個性『無双』は優しくない   作:只野揺月

8 / 17
▪︎評価1、ついちゃった
面白いお話を書けなくて、非常に申し訳ないです。
低い評価が欲しいとまでは言わないが、ダメな所があればどんどん感想で指摘していただきたい。成長したい。
UAが5000を越えた。お気に入りも増えた。責任のようなものを感じている。これからも楽しく、書いていきたい。
感想沢山、書いて欲しい。見るよ。
▪︎新武器、出すよ
ヒントは…兵士シリーズの、大体二倍。
ロボット……敵を倒しまくった結果、新たな装備を手に入れた。
"個性"把握テスト、細かいセリフとかがうろ覚えなんだ。だから、セリフをある程度捏造することにしたよ。流石にメインのセリフは覚えてる…と思いたいよ。細かい所とか数字が違ったらごめんなさい。

ルーラー532様、⭐︎9評価感謝する。気分上々。
ふーん様、果月見里様、teruma様、⭐︎5評価感謝する。「まあまあ」を「面白い」に出来るように頑張りたいと思う。やる気が上昇。


第五話 『新武器と、テスト』

『"個性"把握テストォ!?』

「入学式は!?ガイダンスは!?」

「ヒーローになるならそんな悠長な事してるヒマはないよ」

「響香、これが職権濫用ってやつですか?」

「んー、まぁそうだね?」

 

 突然寝袋を着たまま現れた不審者は、私達の担任であった。とんでもない言葉遣いの不良がいることに加え、担任は浮浪者さながらの容姿の男性。このクラス大丈夫かな……

 

「今年は…爆豪と敵無が首席だったか」

「あぁ!?テメェがか!」

「ぴいっ!」

 

 どうしてこっちを見たんですか先生!不良に突っかかられたじゃないですか!と言うかこの人が首席!?頭おかしいんじゃないのか雄英!!

 

「やめろ爆豪。ったく…おい、お前中学の時ハンドボール投げ何mだった?」

「67m」

「じゃあ"個性"使って投げてみろ。早よ。思いっきりな」

「んじゃまぁ…死ねぇ!!

 

 おい!死ねって言ったぞ今あいつ!退学させろよもう!あれヒーローか!?ヴィランだろ!?

 

『705.3m』

 

 飛びすぎだろ!多分『爆破』の"個性"なんだろうけど、あんな指向性持たせられるか普通!?あの言葉遣いと態度で優秀なのかよ!?

 

「なんだこれ!すげー面白そう!」

「"個性"好きに使ってもいいんだ!」

「うぅ…怖いよあの人…!」

「双奈…大丈夫…?」

「『面白そう』…か。これから過ごす三年間、そんな態度でいるつもりか?よし、ならば……成績最下位のものは見込みナシとして除籍処分としよう」

「えっ」

 

 なんかとんでもないこと言ってるんですけど。私はまだいい。自分で言うのもアレだけどフィジカルモンスターだから。フィジカルないとやってられないもの。ただ、問題は……

 

「あれ…?響香やばくないこれ…?」

「いや…一応鍛えてはいるから、"個性"を活かせる部分は少なくてもやれはする…と思う」

「"Plus Ultra"さ…全力で乗り越えてこい」

 

 まずい…私は響香がいないと死んでしまう。響香には何としても頑張ってもらわねば。

 

 

 第一種目。五十メートル走

「盾サーフィン!」

『盾で地面滑ってる!?』

 

 ───記録:4.02

 

 第二種目。握力測定。

「(思い出せ…想起しろ…どんな武器も身軽に振り回せる"あの感覚"を…!)」

「せぇいっ!」バギィ!

「……あちゃー」

「ふえっ?なんでっ?」

 

 ───記録:測定不能

 

 第三種目。立ち幅跳び。

「なんか急に頭に浮かんだぁ!」

「なっ…なんだそれ!?何で盾下に構えたら空中で浮き上がったの!?」

 

 ───記録:2m87cm

 

 第四種目。反復横跳び。

「なっ…何で飛んじゃうの…?」

「明らかにいらない動きで時間取ってる…!?」

 

 ───記録:45回

 

 第五種目。ボール投げ。

「流石に普通に投げたら記録は伸びないだろうし…『弓』で撃ったら途中で消える気がするし…両手剣だと切れる、ハンマーだと当てづらい…なら!早速新武器!こいつの出番!」

「早よ」

「───『ライネルの大剣』!!」

『なんか出たぁぁぁあ!?』

 

 目指せホームラン!行くぞ…!

 

「おりゃぁぁ!!」ブォンッ!!

『うぉおぉ!!』

 

 ───記録:502m

 

 

 ふぃー、頑張った。残す所あと2,3種目といったところか。長距離走は全くもって問題ない。スタミナは無限である。上体起こしと長座体前屈は気合いだ。フィジカルには自信があるから問題ない。

 

「お疲れ様、双奈。頑張ってたね」

「まぁね。反復横跳びでなぜかいちいちジャンプしちゃったのは意味わかんないけど」

「確かに。ウチもまあ単純なフィジカルではあるものの頑張ってるよ。少なくとも最下位は回避できそう。でも……」

「あの人はやばいよねぇ…」

 

 私と響香の視線の先には、緑のもさもさした髪の少年がいた。彼は先程から全く成績を残せていない。なんなら"個性"を使う素振りも見せていない。不思議だ。もしかしたら使えないのか、それともデメリットが大きすぎるのか。どちらにせよ、今最も除籍に近いのは彼である。

 

「ま、その場合はそういう運命だったってことで。響香が除籍されたら闇討ちとかするかも知れないけど、あの子は別に関係ないし。それにまあ、人数が減るとその分私か響香に話しかける人がh「SMASH!!」ぴいっ!?」

 

 びっくりした。誰だ私と響香の会話を遮った不届者は。なっ…あれは緑のもさもさ!

 

「先生…まだ、やれます!」

「こいつ…!」

 

 あれ?怪我じゃん!?まったく仕方のない…一肌脱いでやりますか。

 

「テメェどういうことだ訳を言「緑のもさもさ、これを食べてください」遮んなどけや武器女ァ!」

「えっと、これは…焼きリンゴ??」

「とにかく早く食べてください。美味しいですよ。私以外には効き目が薄いですが、指の一本なら治ると思います」

「えっ…本当!?」

「おい敵無、勝手に治すな。とりあえずテスト終わってからにしろ」

「一体どういう個性なんだろう?何も無いところから武器を取り出したり、握力計を壊す程のパワーを出したり…言っていることがもし本当なら、再生能力も持っていることになる。とんでもない強個性じゃないか…!それに恐らく彼女自身の身体能力も相当なもののはず…かっちゃんと同じで首席合格って言ってた筈だから、多人数相手の戦闘もできるのか…!もし彼女がヒーローになったら……」

「あぅ…あぅ…きょうかぁ…もさもさが壊れたぁ…!」

「無視すんなやぁぁぁ!!!」

 

 なんかすごい勢いで独り言言い始めた…怖いよぉ…!




 双奈ちゃん「怖い」
 クソナード「(個性考察中)」
 爆発さん太郎「無視すんな」
 ツンデレ「真面目にやってくんないかな……」

 "個性"把握テストがようやく終わった、よ。
 新武器はクソ雑魚ライネルシリーズでした。獣王ですらない。
 ダメージとか諸々が兵士シリーズの大体二倍ってこと。
 双奈が3位に入り込んでいること以外は原作の順位と同じだね。
 セリフとか、数字とか、合ってたかな?
 次回は、閑話だ、よ。

ゼルダ無双で好きな強敵は、この中ではどれかな?

  • ライネル
  • イワロック各種
  • ヒノックス
  • モルドラジーク
  • ガーディアン各種
  • 風のカースガノン
  • 雷のカースガノン
  • 炎のカースガノン
  • 水のカースガノン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。