転生したら奈良シカマルの双子の兄でした   作:ZAZAI

38 / 38
第三十八話 戦いのあと

 

雪は、しばらく降り続いていた。

 

ガトーの手下たちが逃げ去ったあとも、橋の上には誰もすぐに動き出そうとしなかった。戦いが終わったという実感が、身体に追いついていない。

 

カゲマルは白と再不斬を見ていた。

 

並んで横たわる二人。その周囲だけが、ひどく静かに見える。

 

知っていた。

 

二人がここで死ぬことも、その最期がどんなものになるのかも。

 

それでも、何も同じではなかった。

 

血の匂いも。再不斬の掠れた声も。白の閉じた瞼も。

 

前世で見ていた時には存在しなかったものが、今はあまりにも近くにある。

 

「カゲマル」

 

レンに呼ばれ、カゲマルは顔を上げた。

 

「……サスケ」

 

その一言で我に返る。

 

「ナルト!」

 

サクラがすでに駆け出していた。

 

砕けた氷の近く。ナルトがサスケの身体を抱えている。

 

「サスケ君!」

 

サクラが膝をつく。

 

「サスケ君! ねえ、返事して!」

 

「サクラちゃん……」

 

ナルトの声が弱い。

 

その顔を見た瞬間、カゲマルの胸が詰まった。

 

ナルトは。

 

まだサスケが死んだと思っている。

 

「俺を庇って……」

 

「嘘……」

 

サクラの手が震える。

 

サスケの頬に触れる。

 

冷たい。

 

返事がない。

 

「サスケ君……」

 

涙が落ちる。

 

カゲマルは動かなかった。

 

知っている。

 

サスケは死んでいない。

 

白は急所を外している。

 

そのはずだ。

 

でも。

 

(……本当に?)

 

足が止まる。

 

原作では。

 

記憶では。

 

そうだった。

 

だが、今まで何度も考えてきた。

 

ここはもう、自分が知っている物語そのものではない。

 

ナルトとサスケの関係も少し変わった。第十一班がいる。ゲンマもいる。白との戦い方だって、完全には同じではなかった。

 

なら。

 

サスケが生きている保証は。

 

「奈良」

 

ゲンマの声だった。

 

カゲマルが振り返る。

 

「突っ立ってないで確認しろ」

 

「……はい」

 

その一言で足が動いた。

 

カゲマルはサスケのもとへ駆け寄る。

 

「サクラ、ちょっといい?」

 

サクラが涙を浮かべたまま顔を上げた。

 

「何?」

 

「確認する」

 

首筋。

 

脈。

 

カゲマルの指が触れる。

 

一秒。

 

二秒。

 

「……」

 

ある。

 

弱い。

 

けれど。

 

確かに。

 

「生きてる」

 

ナルトが顔を上げた。

 

「え?」

 

「脈がある」

 

「本当!?」

 

サクラがカゲマルの腕を掴む。

 

「本当に!?」

 

「うん。ちゃんとある」

 

次の瞬間。

 

「サスケェェェ!!」

 

ナルトの声が橋中に響いた。

 

「うるせぇ……」

 

小さな声。

 

全員が止まった。

 

サスケの瞼が、僅かに開いている。

 

「……耳元で叫ぶな……ウスラトンカチ」

 

ナルトの口が開いたまま固まる。

 

「サスケ……」

 

「なんだ、その顔」

 

「サスケェェェ!!」

 

「だからうるせぇ!」

 

ナルトが抱きつこうとする。

 

サスケが弱々しく押し返す。

 

「離れろ!」

 

「生きてるってばよぉぉ!」

 

「見りゃ分かるだろ!」

 

「さっきまで死んでたじゃねぇか!」

 

「勝手に殺すな!」

 

サクラが泣きながら笑った。

 

「二人とも……!」

 

そしてナルトの頭を殴った。

 

「病人の上で騒がない!」

 

「なんで俺だけ!?」

 

「うるさいから!」

 

「サスケも喋ってんだろ!」

 

「お前が騒ぐからだ、ウスラトンカチ」

 

「何だとぉ!?」

 

いつもの二人。

 

いや。

 

少しだけ。

 

違う二人。

 

サスケは口では悪態をついている。

 

それでもナルトを見る目に、以前のような冷たさはなかった。

 

カゲマルはそれを見て、ようやく息を吐いた。

 

本当に。

 

生きている。

 

「……よかった」

 

無意識に出た言葉だった。

 

隣へ来たレンも頷く。

 

「ああ」

 

スズはサスケを見ながら首を傾げた。

 

「でも、なんで生きてるの?」

 

空気が一瞬止まる。

 

「言い方」

 

レンが小声で突っ込んだ。

 

「だって、あれだけ刺さってた」

 

「それは俺も思ったけど!」

 

カカシが近づき、サスケの状態を確認する。

 

「急所を外されてる」

 

ナルトが白を見る。

 

「……白が?」

 

「おそらくね」

 

カカシは千本の位置を確認する。

 

「最初から殺すつもりなら、もっと確実な場所を狙えたはずだ」

 

ナルトは黙った。

 

白を見る。

 

自分と戦っていた時も。

 

白は。

 

「……あいつ」

 

拳を握る。

 

でも。

 

その拳にはもう怒りはなかった。

 

「最後まで……」

 

その先は言わなかった。

 

誰も続きを求めなかった。

 

ゲンマが周囲を見回す。

 

「感傷に浸るのは後だ」

 

声はいつも通りだった。

 

少し気の抜けた、淡々とした口調。

 

「まだ任務中だぞ」

 

レンの背筋が伸びる。

 

「はい!」

 

「声でけぇ」

 

「……はい」

 

今度は小さい。

 

ゲンマはタズナを見る。

 

「橋の安全確認。負傷者の処置。それからさっきの連中が本当に引いたか確認する」

 

カカシが頷いた。

 

「こっちは僕がサスケを見るよ」

 

「なら任せる」

 

ゲンマが三人を見る。

 

「奈良、朝倉。俺と来い。水無瀬はここに残って周囲を見ろ」

 

「はい」

 

「分かりました」

 

スズがすぐに答える。

 

レンは立ち上がったものの、一歩目で顔をしかめた。

 

「いてて……」

 

ゲンマが見る。

 

「どこだ」

 

「え?」

 

「怪我」

 

「いや、怪我っていうか、さっき戦った時に――」

 

「見せろ」

 

「大丈夫ですよ」

 

「朝倉」

 

声の温度が少し下がった。

 

レンは素直に腕を出す。

 

「……はい」

 

袖を捲る。

 

前腕に浅い切り傷。

 

本人も気づいていなかったらしい擦り傷がいくつか。

 

ゲンマが確認する。

 

「動くか」

 

「はい」

 

「痺れ」

 

「ないです」

 

「なら後で処置。今は無茶すんな」

 

「はい」

 

カゲマルは自分の身体も見る。

 

痛み。

 

ある。

 

手首。

 

肩。

 

脚。

 

戦っている時には気づかなかった場所が、今になって少しずつ痛み始めている。

 

「奈良」

 

「……はい」

 

「お前もだ」

 

「まだ何も言ってないですけど」

 

「顔」

 

カゲマルは思わず苦笑した。

 

「またですか」

 

「分かりやすくなってきたな」

 

「それ、忍として大丈夫ですかね」

 

「知らん。自分で直せ」

 

横でレンが笑う。

 

カゲマルも少しだけ笑った。

 

こういう会話ができる。

 

それだけで。

 

少し気持ちが戻ってくる。

 

三人は橋の奥へ向かった。

 

途中。

 

白と再不斬の横を通る。

 

カゲマルの足が。

 

ほんの少しだけ遅くなった。

 

ゲンマは何も言わない。

 

レンも。

 

ただ。

 

通り過ぎる。

 

今は任務。

 

分かっている。

 

それでも。

 

カゲマルは一度だけ振り返った。

 

白の顔には、雪が落ちていた。

 

⸻

 

橋の安全確認を終える頃には、雪も弱くなっていた。

 

ガトーの手下が戻ってくる気配はない。波の国の人々も橋へ集まり始め、負傷者の手当てや散乱した武器の回収を手伝っている。

 

タズナはその光景を見ながら、しばらく黙っていた。

 

「……こんな日が来るとはな」

 

ナルトが振り返る。

 

「何が?」

 

「こいつらが自分から武器持って立つ日じゃ」

 

橋に集まった人々を見る。

 

怯えていた。

 

ガトーに逆らえば殺される。

 

何をしても無駄だと。

 

そう思っていた人たちが。

 

今は。

 

自分たちの足で立っている。

 

「お前のおかげじゃな」

 

「俺?」

 

ナルトが自分を指差す。

 

「そうじゃ」

 

タズナが笑う。

 

「お前がイナリを変えた。イナリが皆を動かした」

 

「へへっ」

 

ナルトが鼻の下を擦る。

 

「まあな!」

 

「すぐ調子に乗る」

 

サクラが呆れる。

 

「いいだろ別に!」

 

少し離れた場所。

 

カゲマルはそのやり取りを見ていた。

 

原作を知っていたから。

 

ナルトならきっとそうすると思っていた。

 

でも。

 

実際にやったのはナルトだ。

 

自分ではない。

 

未来の知識でもない。

 

ナルト自身が。

 

イナリと向き合って。

 

怒って。

 

言葉をぶつけて。

 

行動した。

 

その結果が。

 

目の前にある。

 

(これでいい)

 

カゲマルは思う。

 

自分が知っているからといって。

 

全部に関わる必要なんてない。

 

知らないふりをするのとも違う。

 

必要な時には動く。

 

でも。

 

誰かが自分で進める道まで。

 

先回りして奪わない。

 

簡単そうで。

 

きっと。

 

難しい。

 

「何笑ってんだ、兄貴みたいな顔して」

 

ナルトがいつの間にか近くにいた。

 

「どんな顔だよ、それ」

 

「シカマルがたまにするやつ」

 

「それ多分、面倒くさそうな顔じゃない?」

 

「そうとも言う!」

 

「褒めてないじゃん」

 

ナルトが笑う。

 

カゲマルも笑った。

 

そして。

 

ナルトの目が白へ向く。

 

笑顔が消える。

 

「なあ、カゲマル」

 

「ん?」

 

「忍って……道具なのかな」

 

突然だった。

 

カゲマルはすぐには答えなかった。

 

少し離れた場所にゲンマがいる。

 

カカシも。

 

でも。

 

ナルトが聞いたのは自分だった。

 

「分からない」

 

ナルトが意外そうに見る。

 

「分かんねぇの?」

 

「うん」

 

「お前、いつも何か知ってそうなのに」

 

「それ悪口?」

 

「違ぇよ!」

 

カゲマルは白を見る。

 

「忍は任務をする。命令もある。誰かを傷つけることだってある」

 

今日。

 

自分も初めて。

 

人に向けて苦無を構えた。

 

影で止めた。

 

殴った。

 

もし相手が忍だったら。

 

もしもっと強かったら。

 

殺すしかない場面も。

 

いつか来る。

 

「だから、道具みたいに扱われることはあると思う」

 

ナルトは黙って聞いている。

 

「でも」

 

カゲマルは続けた。

 

「自分まで、自分のことを道具だと思わなくてもいいんじゃないかな」

 

白は。

 

最後まで。

 

自分を道具だと言った。

 

再不斬も。

 

そう扱っているように見せた。

 

でも。

 

本当に。

 

それだけだったなら。

 

あんな涙は流れない。

 

「……そっか」

 

ナルトが白を見る。

 

「俺は嫌だな」

 

「何が?」

 

「道具になるの」

 

即答だった。

 

「俺は俺だし。仲間は仲間だ」

 

カゲマルは少し笑う。

 

「うん」

 

「それに!」

 

ナルトが急に声を上げる。

 

「俺は火影になる男だからな!」

 

「最後それ?」

 

「一番大事だってばよ!」

 

少し離れた場所から。

 

「うるせぇぞ、ウスラトンカチ」

 

サスケの声。

 

横になったまま。

 

「起きてたのかよ!」

 

「お前がうるさくて寝られねぇ」

 

「怪我人は寝てろ!」

 

「誰のせいでこうなったと思ってんだ」

 

「白だろ!」

 

「お前を庇ったんだよ!」

 

「頼んでねぇってばよ!」

 

「だからウスラトンカチなんだ」

 

「なんでだよ!」

 

サクラが額を押さえる。

 

「元気ね……」

 

スズがぼそりと言った。

 

「怪我人とは思えない」

 

レンが笑う。

 

「仲良いんじゃない?」

 

「誰が!」

 

「誰がだ!」

 

ナルトとサスケの声が重なった。

 

一瞬。

 

沈黙。

 

「真似すんな!」

 

また重なった。

 

レンが吹き出す。

 

サクラも。

 

スズまで少し笑った。

 

カゲマルも。

 

今度は。

 

普通に笑った。

 

ゲンマが少し離れた場所でその様子を見ている。

 

「元気なもんだな」

 

隣のカカシが言う。

 

「子供だからね」

 

「お前も大概ボロボロだろ」

 

「聞こえないなぁ」

 

「耳までやられたか」

 

いつもの調子。

 

だが。

 

ゲンマの目が。

 

一瞬だけ。

 

白と再不斬へ向いた。

 

カカシが気づく。

 

「どうした?」

 

「別に」

 

「そう?」

 

「ああ」

 

ゲンマは口元の千本を動かす。

 

「昔を思い出しただけだ」

 

カカシはそれ以上聞かなかった。

 

ゲンマも話さなかった。

 

⸻

 

その日の夕方。

 

白と再不斬は、橋から少し離れた静かな場所へ葬られた。

 

二つの墓。

 

再不斬の墓には首斬り包丁。

 

白の墓には。

 

ナルトが一輪の花を置いた。

 

「……じゃあな」

 

それだけだった。

 

長い言葉はない。

 

カゲマルたちも少し離れた場所から見ていた。

 

レンはいつもより静かだった。

 

スズも。

 

帰り道。

 

誰もすぐには話さなかった。

 

最初に口を開いたのはレンだった。

 

「俺さ」

 

カゲマルとスズが見る。

 

「今日、人に刀向けられた時」

 

少し考える。

 

「めちゃくちゃ怖かった」

 

スズが答える。

 

「私も」

 

「……だよな」

 

レンが笑う。

 

いつもの明るい笑い方とは少し違う。

 

「でもさ。怖いって思ってる暇なかった」

 

「うん」

 

スズが自分の服を見る。

 

鉈が掠めた場所。

 

「終わってからの方が怖い」

 

「分かる」

 

カゲマルも言う。

 

二人が見る。

 

「俺も怖かった」

 

レンが少し驚いた。

 

「カゲマルも?」

 

「そりゃ怖いよ」

 

「なんか冷静だったから」

 

「冷静に見せてただけ」

 

半分は本当。

 

半分は。

 

未来を知っていたから。

 

それでも怖かった。

 

いや。

 

知っていたからこそ。

 

怖いこともあった。

 

「先生は?」

 

レンが前を歩くゲンマへ聞く。

 

「何が」

 

「怖くないんですか?」

 

ゲンマは振り返らない。

 

少しだけ間を置いた。

 

「怖いぞ」

 

三人が意外そうに見る。

 

「え?」

 

「怖くなくなったら忍辞める」

 

ゲンマはそれだけ言った。

 

レンが首を傾げる。

 

「なんでです?」

 

「怖いから考える。怖いから確認する。怖いから、生きて帰ろうとする」

 

歩きながら。

 

淡々と。

 

「恐怖が邪魔になる時もある。だが、なくていいもんでもない」

 

三人は黙って聞く。

 

「今日怖かったなら覚えとけ」

 

ゲンマが続ける。

 

「忘れなくていい」

 

カゲマルはその背中を見る。

 

特別上忍。

 

経験豊富な忍。

 

自分たちより。

 

ずっと強い。

 

それでも。

 

怖い。

 

その言葉が。

 

妙に。

 

安心した。

 

「ただし」

 

ゲンマが続ける。

 

「怖かったからって明日の訓練休めると思うなよ」

 

レンの顔が固まる。

 

「明日もやるんですか!?」

 

「任務終わってないだろ」

 

「そうだった!」

 

スズがため息をつく。

 

「忘れてたの?」

 

「ちょっとだけ!」

 

カゲマルは笑った。

 

まだ。

 

木ノ葉へ帰るわけではない。

 

橋も完成していない。

 

任務は。

 

終わっていない。

 

でも。

 

大きな戦いは終わった。

 

そして。

 

第十一班の三人は。

 

里を出た時とは。

 

ほんの少しだけ。

 

違う忍になっていた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

四番隊の一般隊士、実は卍解持ちの激強死神でした(作者:獅子論)(原作:BLEACH)

ほんの思い付きでとりあえず書いてみたものです。▼皆さんの目に少しでも面白いと思ってくれたら幸いです。


総合評価:900/評価:5.12/短編:54話/更新日時:2026年10月13日(火) 01:01 小説情報

日向ヒカゲ忍法帖(作者:鍋川太一)(原作:NARUTO)

 NARUTOの世界に転生した、男の物語。木の葉の名門に生まれた彼の運命やいかに?▼ 作者の独自解釈がてんこ盛りです。主人公はいろんな事に疑問を抱いている。苦手な方は戻って下さいな。▼ NARUTOを読んでいないと分かりづらいと思います▼ 続かないかも知れないし続くかもしれない。


総合評価:3631/評価:7.73/連載:62話/更新日時:2026年10月15日(木) 19:00 小説情報

僕のヒーローアカデミア A Little Extra(作者:ジョン堂)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 日本に生きるごく普通の一般人だった男は、唐突に【個性】が存在する世界へ転生する。▼ 原作に登場するキャラ達、事件の数々、襲い来る敵、物語の中心『雄英高校』での試練……。▼ 転生主人公が、薄い原作知識とチート【個性】をもって、どうあがいていくか……。▼ これは、そんなよくある話――▼※注意※▼ 拙作・愚作・凡作・駄作、ご注意されたし。▼ 何卒寛容な心をもって…


総合評価:1177/評価:7.8/連載:37話/更新日時:2026年10月16日(金) 17:30 小説情報

ONE PIECE 〜船大工レイン〜(作者:ペンギンって可愛いですよね)(原作:ONE PIECE)

表紙イラスト↓▼【挿絵表示】▼幼少期のレイン(プロフィール)↓▼【挿絵表示】▼ONE PIECEを愛し、世界中の誰よりも考察してきた男は、不運な事故によって命を落とした。▼だが死後、神に気に入られた彼は、望んでいたONE PIECE世界への転生を果たす。▼選んだ時代は、原作開始の40年前。▼「本編までに全部揃えておきたい」▼そう語る男は、悪魔の実すら拒否し、…


総合評価:1058/評価:6.6/連載:241話/更新日時:2026年10月01日(木) 08:00 小説情報

業火の覇王譚(作者:覇者)(原作:ONE PIECE)

▼ 国盗りを画策した男──志々雄真実。▼ これは、そんな男の容姿と名前を持って生まれた男が、国盗りを上回る覇業である世界盗り。これを成し遂げんと、成り上がる物語。


総合評価:1263/評価:8.26/連載:6話/更新日時:2026年10月12日(月) 20:16 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>