「おーす、フィオナー、肉買ってくれー。クレイジーボアだぞー」
珍しく、日を空けずにモングレルが店にやって来た。今日は天秤棒を担いでいた。
「ああ、モングレルか。ようこそ」
「こんにちは、モングレルさん」
「どもっす。グリゼルダにキースも。フィオナはいませんかね?」
「今は水汲みに行っているはずだ。呼んでこよう」
そう言って、グリゼルダは中庭へ歩いて行った。キースに案内され、モングレルは天秤棒を脇に置いてカウンター席に腰を下ろした。厨房で作業していたヘイゼルがこちらに会釈をした。
「お水をどうぞ」
「おう、ありがとな」
差し出された水を飲んでいると、ほどなくしてフィオナがグリゼルダと一緒に戻ってきた。
「モングレルさん、いらっしゃい。森に行ってきた帰りですか?」
「ああ、ウルリカと自由狩猟にな。弓の練習がてら、ウルリカの腕を見せてもらったけど凄かったぞ。クレイジーボアを一発で吹っ飛ばしてたし」
モングレルが弓を引く真似をすると、グリゼルダが感心したように頷いた。
「ほう、それは凄い。あの細さで強撃系のスキル持ちだったか」
「じゃあ、お二人でボアを仕留めたんですか?」
「いや、俺は見てるだけだったな」
「ボウズですか」
「見事なまでにな」
おどけたように肩をすくめるモングレルに、店内で小さく笑い声が起きた。フィオナも笑みを浮かべ、天秤棒から包みを一つ外した。ずっしりと重たい。もう一方にも同じような包みが吊るされている。
包みを開くと、ボアの脚肉が姿を現した。
「あら、一本丸々の脚肉に、こっちの包みにはバラ肉……骨付きですね」
「ウルリカが全部仕留めてたから俺の分け前は少ないけどな。で、どうだ? 脂の乗りも良いだろ」
「うん、うん。ちゃんと処理もしてあって肉も水っぽくない。これなら――」
フィオナは棚から算盤を取り出してきた。ケイオス卿が考案した計算道具の一つで、従来のアバカスを改良したものだ。フィオナはパチパチパチと珠を弾くと、モングレルに見せた。
「いやもう少し付かね? 獲れたてのクレイジーボアだぞ」
モングレルが算盤に手を伸ばし、パチパチパチと珠を弾いた。珍しく値段交渉に乗り気らしい。しかも、提示された金額は思っていたよりも高かった。
「ちょっと、これは高いでしょ。背ロースやタンもあれば考えましたが」
珠を弾き直して見せる。
「これでどうです?」
「もう一声。前脚と後脚が一本ずつで骨付きバラ肉もまとめてだぞ」
「欲張りますねぇ。じゃあ、ここまで」
パチン、ともう一つ珠を弾くと、モングレルは顎に手をやってしばらく算盤を眺めた。
「……まあこんなもんか。じゃ、これで」
「まいどー」
「お二方、よくそれで分かりますね……」
キースの呟きに、二人は顔を見合わせて首を傾げた。
「慣れると便利だよ?」
「まあ見ても分かるしな」
「いや、そうなんでしょうけど……」
「言葉で伝えた方が早い気もするが、そういうものか」
グリゼルダは不思議そうに算盤を眺めていた。手に取り、先ほどの二人を真似るようにパチパチと珠を弾いてみた。
「まーここいらでは珍しいやり方だからね」
フィオナは財布から銀貨を取り出すと、木皿に並べて見せた。モングレルは枚数を確認して頷き、銀貨を受け取った。
「はい、代金」
「確かに。いやー、良い商売したわ」
「ふふ、こちらこそ。良いお肉をありがとうございます」
モングレルは銀貨を財布に仕舞うと満足そうに笑った。
「それで、今日はどうします?」
「軽めの食事を頼むわ。あと、風呂に入りたいんだが……」
フィオナは少し考え、奥の方へ目を向けた。今はシアラが入浴中で身支度を整えているはずだ。
「あー、風呂は駄目だね。いま使用中だし、この後は手伝いの子たちも使うから順番が詰まってるんだ。次は私だから一緒に入る?」
「駄目かぁ。まあしゃあねぇか」
「ごめんね、順番を待ってもらうにも開店直前になっちゃうから。明日の朝なら大丈夫だけど、用意しておこうか?」
「お、良いのか? 悪ぃな。それで頼むわ」
穏やかに談笑する二人をキースは何とも言えない顔で見比べた。あんな誘いを平然と口にするフィオナも、それを当然のように聞き流すモングレルも理解できない。
「ええ……なんなの……?」
「気にするな。お前もそろそろ慣れろ」
グリゼルダは算盤から目も上げず、パチンと珠を弾いた。
「まあ、今日は食事だけで我慢してね」フィオナは小さく笑った。「キース、肉を運ぶの手伝って。ヘイゼル、スープを温めて頂戴」
「はーい、やってまーす」
「ふむ、なら飲み物でも用意するか。何か飲むか?」
「あ、じゃあ麦茶をくれ。ジョッキで」
「了解した」
少しして、モングレルの前に食事が出された。雑穀と、肉団子入りの野菜スープを使った洋風雑炊だった。
プチプチとした雑穀の食感に、柔らかく煮込まれた野菜と肉団子の旨味。温かいスープが疲れた身体に染み込んでいくようだった。モングレルは綺麗に平らげ、満足して帰っていった。
* * *
翌朝。
実に気分が良かった。
朝一でゆったりと風呂に浸かり、ゴキゲンな朝食を食べて新作の弁当まで貰った。
昨日の稼ぎで懐も温かいし、今日も依頼を受ける気にはならない。それならギルドの酒場で温いエールを飲み、弁当でも食いながらダラダラすっかなー。
そんなことを考えながらギルドへ向かうと、着くなり男共に囲まれた。
「待ってたぜぇ~、モングレルさんよォ……!」
「なんだよチャック、いきなりだな」
チャックの後ろには他のむさ苦しい男共が並んでいた。せっかくの気分が台無しになるほど絵面が汚かった。あと臭い。
「オメーが“宵の艶花”から朝帰りしたのは知ってんだよ~!?」
「ええ……? なんで知ってんだよ……」
「隣の仕立て屋のマリア婆さんが見たって言ってたぜぇ~!」
「だからどうしてお前は婆さん連中とそんなに仲が良いんだよ……」
ホントにどうしてコイツは婆さんたちにモテるんだろうな。あと朝っぱらから何を騒いでいるんだ、こいつらは。
「うるせぇ~! で、誰と寝たんだ? やっぱりフィオナちゃんか? めちゃエロい顔と身体でノリノリで相手してもらったのか?」
「そこはシアラちゃんじゃないか? モングレルは偶に金持ちだからな。あの極上の身体と接客は病みつきになっただろ」
「リリーちゃんかも知れないぞ。こう、ボンキュッボン! 特に尻の柔らかさは凄いぞォ」
「グリゼルダもあるなぁ。褐色でしなやかな身体だし、特に腹筋と太ももが良い」
「お前ら、勝手に話を進めんなよ。風呂に入って朝飯食っただけだっての」
途端に男共から落胆の声が上がった。あれだけ好き勝手に盛り上がっていたくせに、今度は揃って不満そうな顔をしている。
「ええ~、やっぱりかよ~!」
「なんだつまらん」
「食欲だけの男かよ」
「相変わらず性欲のない奴だな」
「みなさーん、ギルドの入り口を塞がないようお願いしますねー」
受付の方から声が飛んできた。男共が一斉にそちらを向くと、ミレーヌがにこやかに微笑んでいた。結構怒っている。
「すみません……」
「静かにします……」
「あ、この依頼お願いします……」
「俺もこれお願いします……」
男共は途端に大人しくなり、何人かはそのまま逃げるように依頼へ出ていった。
おっかねぇもんな、ミレーヌさん。
「モングレルさん?」
「なんも言ってないっす……」
大人しくしてます、ハイ。俺は何もしてませんので。
適当な席に座って酒を頼むと、チャックも当然のように向かいの席に腰を下ろした。
「お前も飲むのかよ」
「おう、俺もエールを一杯頼むぜ~」
「チャックは依頼行かねーの?」
「俺は今日は休みだぜ~。依頼から帰ってきたばかりだし、いつもの剣をジョスランさんに砥ぎに出してるからな~」
チャックは腰に差した剣をポンポンと叩いた。ああ、道理で見慣れない剣を腰に差していると思ったわ。
「丁度いいか。フィオナから新作を貰ったから飲みながら食おうぜ」
「え~良いのかよ~! あ、俺もダリア婆さんから貰ったピクルスあっから食おうぜ~」
「なんだなんだ、朝から酒盛りかよ俺も混ぜろ」
酒盛りの気配を嗅ぎつけたのか、バルガーまでやって来た。さっさと席に座って酒を注文している。
「良いのか? 昨日、金が無いから依頼を受けるとか言ってなかったか?」
「明日やりゃいいんだよ。今日の酒代はギリある」
いや、ギリなら仕事した方がいいんじゃないですかね。まあ、人のことは言えんけど。
「お待ちどうさん、エール三つね」
「おー、ありがとよ」
運ばれてきたエールを受け取り、軽く乾杯をする。
急かされながらフィオナから貰った弁当の蓋を開けると、ふわりと香草と脂の匂いが漂ってきた。ポルケッタ*1だ。薄く切られた肉には脂身が渦を巻き、外側にはこんがりと焼き色がついている。その周りを芋やブロッコリーが彩っている。下に敷かれたペンネには滲み出た脂と肉汁がたっぷり染み込んでいる。
ああ、なるほど。肉汁を吸わせるためにペンネを敷いたのか。相変わらず妙なところに気が回る奴だ。
……ん? これ、ボア肉だな。昨日売ったやつか。それを弁当にして寄越してくれたのか、あいつは。
「おお、なんだこりゃ。うまそうじゃねぇか」
「ボア肉を香草と一緒に巻いて焼いたんだとさ。ほれ、食ってみ」
「んじゃ遠慮なく」
三人で肉をつまんで口に運ぶ。うん、冷めてもなかなかいけるな。脂の甘みと香草の風味がいい感じだ。フィオナの奴、また腕を上げたんじゃないか?
「うっま。冷めてるけど塩と香草が効いてるなぁ」
「こりゃエールが進むわ」
チャックが出したピクルスを摘まんだり、脂を吸ったペンネや野菜を食べたりしながら三人で他愛もない話をしていた。すると、チャックがふと思い出したように口を開いた。
「なぁ~、モングレル。お前、フィオナちゃんとはどうなんだ~?」
「……あん?」
「だからよぉ。お前、あの子と仲良いだろ~? どういう仲なんだよ~?」
「そういや、肉を売りに行ったり飯を貰ったり、随分仲良さそうだよな」
バルガーまで話に乗ってきた。なんだよ、またその話か。さっき散々騒いでたじゃねぇか。今度は何を聞きたいんだ、こいつら。
「どういうって……普通に飯食いに行く仲だけど」
「ええ~、それだけかぁ~?」
「それだけだなぁ」
チャックは露骨に不満そうな顔をしながら芋を口に放り込んだ。
なんだよ。娼館に飯を食いに行っちゃいけねぇのかよ。いや言っていることはおかしいのは分かっているけどよ。
「いや、あんな上玉がいるんだぜ~? しかもお前には随分懐いてるじゃねぇか~」
「懐いてるって犬猫じゃねぇんだから」
「まあ、あれだけ仲良くしてりゃ、何かあると思うだろ普通」
お前もかよ。別に仲が良いことは否定しねぇけどさ。なんでお前らはすぐそっちの話に持っていくんだよ。
男三人。酒飲みながら朝から女の話。実に健全なギルドマンの集まりである。
「あそこは娼婦もそうだが料理の人気も凄いからなぁ。この間行ったら女だけとか若いカップルとかもいてビビったわ」
「色街の入り口に近いし、あそこの料理は美味いからなぁ~。しかも女の子たち、全員可愛いもんなぁ~!!」
「それは同意するなぁ。酒を奢れば少しは話し相手になってくれるし、見てるだけでも楽しいしよ」
あれこれ思い出したのか、二人揃ってだらしねぇ顔で頷いてやがる。
まあ、確かに美人揃いだ。しかも個性が強い。
フィオナは胸がデカい。シアラは長い黒髪にメリハリのある身体つき。リリーは豪奢な巻き髪のお嬢様。グリゼルダは褐色肌でスレンダーときた。
娼婦以外にも、素朴な顔立ちのヘイゼルに儚げな雰囲気のシャーリーと、見事にタイプがばらけている。
「俺はフィオナちゃんがいいな~! 可愛いし胸はデッカいし、すっげぇノリノリで相手してくれるしよ~!!」
「いやいや胸のデカさならリリーちゃんもいいぞぉ。あの身体はたまらん……。ああでもシアラちゃんも良いよなぁ……」
酒が入ってからというもの、こいつらの話題は女から一歩も動いてねぇ。俺がどうこう言うことでもないけどさ、よく金あるなこいつら。あそこの二階は結構いい値段したはずだぞ。
「あ~、あと俺の好みにはちょっとずれるけどよぉ~! あの褐色肌で背の高い人も美人だよなぁ~! ディックバルトさんからも評価が高いしよ~!!」
「あー、グリゼルダなぁ……」
「あー……」
俺とバルガーは思わず顔を見合わせた。そうかこいつ、グリゼルダのことを知らねぇのか。
「え、俺なんかおかしなこと言った?」
「あっ、そうか、十年ぐらい前の話だからチャックは知らないか」
「丁度入れ違いぐらいだろ」
一人だけ事情が分からず首を傾げるチャックに、バルガーがピクルスを飲み込んで口を開いた。
「グリゼルダは元シルバーの3だからな。しかも“猟犬”の異名持ち」
「――えっ、マジ?」
「マジ。『“猟犬”の狩り』って歌を知らないか? その本人だよ」
「ええっ~!! マジかよ~!? じゃあなんで今は娼婦やってんだよ~!?」
チャックが素っ頓狂な声を上げた。まあ、そうなるよな。俺だって初めて聞いた時は驚いたもんだ。
「アイツはもうすぐゴールドって時にスタンピードに巻き込まれてなぁ――」
バルガーが当時の話を始めた。
グリゼルダが活躍したのは、俺がレゴールに来る前の話だ。当時のことは詳しく知らないが、今でも引退を惜しむ奴は多い。
その日、グリゼルダはいつものように一人で森に入り、依頼をこなしていたらしい。ところが天気は次第に崩れ、やがて雷が鳴るほどに荒れ始めた。そこへサンライズキマイラの咆哮が響き、スタンピードが発生したという。
魔物に囲まれて負傷して動けなくなっていた新人ギルドマンたちを見つけたグリゼルダは、彼らを救出して小屋まで避難させた。その後は救助隊が来るまでの数日間、たった一人で小屋を守り続けたそうだ。
救助隊が到着した時、そこには血まみれになりながらも立ち続けるグリゼルダがいたという。小屋の周囲にはゴブリン、クレイジーボアやチャージディアなどの他、オーガを含む数十体もの魔物の死骸が転がっていたそうだ。
「うっそだろ……ゴールドどころか衛兵隊を投入するレベルだぞ……」
「俺も現場を見てなきゃ信じられなかったもんな。あれだけ魔物が転がってる中で、あいつ、まだサーベルを握って立ってたんだぜ」
バルガーはエールを一口飲むと、懐かしそうに目を細めた。しばらくジョッキを眺めていたが、やがて小さく息を吐いた。
「まあ、新人共も命は助かったけどよ。グリゼルダはそれで足を駄目にしちまってな。走れなくなったんで、それでギルドマン引退したんだよ。そしたらギルドの職員や教官の話も蹴って娼婦になっちまったし」
「ええ~!? なんでだよ~!? 職員なら食いっぱぐれねぇだろ~!?」
「さあな。本人に聞いてみろよ」
バルガーはそう言って、残ったエールを飲み干した。
グリゼルダも引退して長いが、剣の腕は今でも健在らしい。先日の襲撃では賊を無力化したそうだし、以前フィオナが手合わせした時には身体強化とスキルまで使って負けたんだと。全盛期より衰えているらしいが、チャージディアを一人で仕留めるフィオナが負けるんだ。“猟犬”の名は伊達じゃねぇな。
「まぁ本人は今の生活を気に入ってるらしいぞ。今の店だと料理も給料も良いし、鍛錬の相手にも困らんらしいからな」
バルガーは空になったジョッキを置くと、フォークでペンネをいくつも刺して口に運んでいく。
「フィオナちゃんと、シャーリーちゃん、あと男が一人いただろ」
「ああ、キースか。あいつもシャーリーも確か元ブロンズだったな」
「そうそう、そんな名前だったな」
「あそこの店、経験者が四人もいるのかぁ~。やべぇな、勿体ねぇ気がするぜ~」
「しゃあないさ、そいつの人生なんだからな」
確かになぁ。ギルドマンなんて、無事に辞められるだけでも上等な仕事だ。
……そう言うバルガーこそ、そろそろ引退を考えてほしいんだがなぁ。
チャックは残っていたピクルスを一つ摘まんだ。
「今度、グリゼルダさんにも昔の話を聞いてみてぇなぁ~。あの歌の本人なんだろ~?」
「やめとけよ。本人が話したがるとは限らねぇだろ」
「ええ~、ちょっとぐらいいいじゃねぇかよ~」
「聞くなら客として金払ってからにしろよ」
「それじゃいつもの遊びと変わんねぇだろ~!」
何を言ってんだこいつは。娼婦に会いに行くなら、それでいいじゃねぇか。
「まあ、昔の話はともかく、グリゼルダに変なちょっかい出すなよ。シアラに怒られるぞ」
「そうだぞ」バルガーが妙に真剣な顔で頷いた。「シアラちゃん、笑顔で圧かけてくるもんな……」
「分かってるって~! シアラさんを怒らせたくねぇし、俺だってそこまで馬鹿じゃねぇよ~!」
「どうだかなぁ」
「ひでぇなぁ~!」
チャックが大袈裟に肩を落としたところで、バルガーがジョッキを掲げた。
「おーい、エールおかわり!」
「お前、金は大丈夫なのかよ」
「あと一杯ぐらい平気だって」
「さっきギリだって言ってたじゃねぇか」
「細けぇこと気にすんなよ。明日稼げばいいんだよ、明日!」
駄目だこいつ。まあ、俺も今日は仕事をする気がねぇんだけどさ。
……そういや昨日は、あの“猟犬”が算盤をパチンと弾いてたっけ。ま、本人が楽しそうなら、それでいいんだろうな。
弁当箱には、まだポルケッタが少し残っていた。最後の一切れをつまんで口に放り込み、エールで流し込む。
うん、やっぱり美味ぇな。あの店、変わった奴ばっかり集まってるけど、飯だけは間違いねぇんだよな。
今度また、肉でも担いでいくか。そうすりゃまた作ってもらえるだろうし。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
感想、評価、ここすき、誤字脱字などがありましたらお願いします。
楽しんでいただければ幸いです。
26/10/31 文章の一部修正