アンケートは後書きの、レイの友人紹介が終わったら締め切りとします
あといつもに比べてだいぶ短えです。
夜のトリニティ街、以前は見慣れていたが最近は仕事でずっと引きこもっていたため来るのは久しぶりである。まあ厳密にはトリニティに来ること自体久しぶりなのだが。
ブラックマーケットやゲヘナに限らずキヴォトスの夜は少し治安が悪い。まあ不良が蔓延る銃社会なのだから当たり前といえば当たり前なのかもしれない。
以前放浪していた際はそこら辺にいる不良をボコボコにして金を巻き上げていたが、1年前早瀬に叱られてからそれをしていないために、不良がカツアゲをしまくっていたりする。
仕事の合間に街に繰り出してカツアゲ防止をしているためシャーレ付近の不良は少ないけど。
まあこれも全部連邦生徒会長がいなくなったのが悪い。あのあんぽんたんのせいで仕事がとんでもない量になってるし生徒会も全員ほぼ徹夜である。帰ってきたら一発ぶん殴ってやる。
話は変わるが、夜に食べるスイーツとはなかなかいいものであるらしい。それこそ、ダイエット中の先生が隠れて食べるくらいには。
自分には味覚がないのでよくわからないが、もし味覚が戻ったら食べてみたいものである。味覚があった時もゴミみたいな食材をなんとかして美味しく料理していたが、やはり美味しい食材で作る美味しい料理を食べてみたいものだ。
たとえば目の前に置かれている大きいパフェという料理。自分はテレビでしかみていなかったために実物を見るのは初めてだが、まあ見た目的に美味しいのだろうということはわかる。あまりにも甘ったるそうすぎて食べたくはないが
それこそ、ダイエットをしている人間が食うものではないだろうな。..............それも三つも食べるなど論外だ
「ね?羽川さん?」
「..............」プルプルプル.............
「剣先さんに報告ですかね、これは」
「ま、待ってください!私もあなた方を見逃すのでどうかツルギだけには.........!」
「..........ダイエット、頑張ってくださいよ」
「は、はい!」
「え、えっと?」
「し、知り合いだったの!?」
「まあな、2年くらい前に知り合った」
羽川ハスミ。トリニティの正義実現委員会の副委員長。この間ゲヘナとの首脳会談でデカ女と言われダイエットを宣言した。.........のだがなぜかスイーツ店で販売されている限定パフェを買い占め貪り食っている。そんなんだから太るんだ。1日で10秒チャージゼリーだけくっとけばいい
「まあ指名手配犯だったからあっても追いかけられてた時だけどな」
「.......あの時はすみませんでした」
「いいですよ別に、気にしてないし。」
確かにあの時は正実に追い回されていたが全部返り討ちにしていたし、今では指名手配も解除されて追い回されることも無くなった。それに最近はパテル派とかいうゴミみたいな派閥の方がイラつく。
指名手配が解除された途端学校に入ってパテル派に来ないかとしつこく勧誘された。さしずめ、交渉などを有利に進められるように武力が欲しかったのだろう。いや、それとも何か別の計画か.......?
パテル派には、エデン条約を目の前にして何かやろうとしているという噂が流れている。まあ正直どうでもいいからスルーしてるがクーデターとか起こされたらシャレになんねえのでそろそろ何か調べていこうと思っているが。
そんなことを補習授業部と羽川さんが話している時にボーっと考えていると、羽川さんの携帯に連絡が来る。
「.......?こんな時間に、連絡.......?はい..........イチカ?どうかしましたか?」
『ハスミ先輩、ちょっと問題が発生しちゃいまして。今どちらに?』
「問題......?詳しく聞かせていただけますか?」
『どうやら学園の近郊にゲヘナと推測される生徒たちが無断で侵入、さらに無差別に銃撃を行いつつトリニティを襲撃している、との情報が』
どうやらゲヘナから襲撃が来たらしい。どうせエデン条約が気に入らない不良の仕業だろう。こういうところで反対意見が出るんだろうな。正直、賛成も反対の意見も納得できてしまう。あいつがいたらもうちょっとまともに進行したんだろうけど
「襲撃.......ゲヘナの風紀委員会ですか!?それとも万魔殿がついに本性を......!?」
『あ、いえ、それが.........』
「誰であれ、きっとエデン条約を邪魔しようとする意図に違いありません......!規模は何個中隊ですか?場所は、その施設はどこですか!?」
『落ち着いてくださいっす先輩。とりあえずゲヘナ風紀委員会ではなく、兵力も全然少なくて、確認されているのは4名だけっすね』
4人.....?............一瞬あいつらが思い浮かんだが流石にないだろう。そこまで常識を失っていないはずだ。エデン条約が目の前なのに襲撃とか流石に.............しないよな?
「風紀委員会ではなく.......4名......?」
『はい。それで襲撃されたのは.......アクアリウムみたいっすね』
「あ、アクアリウム......?どうして?そんなところを......?」
『さあ、あたしもよくわからないっすけど、なんだか展示中だった稀少種のゴールドマグロを強奪して逃げてるとかで』
売り飛ばそうとしてる不良たちかな?そうであってほしいなあ........流石にそこまで頭のネジ外れてないと信じたい。
『すげー高い魚らしくって、多分どこかに売り飛ばそうと........あ、追加でいくつか情報が送られてきたっすね。えーっと.........どうやら正体はゲヘナのテロリスト集団、美食研究会らしいっす』
「................はあ〜.......先生、ちょっと行ってきます」
「えっ?ちょっと!?どこ行くの!?」
スイーツ店を飛び出す。流石にそこまで狂ってるとは思わなかった。知り合いなこともあって流石に見過ごせないしな。さっさと殴りにいこう。
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「まさかトリニティにあなたがいたとは........シャーレに入ったとは聞いていましたが.......」
「てめえらのせいでトリニティの奴らブチギレじゃねえかよ。大体愛清さらってんじゃねえよ。捻り潰すぞ」
「た、助けてくれてありがとうレイ......」
「やっぱり捕まっちゃったじゃん!だからやめとこうって言ったんだ!」
あのあと現場に全速力で走って全員逃げる前にぶっ飛ばした。ついでに愛清も攫われてたので解放し、美食研究会を縄で縛っている。しかし獅子堂だけ逃してしまった。........まあいいだろう。あいつ1人で何かできるとは思えないし
「協力ありがとうございます。レイさん」
「これくらい別にいいですよ、昔やったことの贖罪だと思っといてください」
正実を壊滅させたことに関しての贖罪と思えばこれぐらいどうってことない。それに久しぶりに剣先さんに会えたしな。................肝心の剣先さんはなぜか隠れてるけど
「あの、剣先さん?」
「はひっ!?」
「あっ...............」
逃げちゃった..........ボコボコにして怪我させちゃったこと謝りたかったんだけど........やっぱ怖がってるとか?いや、戦闘の時ノリノリだったのにそれはないだろ
「わからんなぁ..........」
「レ〜イ〜?」
「………先生」
色々と考えていると後ろから先生に声をかけられる。すごい圧だ。もし漫画だったらゴゴゴゴというオノマトペがついてるだろうな
「………ここから入れる保険は?」
「ないよ」
「まじかぁ………」
そのあとはしこたま先生に叱られてしまった。要約すると、一人で勝手に飛び出すな、ヘイローないんだから無茶するな。概ねこんな感じだ。めんどくせえ…………
そのあとは美食研究会をゲヘナに引き渡した。どうやら空崎さんと氷室さんがきてたらしい。自分は先生に叱られたあとさっさと寝たかったため、トリニティ別館に戻ってしまったため会えなかった。空崎さんには怪我させてしまったことを謝りたかったし、氷室さんには一時期助けてもらったことがあるのでお礼を言いたかった。まあどうせ会うだろうしそのとき言えばいいだろ。
レイの友人3
・青髪に緑の目
・気弱
・片目が隠れてる
・ジャンクフード系が好き
・ナイフ使い
・カツアゲによくあっていたが友人4とレイがセコムをしていた
レイとしてた会話
レイ「………またいじめられてたのか?」
友人3「え、えっと…………」
レイ「……………はい」
友人3「………?こ、これは…………」
レイ「防犯ブザー、鳴らすとあいつか俺が来る」
友人3「あ、ありがとう………ごめんね、迷惑かけちゃって………」
レイ「気にするな…………別にめいわくとおもってないし…………………猫守ってたの、かっこよかったぞ」
友人3「………えっ………?」
レイ「あいつとうまくやれよ」
友人3「あっ………………ありがとう!レイくん!」
レイ「………ん」
レイの友人に名前はつける?つけない?
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つけてほしい
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つけないでいい