その時の反応↓
「アイエエエエエエエ!!??イチマン!?UAイチマンナンデ!?」
「アイエエエエエエエ!!??星10評価!?星10評価ナンデ!?」
ありがとうございます。
▪︎お気に入りも150イッた
どうやら思ったよりも沢山の人に見てもらえているようだ。
決意がみなぎる。
Roggen様、⭐︎10評価感謝する。うっひょー!
さしすせそーめん様、黒騎士タナトス様、⭐︎9評価感謝する。奮起。
にゃふふ様、⭐︎8評価感謝する。にっこり。
佐藤田中坂本鈴木様、⭐︎3評価感謝する。改善してくぞー。
「マスゴミどもが…!響香の移動を遮るんじゃねぇよ…!」
「はいステイ」
「んふっ」
朝学校に来ると、マスゴミが入り口を遮っていた。ぶん殴りたい…!
とか思っていると、響香に頭をポンポンとされた。あっ、これいい…!!毎日されたい。身長縮まないかな…
「身長縮まなくてもやってあげるからそんな神妙な顔しないでよ…」
「えっ?私そんな顔してた?」
「してたよ?」
なんてこった。私としたことが響香の前で神妙な顔をしてしまっていたらしい。一生の不覚である。
「まぁとりあえず…はぐれないようにしっかり着いてきてね?」
「手を繋げばいいと思います!」
「……はいはい。じゃあ行くよ」
「ふひっ、ふへへ…」
あぁ……たまらない。この大勢のマスゴミの中で、響香と手を繋いでお互いに自分のものだと見せつけるような行為のこの背徳感と羞恥心!最高!
「双奈ってさあ…」
「はい?」
「やっぱり変態だよね」
「えへへへ……」
響香が私の事をしっかり理解してくれているようで何よりだ。これが相思相愛ってヤツなのだろう。響香大好き結婚して♡
「すみません!ちょっとお話……」
「馬鹿野郎お前!百合に挟まるな!過激派に殺されるぞ!というか俺が殺す!!」
「ヒッ!?す、すいませんでした!!」
「……?何今の?」
「さあ?立場をわきまえたんじゃないですか?」
「凄いこと言うね?ウチは絶対双奈の表情が原因だと思うんだけど…」
「響香は面白い事を言いますね!そんな訳ないじゃないですか!」
「……うん、そっか!」
全く…響香は冗談が好きだなあ…
「戦闘訓練、見させてもらった。爆豪、お前もうガキみてぇな真似すんな。敵無が止めなかったらどうせでかい爆破決めるつもりだっただろ。ヴィランを捕縛するのも大事なヒーローの役目ではあるが、
「……ウス」
「さて…突然だが今から君たちには…学級委員長を決めてもらう!」
『学校っぽいの来たぁぁぁあ!!』
ふむ?学級委員長ねぇ……まぁ響香一択だな。逆に爆発物は駄目か。
あ、なんかメガネの……飯田君?が立候補しながら投票で決めるのを提案してる。言ってることは最もだけど手挙げるなよぉ……
「ま、別に私はやりたくないし……」
響香なら、上手くやってくれるだろうという信頼が私にはある。
まぁ、ヒーロー科に来ている時点でそういう「適正」がある人しか居ないのだろう。だから、いい意味で誰がなってもどうでもいいと思っている。信頼しているのだ。
「僕三票ー!?」
「ありゃ?二票入ってる?」
全員投票が終わり、いざ開票をしてみると……何故か二票入っていた。んん??なじぇ?
「あー、私辞退しますー」
「あら?よろしいのですか?でしたら私が副委員長ということになるのですが…」
「だってやりたくないし。私よりも八百万さんのが向いてるよ」
「そ、そうですか…では、精一杯頑張らせて頂きます!」
うん。やはり私よりも圧倒的に向いているだろう。自分が変人である自覚はあるからな私。
まぁそんなこんなで、ワカメの緑谷君とお嬢様っぽい八百万さんがそれぞれ委員長、副委員長となるのだった。と言うか本当に私に入れた二人は誰だ…?一人は響香として、もう一人は…
「おう、敵無!耳郎!飯一緒に食おうぜ!」
「ガルルルル……」
ご飯を仲良く響香と食べていたら、切島さんが来た。なんだ?私と響香の間に挟まろうってのか?受けて立つぞ。
「はーいよしよし落ち着きましょうねー」
「あひっ」
響香に耳を引っ張られた。あっ、やばいっ、昨日耳を散々いじめ抜かれたから敏感なのにっ。
「…お前らってほんと仲良いよな」
「あっ、やば。切島いるの忘れてた」
「うへぇうへうへへ」
「普通忘れなくね??」
うへうへしてたら響香が耳を引っ張るのをやめてしまった。おのれ切島さん。許さんぞ。
「あっ、そういえば…響香、私に票入れました?」
「ん?うん。入れたよ?」
「おう!俺もな!」
「どうやら君は随分と私を怒らせたいようだ」
「何でだよ!?」
何でじゃないが?人の意思を無視して投票しやがって…それでもヒーロー科かお前!*1
「いや、俺はさ…お前が熱いやつだって知ってるから投票したんだよ。0Ptのロボットをぶっ潰した時、俺は感動したぜ?そんな熱いやつだって知ってるからこそ、俺はお前に投票を───」
切島さんが何か言葉を続けようとした瞬間。教室でサイレンが鳴り響いた。
「…!うるさ…!」
「響香、大丈夫?どうする?あれ壊す?」
「それはやめとけ!?一体何が起きてやがんだ…!?」
なんで急にサイレンが鳴り響いたのだろうか?セキュリティが突破されただのなんだの言っているが、学校が攻撃を受けているような様子は無い。何だ誤作動か?それともマスゴミか?どちらにせよ響香に迷惑をかけたのだから生かしてはおけない。やらなきゃ…私が殺らないと…!
なんやかんやで、その騒動はすぐに落ち着いた。やはりマスゴミの仕業だったようだ。殺らなきゃ…
でも私は、気づいていなかった。この事件は、まだ序章に過ぎない…いやむしろ、始まってすらいないことに。
かくして私は、「それ」と相対する。
出会うには、まだ早過ぎる、「最強」に。
何処かから、獅子の咆哮が聞こえた気がした。
つーわけで次回、USJだと思われます。
何が出るかな♪何が出るかな♪
あ、アンケート締め切りました。ありがとうございました。