轟家で突然変異個性はまずいんじゃないか? 作:逸般人Lb
感謝。見てくれてありがとう。精進する。
意見は、嬉しい。評価を実感できるのは、ありがたい。もっと、いい文を書きたいと、常々思う。
・辺周の見た目
可愛いと母に褒められたその日から、可愛さを追い求めて来た。何人もの脳を破壊したことには気付けていない。未来永劫気付くことはない。彼は弟と同じようなものだから。
感想を頂いた。返信した。ありがとう
「なるほど、ここか。大きい扉だな。これを目印にすれば私も1人d」
「同じような扉が沢山あるのが見えなかったのか?兄貴は頼むから1人で動かないでくれ。本当に」
「むぅ…」
雄英高校ヒーロー科一年A組。新たにヒーローを目指さんとする金の卵たちが集まる教室。
2人は朝早くから教室に赴き、焦凍は兄に教室までの道を覚えさせようとしていた。結果は惨敗である。あろうことかこの男、無数にある教室のドアを目印にしようとしていた。
「まだ誰も来ていないみたいだな」
「それはそうだろう。何故あんなに早い時間から…」
「アンタに道を覚えさせるためだぞ?」
「自分で言うのもアレだが難しいんじゃないか?」
哀れ焦凍。そいつは生粋の方向音痴なのだ。
「……今日はいい天気だな」
「ああ。入学式をするには最高の天気だ」
「……あら?どうやら先客がいらっしゃったようですわね」
「ああ、アンタもA組か?」
「八百万と言うのか。よろしく頼む」
「ええ、よろし……どうして名前を?」
「私の目は特殊でな。見たものの情報がある程度わかる。見た目はもちろん詳細な情報、具体的な数値や肉体強度などがわかる。もっと詳細に調べることもできるがな。私は轟辺周。"個性"は編集。よろしく頼む」
「俺は轟焦凍だ。"個性"は半冷半燃。よろしくな」
「なるほど、そういう事だったのですね…私は八百万百と申します。こちらこそ、よろしくお願いします」
その後も続々と教室に人が集まって来た頃……
「お友達ごっこがしたいんなら他所へ行け」
「ここは…」
「ヒーロー科だぞ」
「焦凍、警察は110番だったか?」
「ああ」
「分かった。焦凍は雄英に通報を…」
「待て待て待て。俺は担任の相澤消太だ。だから通報はやめてくれ」
「……『面倒な確認作業』」
「どうだった?」
「事実だな」
「はぁ…ったく、防犯意識がお高いことで…とりあえず、これ着て全員外へ出ろ」
もう少しで犯罪者になるところだったグレートティーチャーこと相澤消太。
彼は寝袋から体操着を取り出して、生徒に見せる。
「……入学式はどうしたんだろうな?」
「分からん。でも従うしかないんじゃないか?体操着は机に入ってるぞ」
「了解。……『効率的な置換』。先に行くぞ」
「おう」
「早っ!?」
「な…このオイラが女子の着替えを見逃しただと…!?」
「"個性"による早着替え…?いやでも彼女は元から体操着を持っていた訳ではないはず…!まさか無条件に発動できるのか…!?」
「(彼女じゃなくて彼なのだがな…?)」
口に出して言えよ。具体的に誰とは言わないがブドウ野郎の脳破壊が決定した瞬間だった。南無。
「「「"個性"把握テストォ!?」」」
「母さんと父さんには申し訳ないが…入学式は出られそうにないな…」
「今年の入試首席は…轟兄。中学の時ソフトボール投げ何mだった?」
「「「……兄??」」」
「アイツが…!」
「……すまない。忘れっぽくてな」
「はぁ…まぁいい。"個性"使ってこれ投げろ。円から出なけりゃ何してもいい。早よ。思いっきりな」
「…『別れのスライドアウト』」
彼がそう呟いた瞬間、ソフトボールが上に飛び始めた。
「…轟兄、あれはどのぐらい飛ぶ?」
「何かにぶつかるまでは、ずっと」
「……もういい。解除しろ。無限だ」
「「「無限!?」」」
「了解」
そう言って辺周が"個性"を解除する。
生徒たちは今まで学校では許されなかった"個性"の使用を認められ、ついには「面白そう!」などと言い始めた。
その言葉が、地雷であるとも知らずに…
半端だな。うん。書くの下手すぎやね。
もっと上手く描けるようになりたい。感想評価、待ってます。改善点、教えてください。