例えばミッド式とベルカ式で魔法体型が違うとかの知識
「っ...」
眩い光が収まると目の前には金髪の幼女が。あと猫も、この猫って山猫か?
いやそれはどうでもいい、不法侵入だ。何か言い訳を
「お兄さん誰?」
「...未来から君を助けに来た...なんて言ってもわからないか。えーっと」
話し込んでる時、山猫が俺ではなく外を見て威嚇していた。何かあるのかと見るととてつもない光を発している施設がある。脳が叫んでいる。アレは、危ない
このままだと死ぬ
逃げるのがいいがこの子達を放っておいていいのかと
「ライジングハート、確か時間旅行は3度まで...だよな」
『YES』
「...この子達連れて行けるか?」
杖に問いかける。すると
『マスターがしばらく魔法が使えなくなりますが...よろしいですか?』
杖、ライジングハートを見て。外を見る。そして、金髪幼女を見る...
「別にそれくらいどうってことない...あ、これによって何か変化は?」
『フェイト・テスタロッサの存在の消失』
人ひとり生まれなくなるのはまずいのではと思い何か、何か考える。そもそもフェイト・テスタロッサはどうやって生まれたんだ?金髪幼女を見る。いや5歳って資料にあったから幼女ではないか
それより時間がない
「注射器...」
ここはプレシア・テスタロッサの家、研究道具なのだろう。勝手に使うとして...
「その子は確かクローン技術で生まれてるんだよな?」
『はい』
考える。時間がない、考える。クローンはどうやって生まれるなんて自分は科学者じゃないから知らんし何よりこの体もよく分かっていない
『マスター』
「なんだ」
『コピーイミテイトを使ってみては?アリシア・テスタロッサのコピーを作れます』
「変に思われない?」
『フェイト・テスタロッサが生まれる可能性は高くなるかと』
仕方ないか。そもそも魔法の使い方が分からない...そう思った時、脳内に魔法の文字が、ミッド語で
「おお」
「わっ、私?」
アリシア・テスタロッサが驚いてるがまぁいい。さて、こっちも
「山猫の方は驚かないんだな」
コピーを作り出したのに外に向かって威嚇をしているだけ、時間はないのだろう
「アリシア、紙とペン。持ってきてくれるか?」
「う、うん」
大人しく言うことを聞いてくれて助かる。渡された紙にクレヨンで...ペンって言ったのに...クレヨンで事のあらましを書く。会えるのは新暦63年と書き、最後に計画書の1枚を破って置く
「アリシア、いいか?これからお母さんに長い間会えなくなる。と言っても長い間なのはお母さん側なんだが」
「どうして?」
「歴史を...あーっと...世界を変えようって考えてる。そのためにアリシアを死なせないために未来に行く」
「未来に!?ママは一緒じゃダメなの?」
悲しそうな顔をしているがこればっかりはダメだ。フェイト・テスタロッサを産んで...まて、誰との子になるん?いやそれはいいか
「少し我慢したら妹に会えるから」
「私の妹!?うん!会いたい!連れてって!」
聞き分けがいいのか引っ付いて離れなくなった。猫の方は...名前なんだっけ
「リニスは連れていかないの?」
「ああ、連れてくよ。抱えて。ライジングハート。頼んだ」
2度目の時間跳躍を行い、この場に同じDNAを持った人形に近いアリシアと猫...リニス、そして書き置きをおいて未来に跳ぶ。まて、場所の設定してなかったぁ!!
曇らせ展開、もしくはオリ主がなにか失うパターンがいいか
-
曇らせよう
-
失ってヒロインが補うパターンで
-
予定通りヤンデレの取り合いで