのまにか背後に立ってるとかなんのホラーですか…

 

「君のスキルは不明な点が多すぎる。その剣の固有スキルまではいいのだが、問題は最後で使ったあの黒い煙を纏うスキルだ。詳しく説明してもらえるかね?」

ここで好奇心が湧いたらしい。あー、ちょっともういやです。自分からお願いしておいてアレですけど、もうこの人といるとなんでもかんでも根掘り葉掘り聞かれそうでもうヤダです…

 

「ハァ…あれは『冥騎鎧』、修得条件はレイドランクのアンデッド系ボスの単独撃破のようです」

 

「む…そうか。ならば修得はほぼ無理だと考えて良いだろうな…シモン君の場合はその剣をドロップしたボスを倒したことで満たしたのだろうが。先程の会話と併せて大体合点がいった。ありがとう」

え、さっきの長話も聞かれてたんですか…どんだけ間抜けなんですか、私。

 

「ソウデスカ…」

 

「うーん、でも自分のHPを削ってでも使う価値があるスキルかなぁ?削れるスピードも結構早かったし」

 

「ごもっともですね。だから殆ど使用する機会はありません。さっきは無意識に発動してましたから」

 

「大変だねぇ、シモンさんも」

 

「シモンでいいですよ、ユウキさん」

 

「じゃあシモンも呼び捨てで呼んでよ!」

 

「わかりました。改めて、宜しくお願いします、ユウキ。」

 

「うん!宜しく、シモン♪」

 

「…私は好きに呼んでくれたまえ」

地味に話に入ってきますね、ヒースさん…

 

「さて、先程ロストしてしまったし、大型の盾を入手したいのだが」

 

「はいはい、わかりましたよ。それじゃあ一旦私のプレイヤーホームまで行きましょうか。アイテムボックスにボスドロップ品の盾とかあったと思いますから」

 

「え、プレイヤーホーム?!アスナたちみたいに持ってるの!?」

 

「えぇ、まぁ…その『アスナ』という方のプレイヤーホームは知りませんが、ここアインクラッドの4層にあります。馬鹿にならないくらい高かったですけど、プレイヤーホームってそんなもんですしね…ハハ…」

0が9個くらいついてましたよ、ええ。

 

「ユウキさんも来ますか?大したことはできませんが」

 

「えっ、いいの?!」

「じゃあお邪魔させて貰おっかな♪」

やったー、というように両手を上げて喜んでますね。そんなに喜ぶことなんでしょうか?

 

「っとと、それなら皆に辻デュエル終わりにするって言わないと…」

 

「みんなー!急用できちゃったから、今日の試合はこれで終わりにするね!ごめんね~」

広場の大衆に向けて言い終わったのを確認して、二人に声をかける。

 

「それじゃ、行きましょうか」

 

「うん!」

元気よく返事してくれたユウキさん…いえユウキと、頷いたヒースさんをつれて、転移門目指してのんびりと歩き出しました。




不定期投稿ですみません…
無駄に解説多くてすみません…
ユウキちゃんの描写少なくてすみません…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告