戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
そこでは、火事などが発生をして健介は中で調と切歌を見つけてドラゴンジェッターに二人を救出をするよう指示、彼はそのまま奥のほうで絶唱を使おうとしたセレナを見つけて、仮面ライダーフィスに変身。
イーグル、ビートル、シャークと連続フォームチェンジでネフィリムを撃破した。ナスターシャ達の住む場所を提供をして、彼の屋敷で暮らすようになった。
健介side
ネフィリムが暴走をして研究所が使用不可になって、彼女たちがこの屋敷で住むようになって3年が経った。
彼女たちもここでの暮らしは慣れてきたのか、現在・・・・・・
「えへへへへ健介おにいちゃーん」
メルちゃんが俺に抱きついている以外を除けば、まぁこれに関しては調ちゃんや切歌ちゃんも同じことをしているが・・・・・・彼女たちは成長をしている。
ずばり、どういうことか?当たっているんですけど!?成長をしているのにあたっているんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!
俺もさ、男だしさ!!しかもマリアちゃんやジャンヌちゃん、セレナちゃんはさらに大きなものが成長をしているからさ、やばいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
「あーメルちゃんずるいデース!!」
そこに切歌ちゃんが現れたので、さてどうしたものかな?
健介side終了
二人の相手をしながらも、健介はパソコンを起動させていた。二人はパソコンの画面をじーっと見ている。
「これって動物アイコンデース?」
「そう、フィスの動物アイコンの新しいのを考えているところだね。ライオン、イーグル、ビートル、シャーク、ドラゴンの5つだけなんだよね。新しい形態を作ろうとしている感じだ。」
「「なるほど」」
二人は納得をして、俺は新しい動物アイコンを作るためにどのような動物をベースに作っていこうかなーと思いながら、制作を開始をするか。
健介side終了
とりあえず、いったん健介はパソコンを閉じた後地下室にある研究施設が置いてある場所へと移動をする。
そこでは、マリア達が使用をするシンフォギアがおいており、ガングニール、シュルシャガナ、イガリマ、そしてアガートラームのよっつである。
健介も、彼女たちの調整をするためギアに手を出しているので彼女たちが苦しまないようにするために調整を続けていた。
だが問題は一つある、それはジャンヌとメルの二人にはギアがないことである。
「困りましたね、二人もレセプターチルドレンなのですが・・・・・・ギアは四つしかないんですよね。」
「うーーーん、あ!!」
健介は何かを思いついたのか、二人用に作りますかと決意を固めて調整を終えた後、研究室のほうへと歩いていく。
『どうするんだ?』
「お前の妹を作るよ。」
『私の妹!?』
「設計図はあるからね、材料もお前の修理用のであるから、一から制作をすることになるけど、問題ないさ。」
健介はそういい、新しいフィルス型の制作を開始をする。その間にもフィスの新しい動物パワーも制作も一緒にしているという。
ジャンヌとメルの二人は、訓練をしているマリア達の様子をジーとみていた。
「いいなー四人は専用のギアがあって、私とメルはないから見ているしかできないもんね。」
「そうだね・・・・・・健介お兄ちゃんの力になりたいよ。」
「私もそうよ、健介の力になりたい。マリア達に負けないためにも・・・・・・」
ジャンヌはこぶしを握りしめながら彼女たちを見ているが、健介はその様子を見ていたが、完成を楽しみにしているんだなーと思いながら健介は研究室のほうへ移動をする。
それから、動物アイコンパワーのほうは先に完成をしたので彼はチェックをしている。
「パワー型のゴリラモード、俊敏力が上がるラビットモード、そして防御のトータスモードが完成をした。これで状況によって新しいモードチェンジが可能となった。だがそれでも動物アイコンは増やす予定にしている。さて・・・・・・」
彼はちらっとフィルスと同型の変身システムのほうは、フィスと同型の形態をしており動物パワーもフィスが新しいのが加えられると同じようにアップデートができるように改良をすることにした。
それから二週間がたち、健介がいる研究室のほうへとやってきた。
「どうしたの健介、全員を集めて」
「やぁ、みんな集めてもらってごめんね。さてジャンヌちゃんとメルちゃん、いろいろと待たせてしまって申し訳ないね。」
「健介、私とメルってことは何か作ったの?」
「あぁそうさ、二人にはこれを渡そうと思ってね。」
健介が二人に渡したのを見て全員が驚いていた。それは彼が持っているフィルスと同じ同型のが二人に送られてからだ。
「これってフィルス?」
「それと同型のだよ、元のベースにジャンヌちゃん、メルちゃん用に調整をしておいたものだ。ジャンヌちゃんはソルと呼ばれる仮面ライダー、メルちゃんはルナと呼ばれる仮面ライダーだよ。」
「これが・・・ありがとう健介!」
「ありがとう健介お兄ちゃん!!」
二人は嬉しさに彼に抱き着いたが、それを見て四人は嫉妬をする。
(ジャンヌ、嬉しそうにして!)
(しかも、健介さんと同じシステムって)
((いいなー(デース)))
「さて二人とも、さっそく変身をしてみるかい?」
「うん!」
「変身したーい!!」
二人が変身をしたいといったのでシュミレーション室へ行こうとしたが、健介は忘れていたことを思い出した。
「その前に、二人とも起動させてからだ。」
「「あ」」
二人もうれしさのあまりに忘れていたため、さっそく起動させた。
『起動を確認しました』
『ふあああああ、起動起動!』
「二人とも、まずは名前登録をしていないからね、君たちが自由につけてくれ。」
「自由にか・・・・・・そうね、なら私はミカとつけさせてもらうわ。」
『了解、マスタージャンヌ、私の名前をミカと登録させてもらいます。』
「私はどうしようかなーーーそうだ!今日からあなたはメイ!メイだよ!!」
『OK!登録メル、私はメイと登録をするわ!よろしくねメル!』
二人は自分の登録を済ませてから、シュミレーション室のほうへと移動をして健介が前に立ち説明をする。
「それじゃあ変身の仕方だけど、仮面ライダーアイコンがそこにあるだろ?それを押すんだ。」
二人は言われたとおりに押すとベルトが現れた。
『『仮面ライダーシステム!』」
「ベルトが現れた!?」
「もしかして、メイたちをここにセットをすればいいんだね!!」
「そうだ、さっそくやってみるんだ。」
二人はちらっとお互いに見てからセットをする。
「「変身!!」」
『仮面ライダーソル!』
『仮面ライダールナ!』
二人に装甲が装備されて、仮面ライダーソル、仮面ライダールナが誕生をした。
「よしよし、成功をしたみたいだ。」
「すごい、力がみなぎってくる!」
「すごーい!!」
「それじゃあ、ソルは炎を扱うことが可能なライダー、フィス系ライダー共通の武器は右腰についているフィスガンがついている。それはモードを切り替えることでレールガンモードとソードモードに変えることが可能。」
「次にルナは素早さと左手にルナシールドと呼ばれる盾が装備されている。ソルは攻撃と防御、ルナは防御とスピードに優れたといったほうがいいだろう。さて」
彼はいじると、現れたのはドロイドと呼ばれるロボットが現れた。
「さぁ二人とも戦ってみてごらん、サポートはミカ達がする。」
「「はい!!」」
二人は力を試すため、ソルは右腰のフィスガンを抜いてソードモードへと切り替えてドロイドを切り裂いた。
『後ろから来ます!ブレードモードでもトリガーを引くと弾丸が出ます。』
「了解!」
後ろを振り返り、弾丸を放ちドロイドを撃破した。一方ルナのほうは素早く移動をしてフィスガンをレールガンモードでドロイドたちに命中させて撃破すると左手のルナシールドを投げつけた。
ルナシールドにエネルギーがまとわれて次々にドロイドたちを切り裂いていく、その様子を健介がパソコンを使ってみていた。
「すごいね」
「まぁ元がフィスをベースに作っているからね、それを二人用に調整を施しているから、フィスよりは出力は弱くなっているね。」
「そうなんデース、でも動物パワーも使えるのデース?」
「あぁそうだ、フィスにも属性アイコンはあるぞ?」
「あるんだ。」
「あぁ炎、氷、風、大地の属性を付与することでフィスはモード関係なく使えるってわけさ。」
「興味深いですね、それにしても健介君、少し気になることがあるのですが・・・・・・」
「なんですかナスターシャさん?」
「いえ、健介君が戦う謎の敵、ガーデム軍団とはいったいと思いまして・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「あぁすみません、いきなりこんな話をしてしまって」
「いいえ、ただそれを話すのは少し時間を下さい。まだ俺も完全にわかっているわけじゃないのです。」
「わかりました、いつか話してくれることを信じて待つことにします。」
シュミレーション室では、ソルとルナが必殺技のアイコンを押していた。
『『ヒッサーツ』』
『ソル』『ルナ』
『『メテオストライク!』』
「メル!」
「うん!」
二人は飛び上がり、ダブルライダーキックでドロイドたちを撃破した。健介はそろそろいいかな?とシュミレーションを止めて二人は変身を解除をした。
健介も彼女たちのシステムの不具合などがないみたいなので安心をする。
その日の夜、健介は窓の外を見ていた。月の光辺りを照らしており彼はじーっと見ている。
「・・・・・・・・・」
『バディ、やっぱり?』
「まぁあいつらは、俺の両親の敵でもあるからね。だからこそ俺は追ってきたんだからね。」
『あぁそうだな』
二人がそんな話を一人の人物が聞いていた、セレナである。彼女は健介が今まで見せたことがない顔をしていたので、やはり彼はと思いながらも、これは自分の心の中にとどめておこうとその場を去った。
「・・・・・・フィルス、わざとセレナちゃんがいたのに気づいてないふりをしていたね?」
『そういうバディこそ』
二人はふふと笑いながら部屋のほうへと戻るのであった。
次回 それから3年がたち、調たちも成長をしてさらに困惑をしてしまう健介、マリアは芸能界に入って、健介もマネージャーとして働いている。
次回「あれからさらに三年がたった。」