戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
健介の屋敷、健介はナスターシャと話をしていた。
「ナスターシャさん、実は以前こんなのを見たんですけど、これはいったい?」
「フロンティア計画、かつて私がしようとしていたことですが、健介君と出会ったことで色々と悩んでその計画は白紙にしたんです。」
「そんなことがあったですね、少し調べてたら出てきたんで」
「いつかは話すつもりでしたが、いずれにしても日本へ行くんでしたね。」
「えぇそうです。屋敷事移動になりますけどね。」
そして日本へ行く日が近づいてきて、調たちはじーっと見ていると健介は屋敷のボタンを押すと次の瞬間、屋敷が光りだした。
「「「「「まぶ!!」」」」」
光が収まると、屋敷がなくなっていたので驚いていると、健介は膝をついて小さいミニチュアみたいなのができていた。
「健介、これって?」
「屋敷だよ、地下施設ごと圧縮したんだよ。愛華さん、これを渡しておきますね?」
健介は屋敷を愛華に渡して、彼女は受け取る。
「受け取りました、坊ちゃま」
「さて行くとしよう。日本へ!!」
彼らは飛行機に搭乗をして、日本へと向かって飛んでいく、マリアは顔がばれないようにサングラスをして搭乗をする。
席は健介が真ん中でじゃんけんで決定をして調、切歌の二人が彼の隣に座ることとなり、マリア達は悔しそうにほかの席のほうへと座った。
そして飛行機が飛び、切歌は窓の外を見ていた。
「おーーー健介、飛んでいるデース!」
「そうだねーーーー」
「切ちゃん、飛行機は飛ぶものだからね、まぁ初めて乗ったから何とも言えないけど、そういえば健介、ガーデム軍団が現れたけど、ボス系的なのはいなかったね。」
確かに、調ちゃんに言われて考えてみた。ガーデム軍団は現れて俺たちは戦ってきた。マリアちゃんたちもガングニールなどを纏ってともに戦っていたけど、そのときのチーム名がFISって名乗ったんだよね。
だが、戦闘員系が出てきても怪人は現れていなかった。おそらく、奴らの活動場所を考えると日本の可能性が高い。
いろいろと話していると飛行機が日本へ到着をしたので降りる準備をする。
「二人とも、そろそろ到着をするから降りる準備をしてくれよ。」
「了解デース!」
「うん」
日本のほうへ到着をした、俺にとっては日本へ帰ってきたといったほうがいいだろうな、奴らを追って日本から飛び出して海外を旅をしてきた。フィルスとともに動いて仮面ライダーとして助けてきたりしたんだよね。
調ちゃんたちの前に戦ったあの子、元気にしているのだろうか?まぁいずれにしても調ちゃんたちの学校のことも考えて、どこかいいところがないだろうか?
愛華さんに彼女たちが通えそうな学校の近くがないか確認をして、リディアン音楽学園というのがあるが、その近くに空いてそうな場所を探してもらうように指示を出す。
「いずれにしても、コラボだからね。準備などをするためにホテルに泊まるとしよう。」
「では、坊ちゃま、ホテルなどは私たちのお任せを、屋敷のほうはいい場所を探しておきますね。」
「頼んだよ愛華さん」
愛華さん以外のメイドさんがそれぞれ散開をして、彼女はホテルを用意をしてくれたので俺たちは移動をして用意された部屋に荷物を置いた。
「・・・・・・・・・」
『バディ、いろいろと考えているが・・・・・・』
「わかっているさ、奴らを追っていたのにな。」
俺はふっと笑いながら、フィルスをチェックをしながらフィルスだけにつけているモードを展開をする。グリップをブラスターモードにしてからグリップを上げると刀身が現れた。
「ソードモード、フィルスだけにつけたモード・・・・・・これでも必殺技を使用をすることが可能だ。んでグリップをたたむと元のスマホモードになるんだよね。」
元に戻してから、スマホモードにすると俺は新しいフォームをチェックをするためフィルスをチェックをした後、マリア達と合流をして夕ご飯を食べる。
「とりあえず、明日は会場のほうへと行くことになるなマリアちゃん」
「えぇそうね、ステージのチェックもしたいしね。健介も来るのでしょ?」
「マネージャーとしてになるが、その時は相田 健介とは名乗らないからね?」
「わかっているわよ。私のマネージャーうふ」
彼女は笑いながら言うので、ほかのメンバーがじろーっとにらんできているので俺は苦笑いをしてしまう。
健介side終了
次の日、健介とマリアは会場のほうへと移動をした。彼らは降り立ち会場の中を見ていた。
「随分と広いわね」
「あぁ、しかもかなりのお客さんが入るみたいだ。マリアちゃん大丈夫かい?」
「ふふ、私を誰だと思っているの?歌姫と呼ばれている私が、失敗をするわけないじゃない。」
「そうだったね。」
「おや?誰か来ているぞ翼」
「まさかあれは?」
二人は声がしたので振り返ると、オレンジの髪をした人物と青い髪をした女性が立っていた。
マリアは青い髪をした女の子に気づいた。
「ふーんなるほど、あなたたちがツヴァイウイングかしら?」
「あたしたちのことを知っているってことは?」
「マリア・カデンツヴァナ・イヴよ、今日来日をしたの」
「へぇー天羽 奏だ」
「風鳴 翼です。」
「ふーーーーーん」
彼女はじーっと翼のほうを見ていた。
「な、何か?」
「別に、コラボ楽しみにしているわ。帰りましょう。」
「了解」
マリアとともにライブ会場を後にして、ホテルへ戻った健介、彼らは部屋に戻りフィルスを取り出した。
「どうだったフィルス?」
『会場をスキャンをしてみたが、今のところ異常はなかった。』
健介はフィルスに会場をスキャンをするよう指示を出して、何か異常がないかを調べてもらったが異常がないってことでほっとしている。
「もしかしたらって思っていたが、俺の思い過ごしかな?」
『だが、思い過ごしならまだいいが・・・・・・奴らのことだ、動き出す可能性も高いぞ?』
「わかっている。だからこそ油断をしないように彼女たちに念のためギアなどを持ってくるように指示を出している。」
『ガーデム軍団、何をするのかわからないからね。バディ』
「いずれにしても、ライブの邪魔をしたら許さんだけ言っておこう。」
健介はそう言いながら、フィルスの動物アイコンをチェックをするのであった。
次回 日本へ来日をした健介達、ライブの日となり、マリアとともに会場へやってきた。
彼女の準備をする間、健介は会場の中をチェックをしていた。そして時間となりマリアをステージ近くまでつれていく。
そして彼女が歌い終わったとき、謎の人物がステージに上がってきた。健介はステージ横で見ているとその人物が宣言をする!
次回「宣言!」