戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
健介side
ジャンヌちゃんとメルちゃんにフィルスと同型機をプレゼントをして、仮面ライダーソル及びルナ、さらにマリアちゃんたちのギアの調整などをして3年がたった。
彼女たちもさらに成長をして、大きくなってきました。
「デスデスデスデース!」
「き、切歌ちゃん!?」
「どうしたデース?」
切歌ちゃんは首をかしげているが、俺も男だ・・・・・・つまり、彼女の成長をした胸が当たってしまいドキドキをしているんだ。
まぁ奴らが動いていないってのもあり、俺たちは暇をしてしまったが・・・・・・ちらっと時計を確認をして立ち上がる。
「あ、健介、切ちゃんいないと思ったら、健介のところに・・・・・・」
調ちゃんがじとーと切歌ちゃんをにらんでいるのでまぁまぁといい、俺はスーツに着替えてマリアちゃんとともに屋敷を出た。
マリアちゃんは、芸能界に入ってデビューしてからまずか二か月といで全米ヒットチャートの頂点に上り詰めた歌姫だ。
「ふんふんふふーん」
今日も彼女は鼻歌を歌っており、俺は送り迎えの車型マシンで送っている。名前はイーグルカーと呼ばれるマシンだ、ドラゴンジェッターに続いて完成させたものだ。
もちろん、こいつもモードを持っている。イーグルカーモードと呼ばれる。
イーグルモードをパワーアップさせるマシンといったほうがいいだろう。さらにもう一つ完成させているのが「健介?そろそろじゃない?」
おっと、マリアちゃんの声でどうやら目的の場所に到着をして、俺はマネージャーとしての顔で中には入って彼女の仕事の様子を見ていた。
今日はレコーディングなので、彼女の歌が流れてきた。相変わらずうまいなーと思いながら、俺はちらっと確認をしている。
「日本で、ツヴァイウイングとのコラボレーションライブか・・・・・・」
『ツヴァイウイング、天羽 奏と風鳴 翼のユニットだったな。確かしばらくぶりのコンサートで復活をして今に至ると聞いたが・・・・・・』
そうか、顔が出ているのを見て青い髪をした子、風鳴 翼をじーっと見ていると本でたたかれた感触があったので、顔を上げるとマリアちゃんが不機嫌そうに立っていた。
「随分と、その子のことが気になるのかしら?」
「あー、そういうわけじゃないんだけど?もしかして終わった感じ?」
「えぇ終わったわよ?あなたが、風鳴 翼を見ているところをね!!」
これは失念をしてしまったな、つい懐かしくなってしまったので見ていたがそれをマリアちゃんには不機嫌なことになってしまったな。
車のほうへと戻り、いろいろと準備をしていると彼女が抱き着いてきた。
「ま、マリアちゃん?」
「・・・・・・私だってあなたにこうして抱きしめたいわ、いつも調や切歌、メルがあなたに抱き着いているのを見て嫉妬をしているのよ。私だって女・・・・・・でもこうして抱き着けるのはあなただけよ健介・・・・・・」
「マリアちゃん・・・・・・」
俺は彼女を抱きしめ返した後、車で屋敷のほうへと戻った。
「お疲れイーグルカー」
『おう!また呼んでくれ!』
イーグルカーをしまい、俺は中に入るとセレナちゃんやジャンヌちゃんが座っていた。彼女たちは俺の姿を見て声をかける。
「おかえりなさい健介さん」
「お疲れさま健介、マリアのマネージャーとして大変でしょ?」
「大変でもないさ、それにこれから忙しくなるもは事実だしね。」
「あぁそういえば、日本に行くんでしたっけ?」
「そういえば、マリアがツヴァイウイングとコラボレーションライブをするんだっけ?」
「えぇそうよ。」
シャワーを浴びたマリアちゃんが上がってきた。彼女は座ってツヴァイウイングの歌を聴いている。
「ほーうなかなかいい歌じゃないか?」
「そうね、でも私は負けるわけないわよ。伊達に歌姫って名乗っているわけじゃないんだからね!!」
「もう姉さんったら、勝負をするわけじゃないんですから」
「いいえ、これは勝負よ!風鳴 翼にはね」
「「?」」
うわー、まだ嫉妬をしているみたいだ。ってかオーラが見えるのは俺だけか?うん、気のせいと思いたいね。
いずれにしても、日本へ戻ることになるんだなと思いながら俺は、新しい動物アイコンをチェックをしている。
「えーっと新しいフォームとしてイーグルカーが合体をしたイーグルカーモード、さらに新しいライオントレインというマシンと合体をしたライオントレインモードが追加されて、さらに新しい動物アイコンとして日本へ行く前に完成をしておいたのが、スコーピオンモードにクラブモードだな。」
俺はチェックをしながら、日本に滞在をする予定なども考えているためガーデム軍団の動きがないので、もしかしたら奴らは日本に戻っている可能性が高い。
だからこそ、フィスのパワーアップなどを考えてライオトレインモードにイーグルカーモード、さらにシャークモードのパワーアップ乗り物を制作をしているところである。
「まぁ潜水艦とジェット機になるシャークジェットって感じだな」
『潜水艦とジェット機に変形をするタイプってやつだな?』
「そういうこった」
メイドさんたちにもついてきてもらうため、ってか家のほうは彼女たちに任せて、俺たちはコラボの時期が近づいて来たら日本のほうへと移動をする準備を進めていくか、そいえばいつごろだっけ?
俺はいったんフィルスをもって、リビングのほうへと移動をする。
健介side終了
「ねぇねぇ健介」
「なんだい?」
「マリアのコラボのとき、私たちはどうしたらいいのだろう?」
「大丈夫、席はとってあるからナスターシャ教授のもありますよ。」
「あら私もですか、でもどうやって?」
「こっそりと全員分はとっておいたんです、俺はマリアちゃんのマネージャーとして裏にいる必要があるので、一応フィルスは持っていきますけどね。」
「でも健介、フィルスを持っていく必要は?」
『私は、変身アイテムもそうだけど普通のスマホということを忘れないでくれ』
「あーそうでしたね。」
全員が納得をして、健介はフィルスのモードを切り替えてブラスターモードにして構える。
「・・・・・・・・・」
「そういえば、ミカ達もフィルスと同型だからブラスターモードに変更が可能だよ。変身前でも使えるしね。」
「「なるほど」」
次回 コラボの日が近づいてきて、健介達一行は日本へと向かう。愛華達にどこかいい場所に家を展開をするようにお願いをする。
次回「日本へ」