レイは元々すごいめんどくさがりの睡眠大好き野郎です。
今は悪夢で寝れなくてそれを誤魔化すためにただひたすら仕事やってますけど
あとカイザー理事とレイは結構仲良いです。まあカイザー理事の頭でサッカーしてましたけどあれはやったことがやったことなので一種のけじめ的なものです
「うわぁ.......これは......その、あれですね.........ひどいですね」
「うん......まあ結構こんな感じで大変なんだ」
先生に補習授業部の成績を見せてもらった。下江と浦和がやばいな。いや、浦和はこの感じ真面目に受けてないからもしかしたら頭いいとかあるかもだけど、流石に名前と1、2問答えているだけの答案でどれくらい頭いいのかはわからないし.............でもここにきてる時点で頭悪いのか?よくわからないな..........
でも阿慈谷は結構できてないか?いやでもテストサボってるな。...........てかあのヘイローってブラックマーケットで最近話題になったファウストのやつじゃ.......................これは言わないほうがいいだろうな
「レイには模試とか勉強を教えてもらってほしいんだ」
「いや、でも俺義務教育受けてないし高校の問題とかわかりませんよ?早瀬にある程度教えてもらってますけど」
「え?」
「え?」
あれ、俺が義務教育とか受けてないの言ってなかったっけ。............思い返してみたら教えた記憶ないな
「だから!なんで!そう言うことを!いわ!ない!の!?」
「ちょっ先生頭揺らすのやめて」
「ふぅ.................とりあえず......できる教科はある?」
「えっと........古代語とか..........国語とか英語とかはできる方ですけど」
「じゃあその教科で何か教えられることがあったら教えてあげて。他にも雑務とかをやってもらうよ」
「わかりました」
──────────
「うげぇ.........またあなたですか?」
「うげとはなんだい。うげとは」
「いやだって夢に介入されるのきしょいじゃないですか。まあ来るんだろうなとは思ってましたけど」
あの後部屋に行き睡眠をとった。どうせ百合園さんが出てくるだろうと思って寝たが本当に来るとは、まあ悪夢見ないし助かってるけど
「てかなんのようです?」
「君とただ話に来ただけだよ。ただ寝てるだけと言うのは暇なのでね。」
「あんたの暇つぶしに付き合わせてんじゃねえよ」
暇つぶしで夢に介入しないでもらいたい。なんか悪影響ないかとか色々考えちゃうだろ
「まあいいじゃないか。君は悪夢を見ないで済んでいるし、寝れているから今までより少し元気じゃないかい?」
「まあ、そうですね.....................」
まあ実際助かってるしなあ..........なんともいえない。
「てかあなた俺が起きてる時も俺のこと監視してたでしょ」
「...............バレてたのかい?」
「............バレてないと思ってたんすか?」
見られてる時に結構睨んだりとか圧かけたりとかしてたんだけど、まさか気づいてなかったとは
「そうか.........やはりこちらを睨んでいたんだなあれは」
「いや気づいてんならバレてるって思っとけよ」
「現実逃避したくてね」
「逃避するな向き合え。」
バレないと思ってやっててバレたならちゃんと現実に向き合うべきだろ。逃避してんじゃねえ
「.......一応なぜ気づいたのか聞いてもいいかい?」
「なんで気づいたか?.............なんかそこだけ変だったからですね。空間が歪んでるとかそんな感じです」
「なるほど、そんなものを検知できるのか」
「まあほぼ勘みたいなもんですけどね」
実際、完全に捉えられたわけじゃない。なんかここら辺にいるなーって感じてるだけ。それに、いつも周りにそんなんが飛んでるからそこに新しく異変が加われば気づく。
「じゃあ逆にこっちも質問なんですけど、予知夢とか持ってたりします?」
「.............なぜそう思うんだい?」
「いや、夢に干渉できてるなら予知夢とかそんな感じの能力持ってたりするのかなって」
それにあいつも似たようなの持ってたしな。そっち系の能力はそれで慣れてる。
「...........正解だよ。私は予知夢を持ってる」
「へー、そうなんすね」
「............何か未来について質問したりしないのかい?」
「いや、どうでもいいんで」
未来なんぞ知ってても意味はない。奇跡を起こせたりイレギュラーがいるのなら変えられるが、基本的に無理だしな。
まあ知ってても抵抗しない理由にはならないし、最後まで変えようとはするけど。実際、それで一回変えられたしな。.............あの時は無理だったけど
「........そうかい...........まあ賢明な判断かもしれないね。未来は変えられないのだから」
「..........もしかしたら、変えてくれるかもしれませんよ。それこそ、先生とか」
「そうだといいがな」
「時間なので俺はそろそろ」
「うん、また会おう」
──────────
「.........やっぱ頭痛いなぁ...............」
やっぱりここ最近頭が痛いことが続いている。睡眠が原因なのか、それとも何か別の理由なのか..............
「朝かぁ..........」
やっぱり寝るのは気持ちがいい。悪夢のせいで寝れていなかったが、百合園さんのおかげでなんとか寝れている。今度ティーパーティと会いに行く用事がある時に何かお礼持って行こう。
それにしても雨がザーザーだなぁ.................あれ?昨日あいつら洗濯物干してなかったっけ..............しかも停電してるし.............とりあえず起きるかぁ......
「ジャージ............」
──────────
「ういっーす。みんなおはようござい..........ま、す.........」
「♡」
「あうぅ..........」
「ど、どうしてこんなことに.........」
なんかみんな水着でいた。なんで?いやなんで?先生もいるし...........あー、そういうことね
「.............失礼しましたー。楽しんでくださいね先生方」
「ちょっと待ってね。だいぶ誤解してると思うからちょっと待ってね」
「いや、別に先生の性癖がどんなものでも別に構わないっすけど、できれば自室でやってほしかったすね」
「待って!誤解!誤解だから!」
「いやー、手出すの早かったすね」
「お願い!本当に待って!」
──────────
「なるほど?つまり洗濯してたもの全部びしょ濡れになっちゃって水着しか着るものがなくこうなってると」
「そう言うこと。だから私は変態教師なんかじゃないってことはわかった?」
「...........変態ではあるでしょ足舐め教師」
「......くっ....!」
なんか悔しそうな表情してるが事実である。てか先生だけめっちゃ濡れとるから肩掴まれると服が濡れる。なんか大人としてのプライドでスク水着るのはやだったらしい。
「..............とりあえず寒そうなんで先生ジャージどうぞ」
「ありがとう...........」
「じゃあ俺はこれで」
「ちょっと待ってくださいレイさん♡」
「?」
さっさと行こうとしたら浦和に呼び止められる。先生と一緒にしようと思ったんだが...........なんだろうか?
「どうせなら一緒に水着パーティーしませんか?」
「遠慮しときます」
男がこの空間にいるにはダメだろ。先生ならまだしも。先生女だけど。
「レイ、お願いだから一緒にいてくれない?私1人でここにいるのは流石に..............」
「えー、................まあ少しだけならいいですよ」
確かに先生残してくのもあれだな。電気治るまでは待つかぁ........
そのあとは停電が治るまで色々話した。途中白洲が不穏なことを言ってたが...........まあ気にしなくていいだろう。先生がなんとかするだろうし
──────────
「いえ!まだです!このまま1日が終わりなんて。そんな勿体無いことはさせません!」
「は、はい......!?」
「な、何!?急に飛び上がって、びっくりした..............」
浦和が急に飛び上がって変なことを言い始めた。今日はもうさっさと寝たい。今日も百合園さんが来るだろうし悪夢を見ずに寝られる間はできるだけ寝ときたいんだよ。
「突然のことでしたが、せっかくのお休みじゃないですか。みんな裸で交わったのに、このままおやすみなさいなんて───
「勝手に記憶を捏造しないで!裸じゃないから!」
「それはともかく、このまま寝てしまうのはもったいないです。まだ火照っていると言いますか、物足りないと言いますか............」
「つまり?」
「うふふっ♡合宿といえば、やはり合宿所を抜け出すこと.........それも一つの醍醐味だと思いませんか?」
「え.......?」
「さあ!今からみんなでこっそり外に出て、お散歩しましょう♡ トリニティの商店街は夜遅くまで営業している店も結構ありますし、食べ歩きとかショッピングとかもできます!」
「そ、そんなの校則違反じゃん!ダメっ!」
「細かい校則は知りませんが、結構みなさんこっそりやってると思いますよ?意外とそういう方周りにいませんか、ヒフミちゃん?」
「あ、あはは............そ、そう、ですね.............?で、ですが普段であればまだしも、今は補習授業部の合宿中ですし...............良いんでしょうか.......?」
「遠出するわけでもありませんし、すぐそこですよ。コハルちゃん、いかがですか?楽しそうだと思いません?」
「え、っと..........きょ、興味はある、けど.............。」
「はい、ちょっと行って戻ってくるだけですから大丈夫ですよ。良いですか、先生?」
「楽しそうだね、行こっか」
「いや止めないんかい」
普通止めるもんだろ教師なら。まあそういうとこが先生が先生たる所以何だが
「いいの!?」
「準備はできた。もうすぐにでも出発できる。」
「準備はえーよ」
レイの友人2がどんな人だったか
・背が高い
・うざい兄みたいな感じだった。
・レイの友人6によくウザ絡みしてた。仲は良かった
・メンタルが鋼
・しょっぱいもの系が好き
・真っ赤な髪に紫目
・斧使い
レイとしてた会話
友人2「へいへいへーい!あいつとはうまくいってるか〜?レイ?」
レイ「いい加減うざいから帰ってくれ.............」
友人2「いいだろ別に、弟の恋愛話聞くくらいさ〜?」
レイ「俺はお前の弟じゃないしあいつとは恋愛云々じゃない」
友人2「本当か〜?この間添い寝してたじゃねえかよ」
レイ「待ってなんで知ってるのそれ」
友人2「お前ら2人とも寝たあと俺がみんなのこと呼んだからみんな知ってるぞ」
レイ「よし、表出ろぶっ飛ばしてやる」
友人2「でっきるっかな〜?レイ俺に勝てたことないくせによ〜」
レイ「............飯作ってやんねーぞ」
友人2「ごめんて」
レイの友人に名前はつける?つけない?
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つけてほしい
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つけないでいい