戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
健介side
ツヴァイウイングとのコラボレーションライブの会場をマリアちゃんとともに確認をしてから、マリアちゃんとツヴァイウイングとの実際にやる練習の様子を見ていた。
三人ともどのようにパフォーマンスをしようか話をしているので、マネージャーとして来ている俺はすることがないんだよね。
ちなみに屋敷のほうは、リディアン音楽学園の近くの場所が空いていたので、そこに屋敷を起動させたみたいで、地下施設などもセットされているみたいだ。
愛華さん流石だね、それから数日が経ちいよいよライブ本番、俺はマリアちゃんの控室にいた。
「いよいよね、緊張をしてくるわ」
「コラボレーションライブ楽しみだねマリアちゃん」
「えぇ、健介はステージのそばで聴いてくれるのよね?」
「あぁ、マネージャーとしてそばで聴いているよ。頑張ってくれよ?」
「もちろんよ、成功させてみせるわ!!」
マリアちゃんは控室を出て、俺はステージのそばに移動をして彼女たちの歌を聴いていた。
うん、ツヴァイウイングの二人も歌はうまいね。いよいよマリアちゃんの出番で周りの人たちの声援がすごい大きいなーーーさすがマリアちゃんだね。
彼女が歌い終わったとき、誰かが素早く俺のそばを通過した気がした。
「?」
『バディ!』
フィルスに言われて前のほうを見るとフードを被った人物がステージの上に立っていた。
健介side終了
マリアが歌い終わった後、突然としてステージの上にフードを被った人物が立っていた。
「おい、あんた!ステージに上がってきてなんだ?」
奏は近づいて、降ろそうとしたがその人物は奏の手をつかんで投げ飛ばした。
「ごは!」
「奏!!」
「あなたはいったい!!」
相手は何かを投げると、ノイズが大量に発生をしたのを見て三人は驚いている。
「おっほっほっほ、愚かな人間どもよ、我らはガーデム軍団の科学者デスルムと申します。我々ガーデム軍団は世界を征服をするため活動をしておりますわ。さて、我々が用があるのは、マリア・カデンツヴァナ・イヴ、風鳴 翼、そして天羽 奏だけですので、私のポリシーが反しますので、観客さんはとっとと出ておきなさい!」
デスルムによって、観客たちは避難をしていき、ちらっとモニターのほうではマリア達がうつっているのでマリアはガングニールを纏うことができないわねとみるとデスルムは笑いながら機械を動かすとロボットたちが現れた。
「わが戦闘員たちがあなた方の相手をしてくださりますよ。さぁやりなさい!!」
戦闘員たちがマリア達に襲い掛かろうとしたとき、弾丸が命中をしてロボットたちは撃たれた方角を見る。
「むーー!?何者!?」
モニターが消えて、ステージの裏から一人の人物が銃を持ちながら現れた。
「き、貴様は!!相田 健介!?」
「な!?」
「ガーデム軍団、まさかの宣言をしてくれるとは思ってもいなかったぜ?まさか、日本に来てまでお前らの相手をすることになるとはね。」
「でもいいことじゃない健介、あなたたちは見ていなさい!」
マリアは懐からペンダントを取り出したので二人は驚いている。
「あれは!?」
「Granzizel bilfen gungnir zizzl」
マリアの服が破れて、ギアインナーが装備された後彼女の体にガングニールが装着されてヤリを持ち構える。
「ガングニール!?」
「さて、俺も見せますかフィルス」
『OK!仮面ライダーモード!』
腰にフィスドライバーが現れて、フィルスをセットをする。
「変身!」
【仮面ライダーフィス!】
装甲がまとわれていき、仮面ライダーフィスに変身をする。右腰からフィスガンを抜いてロボットに放った。
マリアは放った弾丸とともに突入をしてロボットの胴体にガングニールのヤリを突き刺した。
「はあああああああああああああああああああ!!」
そのまま連続した突きを放ちダメージを与えていくと、フィスは気づいたのか接近をしてソードモードへと切り替えてロボットの胴体を切り付ける。
「ありがとう健介!」
「どういたしまして」
「「はあああああああああああああああ!!」」
二人は同時に攻撃をしてロボットを撃破した。
「な!?私のロボットを撃破したのですって!?ええい!ノイズよ!!」
デスルムはノイズたちで彼女たちに攻撃をしようとしたとき、翼と奏が聖詠を歌う。
「Imyuteus amenohabakiri tron」
「Croitzal ronzekk gungnir zizzl」
すると二人もガングニール、アメノハバキリを装備をしてノイズに対して攻撃をして撃破した。
「へぇーあんたたちもギアを纏うことができるのね!」
「いろいろと聞きたいが、まずは目の前の敵を倒さないとな!」
「おほっほっほっほ!あなたたちだけでこのノイズたちを倒そうとしているなんて愚かですよ!」
「それはどうかな?」
フィスは笑うと、デスルムはどういうこと!?というと上空からノコギリ、斬撃、ビームなどが飛んで命中をしてノイズたちが撃破された。
「な!?」
「健介、お待たせーーーーー」
「待っていたぜ!」
「マムは、愛華さんにお願いをしてきたデース!ここからは私たちも参戦デース!」
「行くわよメル!」
「OKおねえちゃん!」
仮面ライダーソルとルナも腰のフィスガンを抜いて構えていると、ノイズたちに攻撃が放たれたのでフィスは増援?とみていると、上空からガトリングの雨が放たれた後ビームが飛んでノイズが消失をした。
「お待たせしました!」
「大丈夫か翼!」
「待たせたな!!」
「立花、兄上!雪音!!」
フィスは上空から現れた人物がしているベルトを見て驚いている。なにせ、その人物がしているのは健介が装備をしているフィルスと同じのが装備されているからだ。
『バディ、考えるのはあとがいいぞ?』
「みたいだね。」
モードを選択をして、彼の周りにサソリのエネルギー態が現れてノイズたちを振り払うとフィスに装着される。
『毒の王者、スコーピオンモード!スコーピオンランサー!』
スコーピオンモードに変身をして、持っているスコーピオンランサーを振り払いノイズたちを撃破していく。
調と切歌はノコギリと鎌を構えて次々に切り裂いていくと、アガートラームをまとっているセレナがもっている剣をふるいノイズを切り裂いた。
ソルはモードをチェンジをする。
『ウホウホパワー!ゴリラモード!』
ゴリラモードに変身をして、両手を地面にたたいてノイズたちを上空へ打ち上げるとルナは待っていたかのようにモードチェンジをする。
『俊敏のラビットモード!ラビットアロー!』
「そーれラビットアロー!連続うち!!」
放たれたラビットアローがノイズを打ち抜いて撃破して着地をする。
『ゴリラハンマー!』
鉄球が装備されて振り回してノイズを粉砕をする。
謎のライダーは持っているランチャーを発砲をして、響は走って殴ってノイズを撃破する。
「きいいいいいいいい!よくもよくも!!」
「はあああああああああああああああ!!」
フィスはスコーピオンランサーをふるいデスルムは素早くかわす。
「おのれおのれおのれ!!私の邪魔をして!!覚えていなさい!!きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
デスルムはテレポートを使い逃走をして、ノイズたちも消失をした。
「「健介ーーーーー」」
切歌と調はフィスのところへと行くが、彼は気になることがあるのかスコーピオンランサーを構えながら歩いていく。それは謎の仮面ライダーがしているドライバーが気になっている。
「やぁ申し訳ないね、なぜ君がフィルスど同じやつを持っているのか気になってね。」
「あなたは・・・・・・」
お互いにじーっと見ている中、マリアは彼のそばに行く。
「ねぇ健介、気になることが多いのはわかるけど・・・・・・とりあえず、私たちをどうするのかしら?」
「いろいろと聞きたいことがあるので、こちらの場所へ来てもらえたらうれしいのですが・・・・・・」
フィスは場所が書いているところを確認をして、明日訪問をするといいその場を去ることにした。
『ライオントレイン!』
『撤収だぜ!』
ライオントレインを召還をして、彼らは乗り込んで家へと戻るのであった。
次回 ガーデム軍団の宣言、昨日共闘をした二課のところへ全員でやってきた。
次回「二課の基地へ」