溢れ出した気持ちはノンストップってことさ。
ちなみに双奈ちゃんは、着替えを"個性"にしまうことができる。この服はたまに勝手に増える。最近某妖精大好きさんの服が新しく入ったらしい。どこで使うのかわからないと言っていた。可哀想に。私は好きだぞ。
▪︎イレイザーヘッド・A
みんな大好きイケメンツンデレアングラ系教師系ヒーロー。双奈と戦った場合、脳無と同じように身体能力で軽く捻られる。それでも生徒を守るその姿勢。だから「好き」だよイレイザー!
双奈の身体能力の強化は異形型に通づる所があるので消せない。この後"個性"把握テストで書くが、双奈ちゃんはなかなかフィジカルモンスター。どれもこれもリンクって奴のせいなんだ。
わけみたま様、⭐︎9評価感謝する。調子が上がる。
敵無双奈の一日は、以前は自称で始まっていた。そう、以前までは。
(幸せ!!朝起きたら響香が目の前にいる…この幸福を毎日味わえる…雄英最高!!下宿してるだけだから関係ないけど!!)
雄英進学を機に、二人は下宿での生活を始めた。家から通うには少しだけ遠かったと言うのもあるが、二人(主に双奈)が響香の両親に対し熱烈なアピールをしたのが一番の理由である。
ちなみに双奈が途中で口を滑らせて響香と恋人同士であるとバレてしまい、一悶着あったのだがなんとか時間をかけて説得したらしい。
「んぅ…双奈…?おはよ」
「おはようございます、響香。今日は雄英の入学式ですよ」
「あ…そっか。もう今日だもんね。朝ごはん食べよっか」
「はい」
二人で布団から一緒に出る。昨日は"雄英で本格的に学業が始まったらしばらく好き勝手出来ないかも知れないから"と言う理由で沢山傷をつけてもらっていた。相変わらずの変態っぷりである。
「「いただきます」」
二人で向き合ってテーブルを挟んで座り、ご飯を食べる。
たったそれだけの行為が、二人を深い幸福に誘い込む。
「手繋いでいきましょうね」
「えぇ…ちょっと恥ずかしいんだけど…」
「いや、恥ずかしいとかじゃないよ?響香に変な虫がついたら嫌だし。中学の時もいちいち払うのが大変だったんだからね?」
「……もしかして双奈と会った頃から男子と話す回数が極端に少なくなったのって…」
「身の程知らずには、制裁を加えないといけないので!」
笑顔でとんでもないこと言ってますよこの子。
「それじゃ、行こっか」
「本当に手繋いでいくのね……」
「当然!私たちの間に挟まろうとするクズは鉄拳制裁する!」
「ヒーローがしていい言葉遣いじゃない…」
雄英高校、ヒーロー科一年A組の前の廊下にて。
2人の少女が手を繋いだまま、教室の扉を開き…
「───上等だてめぇどこ中だよ端役がゴラァ!!」
───そっと閉めた。
「帰ろっか」
「いやいやいやいや!?」
「だって違うじゃん絶対!ヒーロー科にあんなヤバい奴いるわけなくない!?来る場所間違えたんじゃないの!?」
「そんなわけないでしょ!」
そう言って響香が扉を開き───
「───ぶっ殺し甲斐がありそうだなぁ!!」
───無言で閉めた。
「……ここで合ってるはずなのに…おかしいな」
「絶対違うよ!逃げよう響香!駄目だってこれ!」
「───双奈、覚悟決めて」
「いや絶対無理ですって───!」
日本最高峰のヒーロー育成高校に来たはずなのに、扉を開ければ居たのは不良であった。未だ現実を受け入れられない双奈は、響香を必死で止めるが押し切られてしまう。
(ああ…終わった…)と思考し、考えるのをやめた彼女であったが……
「…お?おお!敵無じゃねえか!お前も受かってたんだな!」
「あうぅ……受かってたんですね…切島さん…」
「ん?知り合い?」
「ああ!コイツとは受験会場が一緒だったからな!」
助けに飛び出して来たのはみんな大好き熱い男…切島鋭次郎である。
「0Pt仮想敵を倒すのを手伝ってもらったんですよ」
「ふーん?ウチは耳郎響香。よろしくね」
「おう!俺は切島鋭次郎!よろしくな!」
「うん、よろしく。……で、双奈?ちょっといい?」
「?はい、何でしょう?」
切島との自己紹介を終え、彼が自分の席へ向かった所で響香は双奈へと向き直り、耳元に近づいて小声で話し始める。
「双奈、さっきまで『変な虫がつかないように』とか言ってたけどさ……」
「ひゃう…!?」
双奈の左耳へと手を持っていき、揉む。たちまち双奈は頬を赤く染め、一気に感覚が耳に集中する。
「他でもない双奈自身が、男の子と仲良くなっちゃってるんだ?」
「いやっ…そうじゃ…なくてえ…」
メガネの男子が教室に入って来た人間に挨拶をしたり、各々が自分や周りの人間と思い思いの時間を過ごしたりしているため、
「浮気はいけないなあ?」
「あうっ…!ご、ごめんなさい…っ!」
「ごめんなさい、じゃないよね?ちゃんと私を安心させて?」
「好きです、愛してます…っ!響香、私には、あなた以外見えていません…!!」
「うん、よろしい。じゃ、座ろっか」
「ひゃぃい…」
朝っぱらからお元気なことで。あたりに非常に濃密な百合の香りが漂ったが、誰も近くにいなかったことが功を奏し、死傷者はゼロで済んだ。自重されてはいかがだろうか。
「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け…ここは、ヒーロー科だぞ」
そんなカオスな教室にて。ついにツンデレ教師イレイザーヘッドこと相澤消太が動き出すのだった。
"個性"把握テストまで書くつもりだったのに。何故こんなところで止まっているのだ。
なんか書き方も少し変えてみた。三人称というのだろうか?描きずらいゾーこれ。意見が欲しい。どう?一人称とどっちがいい?
この小説を書くにあたって最も描きたかった台詞の一つ。「浮気はいけないなぁー」某百合作品の台詞(私調べ。コミカライズされた作品しかうちには無い)。百合はいいぞ
次回、新武器現る。(予定は未定)
ゼルダ無双で好きな強敵は、この中ではどれかな?
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ライネル
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イワロック各種
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ヒノックス
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モルドラジーク
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ガーディアン各種
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風のカースガノン
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雷のカースガノン
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炎のカースガノン
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水のカースガノン