トリニティ総合学園を揺るがした激動の騒動がようやく落ち着きを見せ、キヴォトス全域に穏やかな日常が戻りつつあったその頃
ネクストライスクール本校の広々とした生徒会室では、現場総責任者である赤坂レイカが、山のように積み上げられた書類の山と格闘していた
先日、ちょっとした用事で連邦中央区にある「シャーレ」へと足を運んだものの、肝心の「先生」の姿はそこになく、留守を預かる生徒たちから「またどこかのトラブルに巻き込まれて出張中ですよ」と苦笑い交じりに告げられたのを思い出す
「はあ……あの先生のことだ、どうせまたどこかの学園で派手にドンパチやってるか、面倒事に巻き込まれて走り回ってるんだろうなぁ……」
レイカは手元の万年筆をカチカチと鳴らしながら、どこか他人事のように呆れた呟きを零す。原作の知識を持つレイカにとって、先生が不在の時は大抵どこかで大きな事件が進行している前兆に他ならなかった。だが、まさかその「別の事件」の波が、今まさに自分たちの身内にまで直接降りかかろうとしているとは、この時のレイカはまだ知る由もなかった
その時、静寂を保っていた生徒会室の空気を切り裂くように、レイカの私用端末の着信音がけたたましく鳴り響いた
「ん……? この番号は……」
ディスプレイに表示された名前を確認した瞬間、レイカはわずかに眉をひそめた。表示されていたのは、ミレニアムサイエンススクール「セミナー」の副会長――八金タチカからの直通回線だった
ネクストライとミレニアムの間で技術交流や裏の連絡通路として繋がっているとはいえ、タチカから直接連絡が来るのは珍しい
レイカはすぐに通話ボタンをスワイプし、端末を耳に当てた
「もしれ、レイカだ。どうしたタチカ、こんな時間に。ミレニアムの決算でもトラブったか?」
通信の向こう側で、タチカは一度大きく息を呑み、最初はセミナー副会長らしい上品で格式高いトーンを作って話し始めた
『あ、レイカくん……? その、大変なことになったのよ。実はですね、現在ミレニアムのセミナー内において、極めて重大な緊急事態が発生していまして……』
だが、その丁寧な仮面はほんの数秒も持たなかった。プレッシャーと焦燥感に耐え切れなくなったのか、タチカの声のトーンがガクッと変わり、地金であるフランクで砕けた「裏の顔」が完全に露出した
『って、やってられるかっ! もう無理っす! めっちゃやばいことになってるっすよ、レイカさん!』
「……おっと、いきなりキャラが変わったな。いったい何があったんだよ、タチカ」
レイカが呆れたように苦笑すると、タチカはもう取り繕うことも忘れ、ヘルタを彷彿とさせるような「〜っす」を連発する焦り切った口調でまくし立てた
『聞いてくれるっすか!? うちのあのバカ――黒崎コユキの奴が、セミナーの金庫から莫大な活動資金を持ち出しただけじゃ飽き足らず、よりによって保管されていた極秘のデータファイルまで丸ごと持って逃げ出しちゃったっすよ! どうしてくれるっすかこれ!』
レイカは手元の湯呑みに入っていたお茶を一口すすり、どこか冷めた声で相槌を打った
「コユキがやらかしたなんて、今更驚くようなことじゃないだろ。原作の時点でも常習犯じゃねえか。で、金を持ち逃げされたくらいならミレニアムの財力でどうとでもなるだろ」
『金だけならまだよかったっすけど、問題は中身っすよ! あいつが盗んだデータ……それは他ならぬ、あんたたちネクストライのアーティファクト研究部と新素材研究部が裏で共同開発していた――「新規格特殊弾薬」の極秘設計データだったっす……!!』
その言葉を聞いた瞬間、さすがのレイカも「ほう……」と小さく声を漏らし、わずかに目を細めた。ネクストライとミレニアムの科学が融合したその弾薬データが外に漏れれば、ブラックマーケットやカイザーPMCなどの反社会的勢力に狙われるのは明白である
「そいつは確かに笑えないな。ミレニアムの情報管理体制はどうなってんだよ。……まあ、お前たちが必死になるのも無理はないか。頑張って自力で回収してこいよ、タチカ副会長」
レイカがからかうような口調で返すと、タチカは受話器の向こうで頭を抱えているのか、ガタガタと机を叩くような音を立てながら半泣きで叫んだ
『だから笑い事じゃないっす! こっちはC&Cを総動員して追わせてますけど、あいつの逃げた先がマジで最悪っす! コユキの奴、よりによって今、オデュッセイア海洋高等学校が運営する超大型豪華客船――「ゴールデンフリース号」に潜り込んだみたいなんっすよ……っ!!』
「――……は?」
その船の名を聞いた瞬間、レイカの手元で止まっていた思考が、一気に全速力で回転を始めた
「ゴールデンフリース号」……そして、今日シャーレに先生がいなかったという事実。さらに、ネクストライの生徒会からハレカ、カリネ、ジュカの3人が「AIRFLY部」の功績に対する謝礼として、まさにそのゴールデンフリース号へバカンスに出発しているという現実
すべての点と点が、レイカの脳内で恐ろしいほどの精度で一本の線に繋がった
(おいおい嘘だろ……? それって完全に、原作のイベントストーリー『船上のバニーチェイサー』のプロットそのものじゃないか……! よりにもよって、コユキがそこに逃げ込んだってことは、今頃あの船の上で先生やC&Cと合流して、とんでもねえ大騒動が巻き起こってるってことじゃねえか……!)
レイカの背筋に、冷たいものがスッと走り抜けた
ハレカはともかく、一緒に同行しているのはカリネとジュカの二人だ。冷静沈着なカリネと真面目なジュカがいれば大丈夫だろうという慢心があったが、あの狂乱のバカンス船に巻き込まれたとなれば話は別である
「おい、タチカ! カリネとジュカは今、その船に――っ!」
レイカは慌ててデスクの上の内線端末を叩き、出張中(乗船中)のカリネたちの個人端末へ通信を試みた
だが――『プー……プー……』と、無機質な電子音が響くだけで、一向に応答する気配がない。
(くそっ……! つながらない……!? くっそ……海上だからそもそも電波が届いてないのか……!)
絶望的なタイミングの悪さに、レイカは思わず歯噛みした
その頃――まさにその「ゴールデンフリース号」の船内では、当のカリネとジュカが、あまりの不運に頭を抱えて途方に暮れていた
「……まさか、本当にこんなことになるとはね」
薄暗い一般区画の一角。高級感あふれるAクラスルームから強制的にランクダウンさせられた二人は、トボトボと歩きながら大きく息を吐き出していた
オデュッセイア側の警備に見事に不審者として誤認され、システム上のデータ登録の行き違いから「Aクラスの権利剥奪、Cクラスへ降格」という屈辱的な処分を下されてしまったのだ。Cクラスとはいえ、一流の客船である以上、強制労働や牢屋に入れられるような扱いこそ受けなかったものの、生徒会役員としてのプライドはズタズタであった
「しかも、通信用の端末はあのドタバタの衝撃で電源が入らなくなってしまったし……これじゃあ、本部のレイカさんやハレカ先輩に連絡を取ることすらできません……」
ジュカが自身のポケットから黒ずんだ通信端末を取り出し、力なく首を振る
二人は現在、元いたAクラスの宿泊エリアに戻ることも許されず、かといってこのまま大人しく引き下がるわけにもいかないという最悪のジレンマに陥っていた
「こうなったら、船内に潜入しているはずのC&Cや先生を探し出して、事情を説明して助けてもらうという手もあるにはあるが……」
カリネが眼鏡の位置を直しつつ、難しそうな顔で腕を組む
「ですが、カリネ先輩。今の私たちは『オデュッセイアの警備に危険な逃亡者と間違われて追われた不審者』としてマークされている可能性があります。迂闊に他の学校の要人や先生に接触して、またあらぬ誤解を招いて銃撃戦でも始まったら、それこそネクストライの外交的致命傷になりかねません」
ジュカの冷静すぎる指摘に、カリネも「確かにその通りだな……」と苦笑いするしかなかった。他人に助けを求めることすらハイリスクという詰んだ状況
だが、ここで引き下がる二人ではない。カリネの脳裏に、先ほど案内係から聞いた船のシステムに関する説明が鮮やかに蘇ってきた
「待てよ、ジュカ。絶望するにはまだ早い。この船には、他の豪華客船にはない特別なシステムがあったはずだ」
「システム、ですか?」
「ああ。『ランクアップシステム』さ。船内のプレイラウンジ――つまりカジノエリアでゲームに勝ち、特別な引換券や財貨を手に入れれば、乗船中であっても宿泊等級を自由に引き上げることができるというアレだ」
カリネの言葉に、ジュカの目がわずかに輝いた
「つまり……自分たちの力でカジノのゲームを攻略し、Cクラスから再び上位のクラスへと返り咲けばいいのですね!?」
「そういうことだ。他人に頼るわけでもなく、実力で元の地位を奪い返す。僕たちネクストライの看板に泥を塗らないためにも、やる価値はある」
カリネは小さく笑みを浮かべ、ジャケットのポケットから財布を取り出した。中に入っていたのは、使用できる軍資金――二人合わせて約23000クレジット……チップ1枚1000クレジット換算で23枚
決して潤沢とは言えないその初期資金を、カリネとジュカはしっかりと両手で握りしめた
「よし……行くぞ、ジュカ。一攫千金と名誉挽回のゲーム勝負だ!」
「はいっ! ネクストライの誇りにかけて、必ず上位のクラスを取り戻してみせます!」
二人は気合を入れ直すと、華やかなネオンと喧騒が渦巻くゴールデンフリース号の「プレイラウンジ」へと、足取り鋭く向かって行ったのだった
その頃――船内の別の場所では、さらなる大混乱が巻き起ころうとしていた
「こっちこっち!」
「ちょっ、アスナ先輩! そんなに勝手に走り回らないで下さい! 一般客も大勢います!!」
長髪を軽やかに揺らしながら船内の廊下を我が物顔で疾走するのは、ミレニアムの誇る最強の隠密部隊「C&C」のエージェント、一之瀬アスナ。そして、その背中を慌てて追いかける角楯カリンの姿だった
コユキを追跡するために勝手に船へ潜入しC&Cの面々だったが、案の定というか何というか、乗船早々からオデュッセイアの警備員たちに見つかり、ドタバタの鬼ごっこを繰り広げていたのだ
「はあ、はあ……! 本当に、あのトラブルメーカーは本当に……!」
息を切らせるカリンが銃を構え直したその時だった
目の前にある、一際高級感の漂うAクラスルームの一室のドアがカチャリと音を立てて開き、中から見たことある制服を纏った一人の少女がひょっこりと顔を出した
「――って、きゃっ!?」
不意に飛び込んできたアスナたちと鉢合わせになったその少女――ネクストライ生徒会長の西条ハレカは、あまりの驚きにその場で尻餅をつきかけた
「わっ、ごめん! 大丈夫!?」
アスナが反射的に手を差し伸べ、ハレカの腕を掴み上げてひょいと立たせる
「い、一体あなたたちは……って……え?」
ハレカが驚愕に目を見開いたのは、目の前に立っている人物の顔を認識したからだった
見慣れたシャーレの服に、手にはシッテムの箱……そこにいるのは、間違いなくネクストライが日頃から動向を警戒し、ときには協力関係にある――「先生」その人だったからだ
「……先生? どうして先生が、こんなところに……?」
ハレカが上品な口調のまま、信じられないといった顔で絶句する
一方、突然声をかけられた先生も、目の前にいる少女の顔を見て完全にフリーズした
「え……? ハレカ……? 」
「先生!そいつは知り合いか!? なら話が早い!」
そこに、息を切らせた美甘ネルがガシガシと歩み寄ってきた。C&Cのリーダーであるネルの背後には、アカネの姿もある
事態が全く飲み込めないハレカだったが、廊下で大声で言い合っているうちに周囲の視線が集まり始めていることに気づき、青ざめた
「こ、こんなところで突っ立っていては目立ちます! 早く、部屋の中に……!」
ハレカは慌てて先生たちを自室の中へと引っ張り込み、重い扉をガチャンとロックした
豪華絢爛な広大な部屋のソファに、先生、ネル、アスナ、カリン、アカネといった面々がドカドカと腰を下ろす。ハレカは冷や汗を拭いながら、ジト目で目の前の大人を睨みつけた
「先生。説明してもらいましょうか。なぜあんなに慌ててたんですか?私たちをストーキングでもしてたのですか?」
「い、いや違う違う! 私たちはストーカーなんかじゃなくて……!」
冷や汗を流しながら、先生は隣にいるネルに助けを求めるような視線を送った。ネルは深い溜息をつき、頭をポリポリとかきながら事情を明かした
「はあ……仕方ねえ。正直に話すぜ、ハレカ会長。あたしらはミレニアム問題児――黒崎コユキって馬鹿が学園の機密と一緒にこの船に逃げ込んだもんだから、それを連れ戻すために極秘で潜入してきたんだよ」
「黒崎コユキ……ミレニアムの生徒が、この船に?」
ハレカは眉をひそめ、話を聞いていくことに……先生はコユキがミレニアムから盗ったお金でここに入り込んでいることをつかみ捕まえに来たという
「納得しました……。つまりあなたたちは、その問題児を回収するための追跡任務でこの船に乗り込んできたということですね」
「そういうことだ。すまねえな、お前の静かなバカンスを邪魔しちまってよ」ネルが不器用に頭をかく
「事情は分かりましたけれど……問題はそこからです」ハレカは冷ややかなトーンで指摘した
「まさか正規の乗船手続きや、身分証明のデータ登録を済ませてこの船に乗ったわけじゃないでしょうね?」
その問いに、先生とC&Cの面々は一瞬で動きを止めた。全員が気まずそうに目を泳がせ、見事に沈黙を貫いたことで、ハレカはすべてを悟った
「……やっぱりですか。全員、無計画で不法に乗船してきたというわけですね?」
「いや、その、緊急事態だったからつい……!」先生が弁解しようとするが、ハレカはピシッと手を挙げてそれを遮った
「頭が痛いですね……。一応、私に割り当てられたこの部屋の同行者枠として、先生1人分くらいなら『後から合流した関係者』としてそれらしい嘘のデータでごまかして登録し直すことも可能です。けれど――」
ハレカは冷たい視線をC&Cのメンバーへと向けた
「そこにいる4人分の不正乗船をごまかすのは、私の権限でも流石に無理ですね。オデュッセイアの警備に見つかったら、即座に身柄を拘束されて、最悪の場合は船から叩き出されますよ?」
「なっ……! あたしらが不法侵入者扱いされるってのか!?」
ネルが苛立たしげに舌打ちをする
「でも、ハレカ会長の言う通りだよ。このままじゃすぐに警備員さんに捕まっちゃうね〜」アスナがのんびりとした調子で笑う
「……どうするよ、リーダー。お縄につくか、それとも力づくで突破するか?」カリンが冷ややかに銃のメンテナンスを始める
「ざけんな!!ここまで来て捕まるかよ!」ネルは頭を抱え、苦渋の決断を迫られた
「おい、アカネ。どうにかしてこの状況をごまかすための手はないのか? 例えば、従業員の制服を奪って変装するとかさ!」
ネルに振られた古関アカネは、丁寧にお辞儀をしながら、自身のバッグから何やら怪しげな包みを取り出した
「ふふっ、ネル先輩。あらかじめこうした潜入任務が発生することを想定し、船内のスタッフデータや簡易的な制服の予備をいくつか調達しておきましたよ。これに着替えれば、一般の乗組員やスタッフに見間違いさせることができるはずです」
「おおっ、さすがアカネ! やるじゃねえか!」
ネルがパッと顔を輝かせ、アカネからその包みを受け取った
だが――包みを開けた瞬間、その場にいた全員の動きが完全に停止した
そこに入っていたのは、フリフリのレースがあしらわれ、背中には白いウサギの尻尾がついた、露出度の高い眩しすぎる――完璧な「バニーガール用の制服」だった
「…………は?」
ネルの顔から血の気がサーっと引いていく
数秒の沈黙の後、ハレカはあまりの衝撃に言葉を失い、ただ「……え?」という間の抜けた声を漏らしたまま、完全に石像のように固まってしまった
「な、なんだこれ……!? アカネ、お前、なんでこんなふざけた格好の服を用意してやがる……ッ!!」
ネルが顔を真っ赤に染め上げ、信じられないものを見る目でアカネを怒鳴りつける
「あら? ネル先輩、何か不満でも? ゴールデンフリース号のスタッフやカジノのフロアで働くスタッフの制服を調べたところ、この船のコンセプトに合わせた結果、全体の大多数がこのようなバニー服を採用しているのです。つまり、潜入工作において最も自然に溶け込める最高の変装衣装ですよ」
アカネは実に涼しい顔で、極めて理路整然とした説明をやり遂げた
「ふざけんな! こんな恥ずかしい格好ができるかっ……! あたいは絶対に拒否するからな!!」
ネルが猛烈な勢いで首を横に振り、バニー服を押し返そうとする
だが、部屋の外からは「おい、さっきの不審者グループの足取りはこの辺りだぞ!」「徹底的に捜索しろ!」というオデュッセイア警備員の怒号と足音が、刻一刻と近づいてききていた
「……ネル先輩。文句を言っている暇はなさそうよ?」
カリンが冷ややかな視線をドアに向け、アスナも「わあ、楽しそう! アスナ、これ着てみたーい!」と無邪気にパッと手を上げる
「くっ……! クソったれ……!」
ネルは絶望的な顔でバニー服をにらみつけ、もはや選択肢が残されていないことを悟ると、ガタガタと震えながらその場にしゃがれ込んだ
「……わかったよ! 着りゃいいんだろ、着りゃあよ……っ!!」
ネルが半泣きになりながら着替えのために別室へと引っ込んでいくのを見て、ハレカは額に手を当て、頭痛を抑えるように深々と溜息をついた
「……はぁ、後日ミレニアムとシャーレに迷惑料等の請求書を送らせていただきます。とりあえず先生は彼女たちが着替え終わるまで外で待っていてください」
半ば強制的に部屋から追い出された先生は、どうしてことになったんだろうと遠い目をしながら考えていた
あとがき
はい、今回は前回のイベントストーリーと同様にAIを使ってイラストを書いてみました
今回は西条ハレカのイメージを書いてみましたが……ザ・生徒会長感がすごいなぁ……
ちなみに、ブルアカや色々な事が書かれてますがこれは読書側専用ということで小説内の先生や生徒には見れません
西条ハレカ
【挿絵表示】
キャラ性能
西条ハレカ ☆3
SPECIAL
神秘
振動装甲
サポーター
EXスキル 執務を始めましょう Cost3
EXスキル時、25秒間コスト回復速度を60%上昇とコスト700回復
ノーマルスキル 生徒会サポート体制
45秒毎に、味方1人に対して治癒力の219%分の回復
パッシブスキル 学園運営
治癒力を26.6%増加
サブスキル 政治は私にお任せを
コスト回復量を12%増加