魔法科高校の天邪鬼   作:やなぴ

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7話

達也達と別れ土御門は家に帰宅した。

ドアを開けただいま、と言うが応える声は無い。

 

中学の時は妹の舞夏と二人で住んでいたが、中学の卒業式が終わってからは一人暮らしをしていた。

2LDKのマンション、男子高校生が1人で住むのには広すぎる家に暮らしている。

 

 

 

 

 

 

「ふぅ…確かに美味かったがあんなんじゃ腹いっぱいにはならないにゃ〜」

 

(にしても美月のおっぱいデカすぎぜよ…なんだあれ…胸だけで言えば一科生…いや、十師族レベルだぜ…)

 

世界は広いな、とくだらない事を考えていると、先程連絡先を交換した結から「これからよろしくお願いします」とメールが来ていた。

 

(律儀な子だぜぃ…こちらこそよろしく…と)

 

 

 

 

 

 

 

 

(晩飯の材料が無いな。まだ早いがスーパーに買いに行くか)

 

制服から私服に着替え、そろそろ出ようかと思っていると

 

ピーンポーン

 

 

 

 

「なんだ?」ガチャ

 

「宅急便です!ハンコお願いします!」

 

「(…?なんか買ったっけ)あぁ、はい。」

 

「ありがとうございましたー!」

 

 

 

配達員が帰ると土御門を呼ぶかのようにリビングで電話が鳴った

 

 

 

「なんだろう。…次は電話か、もしもし、土御門ですが。」

 

「こんにちは土御門さん、今大丈夫ですか??」

 

「あぁ、実宣か。久しぶりだな、どうした?」

 

「いえ、特に用事という訳では無いんですが今日入学式だったんですよね?おめでとうございます!」

 

「そうだぜぃ!ありがとうな。ってかどこで知ったんだにゃ〜??」

 

「祖父に教えて頂きました。電話でもしてみたらどうだ、と。

でも残念です。土御門さんが第2高校に来てくれると願ってたのに…。」

 

「それについてはすまないにゃ〜、東京と奈良と遠いが長期休みの時は遊びに行かせて貰うよ。」

 

「はい!是非来てください!兄達も土御門さんに会いたそうにしてるので!

すいません長々と電話しちゃって…。」

 

「構わないぜぃ!久しぶりに実宣の声が聞けて良かったよ。」

 

「僕もです。ではこれで。」

 

「あぁ、じゃあな。」

 

(そう言えば結局この荷物はなんなんだ…あぁ、プロテインか)

 

 

『このSSの土御門はプロテインを飲んでいます』

 

 

 

 

 

 

 

 

──次の日

 

現在の時刻は6時半。

土御門はもう活動していた。てかランニングしていた。

 

(目を覚ます、身体を起こすのにはやはりランニングが一番だな。)

 

土御門の朝はランニングから始まる。

だいたい10キロのコースをだいたい30分くらいで走る。

 

そして柔軟をして家に帰りシャワーを浴びる。

 

朝食は自分で作る。なぜならHARがいないから。

 

朝食を食べ終え諸々の用意を済ませた現在の時刻は8時、登校の時間だ。

 

 

 

 

 

 

「行ってきますにゃ〜。」

 

高校生二日目が始まる。

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