どうしても自分でも書いてみたくなったので挑戦してみました。
夜の街ツクヨミ、水上に浮かぶ島に建ち並ぶ和と電子の混合した街並みと、色とりどりに輝く海洋生物や飛行船が飛び回り、空には巨大なミラーボールが輝きを放っている世界。日は昇らずともそこには人々の笑顔と熱狂による活気が満ちあふれており、そこかしこで今日も新しい物語や作品が生まれている。日本で最も隆盛している仮想空間であり、全世界の総ユーザー数は
そんな人々の憩いの世界の最上層、この世界の管理人たる彼女の天守閣〈ヤチヨ城〉にてこうして二人きりで顔を合わせるのはすでに何度目になるだろうか?自身の特殊な立場であれば一般の人達よりも顔を合わせ、話をする事は確かにおかしな話ではない。だがこうして二人だけでなんら関係もない他愛ない話をしたり遊んだりする事は、誰かに知られれば明らかに異常だと言われるだろう。そんな風に以前は思いながらもたまに理由を聞いても適当な事を言ってはぐらかす彼女と、心のどこかでこの関係がおかしい事ではないと思う自分がいたために、この数年間をこうして過ごしてきのだがその理由も今日でハッキリ分かった。
そうしてこれまでの事を振り返っている内に彼女も覚悟が決まったらしい。これからの事で大切な話があると呼び出した彼女の顔にはとても複雑な感情が見て取れる。
「え〜〜コホン!急だったけど来てくれてありがとう!呼び出した通り色々説明したいんだけど〜、その前に!実は一つ謝らないといけない事がありまして〜、その〜、ごみ〜ん実は最初に会った時にしたヤッチョの事についての話なんだけど〜実は色々と言ってないところがあったていうか〜大切な部分をほとんど飛ばしてたというかちゃんと言ってなかたのですよ〜(。>﹏<)
なので、まずはこれから初めて会った時に伝えたのとは違う本当のお話をさせてほしいんだ、正直理解しきれないところもたくさんあると思うけど最後まで聞いてくれると[私]は嬉しいなぁ」
むか~しむかし今から大体8000年ぐらい昔、ある所に何にもない砂浜を歩く一人の男が居ました。少しづつ進んで行く男の肉体はとても大きく、分厚く力強く、まるで力の化身のようでした。
しかし、よくよく見ればその顔には覇気がなく、頬はこけ、目線も定まらない、今にも倒れてしまいそうな様子です。そんな超無理限界ギリの男が歩いていると何処からか小さな声が聞こてきました。
「ココハドコーワタシハダレー…ってこんなんしてる場合じゃないよね〜〜、ハァ〜、マジでどうしよ…」
その声が聞こえる方に男が進んで行くと、何とそこには白くて小さな可愛らしい生き物が途法に暮れていました。
「クッソ〜あの隕石マジで許さんからなー!かぐやと彩葉の再会を邪魔しやがってー!」
男はその生き物に少しずつゆっくりと近づいていき…
「まずはここが何処なのかだよね〜近くに人がいると良いんだけど、って…なんか暗くね?何でいきなり〜ってうわーー!!!ビックリしたーー!何!?デカ!てか人!?っえ人!マジ!?よっしゃラッキー!ねぇねぇココどこ!?あなた誰!彩葉って知って「く」る!!?………く?」
「く」
「くぅ?」
「ぐいものぉーーーーー!!!!!」「イヤーーー!!!!!タスケテ彩葉ーーーー!!!!」
そんなこんなで出会った一人と一匹、この出会いがこれから先8000年の時の中で何度も何度も繰り返す、
短いですが今回はここまで、読んでくださった皆さまありがとうございました。正直、書いたは良いんですがキャラの設定ややりたいこと、物語の大筋などは決まってるものの、書くのは初めてでこれからの展開とかシナリオがまだ全然書けてませんのでかなり不定期の投稿になると思います。とりあえず完結まではもっていきますので応援やアドバイスなどよければお願いします!