戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
そして彼女と中に入り、健介の取り合いをするのであった。
研究所でマリア達の健康をチェックを終えた健介は、ドラゴンジェッターに乗り込んで家のほうへと帰ってきた。
「おかえりなさいませ坊ちゃま」
「あぁただいま、愛華さん」
彼は荷物を預けた後、自分の部屋に入った後フィルスをパソコンに接続させて動物アイコンのマークが表示された。
「ライオン、イーグル、ビートル、シャーク、そしてドラゴン・・・・・・まだ動物パワーは増やす予定だからね。」
『そうだね、パワー型にスピード型をかんがえるとして、どのような動物などを使おうか悩んで・・・・・・む!?』
フィルスの画面が変わり、電話アイコンに変わったのを見た。名前が月読 調と出たのを見て通話に出る。
「もしもし」
『健介!お願い!急いで来て!!研究所がきゃああああああああああああああああ!!』
「調ちゃん!!調ちゃん!!」
通話が切れたので、研究所で何かが起きたと判断をして健介は急いで起き上がり、外に飛び出した。
『ドラゴンジェッター!』
ドラゴンジェッターを召還をして、健介は急いで乗り込んでアクセルを全開にしてかっ飛ばした。
その様子を二人組が見ている。
「どうやらネフィリムが暴走をしたみたいだわ。」
「あぁ、俺たちが細工をしたからな、見るがいいケーラス」
ケーラスと呼ばれた人物は、ドラゴンジェッターに乗り研究所に向かって走る健介の姿を見る。
「あいつが動いたみたいね?それでバクテス、あいつは勝てるのかしら?」
「さぁな、勝ってもらわないと困るがな、我々ガーデム軍団のジャマをする仮面ライダーの力・・・・・・ふっふっふっふっふ」
二人の人物は姿を消して、研究所までかっ飛ばした健介は到着後降り立って、ドラゴンジェッターはモードチェンジをしてバトルモードに変わる。
「ドラゴン、お前にも来てもらうぞ」
『おうよ!中へ行くぜえええええええええええええ!!』
『バディ、私が案内をしよう』
「OK、頼むぜフィルス」
彼らは中に入るが、研究所は炎に包まれていたので健介は気を付けながら歩いていくとフィルスが反応を示した。
『バディ!その先に生命反応だ!!調と切歌の二人だ!』
「わかった、急ぐぞ!!」
彼らは急いで向かうと、切歌と調の二人がいたのを見つけて、ドラゴンジェッターが急いでがれきをどけた。
「健介・・・・・・」
「大丈夫かい二人とも?」
「私たちは大丈夫デース!それよりもマリア達が!!」
「・・・・・・奥のほうだな、ドラゴンは二人を連れて外に避難をしてくれ」
『おう!二人ともおいらに乗りな。』
「健介・・・」
「大丈夫、必ずナスターシャさんたちを連れて帰る!!」
彼は走り出して、研究所の奥のほうへと行くとセレナがシンフォギアをまとっている姿を見つけた。
フィルスが反応をしているので、まさか絶唱と呼ばれるのを歌おうとしているのか?と走った。
一方健介が到着をする前、暴走の原因のネフィリムを止める方法は、セレナがアガートラームをまといネフィリムに対してエネルギーベクトルの操作をする絶唱をうたうしかなかった。
彼女は、ネフィリムを止めるためにアガートラームをまとう。
「待って!セレナ!どうしてあなたが!!」
「・・・・・・今の状況で、ネフィリムを止めることができるのは私だけ、姉さんやマム、みんなを守るために・・・・・・」
彼女は、前のほうへ歩いていき絶唱を歌おうとしたとき!ネフィリムに弾丸が命中をしたのを見てセレナは振り返ると一人男性が立っていた。
「ふぃーどうやら間に合ったみたいだね?」
「けん・・・すけさん・・・・・・どうして?」
「健介君どうしてここに」
「調ちゃんから、連絡を受けてやってきました。さーて・・・・・・」
健介は前のほうを見て、原因であるネフィリムを見ていた。
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
『どうやら、向こうはやる気みたいだがバディ?』
「OK、ならとことん相手をしてやるよ。フィルス!」
『OK!仮面ライダーモード!READY!』
ドライバーが現れて、彼は動物アイコンを押して装填する。
『イーグル!』
「変身!!」
『大空の戦士!イーグルモード!』
フィスの装甲にイーグルのエネルギー態がアーマーとして装着された。仮面ライダーフィスイーグルモードだ。
彼は背中のイーグルウイングを展開をして、武器アイコンを押した。
『イーグルライフル!』
イーグルライフルが右手に装備されて、彼は飛び上がりながら発砲をする。
「は!!」
放たれた弾丸がネフィリムに命中をするが、相手は両手を振り回してきたが、フィスは放たれた剛腕を交わすとモードをマシンガンモードにして発砲をする。
さらに、腰についているフィスガンを構えて二丁で攻撃をしてダメージを与えていく。
「す、すごい・・・・・・」
「あれが健介君の仮面ライダーシステムと呼ばれるもの・・・・・・」
「健介さん・・・」
「さーて今日は特別!」
『ビートル!』
ヘラクレスオオカブトのエネルギー態が体当たりをしてネフィリムを吹き飛ばすと、装甲がパージされて新たな装甲が装着される。
『昆虫の王者!ビートルモード!』
第三の姿、ビートルモードへと変身をして右手に持っているフィスガンをブレードモードに変えて走り出した。
「であああああああああああああ!!」
放たれた斬撃がネフィリムの胴体を切り付けると、そのまま手をつかんで投げ飛ばした。
そのまま武器アイコンを押して武器が召喚される。
『ビートルアックス!』
そのままフィルスを外して、ビートルアックスにセットをする。
『フィニッシュウェポン!ビートルブレイク!』
「であ!!」
カブトムシ型のエネルギーが飛んでいき、ネフィリムに命中をした。
「どうだ?」
ビートルブレイクが命中をしたが、煙の中からネフィリムがダッシュをしてフィスに体当たりをした。
彼は吹き飛ばされたが、すぐに反転をして着地をする。
「やるじゃない、あんだけくらってもタフってことだな?」
『なら、別のフィスの姿を披露と行こうかバディ!』
「そういうこと」
『シャーク!』
サメ型のエネルギー態が現れて、装甲が再びパージされて新たな装甲が装着されて背中にマントが装備された。
『海の王者!シャークモード!』
「サメ?」
「サメだ、行くぜ!!」
『シャークセイバー!』
長身刀シャークセイバーが装備されて、彼は走り出してネフィリムにシャークセイバーで攻撃をしてネフィリムを攻撃をしていく、さらにフィスガンも発砲をしてダメージを与えると、そのままソードモードに変えて二刀流でネフィリムにダメージを与えた。
『ぐおおお・・・・・・』
「ボロボロになりながらも、こちらに攻撃をしようとするなんてね。タフってだけ言っておくよ。けれど!!」
『シャークメテオストライク!』
「これで決めさせてもらうよ。」
彼は飛び上がるとサメ型のエネルギーをまとわせたライダーキックがネフィリムの胴体に命中をして彼は着地をする。
前のほうを見るとネフィリムは、彼に向って歩き出そうとしたのを見てフィスは驚いている。
「まじかよ、メテオストライクを受けたのに?」
『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
だが、ネフィリムは前に倒れて爆散をする。彼は辺りに敵がいないのを確認をして返信を解除をする。
『オツカーレバディ』
「健介えええええええええええええ!!」
「どあ!!」
マリアが走って抱き着いてきた、彼は驚くが抱きしめ返す。
「ありがとう健介・・・・・・本当にありがとう・・・・・・」
彼女は涙を流しながらお礼を言い、二人も彼のところへ歩いていく。
「健介君、あなたがネフィリムを止めてくれたおかげです。」
「きにしないでください」
「健介さん、本当にありがとうございます!」
「「マリアああああああああああああ!!」」
調、切歌、遅れてジャンヌとメルも走ってきた。
「ぜぇ・・・ぜぇ・・・」
「お姉ちゃん、体力どんだけないの・・・」
「いや、いきなり走り出したのはメルでしょ」
二人が喧嘩をしようとしているのを見て、調と切歌が止めている中、ナスターシャはボロボロになってしまった研究所を見ていた。
「ネフィリムの影響で、研究所は閉鎖をするしかありませんね。でも問題は住む場所がないですね。」
「住む場所ね・・・・・・あ、ならうちで住むってのはどうですか?」
「え?」
「健介の家に!?」
「一緒に住めるのですか!?」
「あぁ、俺の家広いからさ、ここにいるメンバーが住めるぐらい広いからね。それに、無事なシンフォギア関連の研究施設をうちの屋敷に移動をすることも可能ですしね。どうでしょうか?」
「そうですね、お願いをしてもよろしいですか?」
「わかりました。ならちょっと待ってくださいね。あ、もしもし愛華?空いている部屋いっぱいあったよね?大至急用意と迎えの車を出してほしいのだけど可能?うん、わかった、なら場所はフィルスに転送をするから来てほしい頼むよ?」
通話を切って、ボロボロになった研究所を見ている。その様子を遠くで先ほどの二人組がみていた。
「ほーう、あのネフィリムを倒したみたいだな?」
「えぇ、あなたのことだから期待をしていたじゃないのバクテス」
「貴様には、そう見えるか?」
「えぇ、だからこそネフィリムを向かわせた。」
「帰るぞ」
「はーい」
二人組は撤退をしていき、健介のところに迎えの車が到着をして一人の人物が降り立った。
「健介様、お迎えにあがりました。」
「ありがとうじいや、さぁみんな、新しい家にショーターイム!」
全員が車に乗り込んで、研究所で使えそうな素材などは別の班が持ってくるため、先に健介たちは屋敷のほうへと帰宅をした。
「「「「「("゚д゚)ポカーン」」」」」」
全員が健介の屋敷を見て驚いてしまっている。
「ようこそ、移動をする屋敷へ」
「移動をする屋敷?」
「どういうことデース?」
「この家は、移動をする際に小さくすることで移動をすることが可能ってわけ、そのままその場所に広げることで家になるんだ。」
「「「なるほど」」」
全員が納得をして、それぞれの部屋に案内されてナスターシャは彼にお辞儀をして中へ入る。
彼は、部屋に戻るとフィルスをセットをして新しいアイコンを作るため作成を開始をする。
「さーて、新たな動物アイコンを作るとするかな!!これからの戦闘などを考えてね。」
『そうだね、だが問題はジャンヌちゃんとメルちゃんは戦えないみたいだが?』
「・・・・・・そうだね・・・・・・」
健介は、二人のために何か戦える用意をするため、作成図を取り出した。それはフィルスの作成図であった。
次回 ナスターシャ達と過ごすようになって、三年がたった。健介は新しい動物アイコンをフィルスにセットをしていた。
その間にもマリア達のシンフォギアを調整をすることで、彼女たちはLINKERを使わないようにしていた。
ジャンヌとメルのために、健介は・・・・・・
次回「新しい動物アイコン誕生!」