戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダーフィス(リニューアル) 作:桐野 ユウ
模擬戦が終わり、健介は新兵器を開発を完了をしたので、腕時計を左手に装着をしていた。
彼は新兵器を開発をしていたのだが、それを左手に装着をしたのだ。
「よし、完成をしたな。色々とチェックなどをして装備をしたぜ」
彼は立ちあがると、潜水艦の司令室の方へと向かって歩いた。やがて司令室に到着をすると何かを調べているので、健介の方も奴らが動きだしていないので不思議に思っていた。
(あいつらが宣言をしてから、動きがないのが不思議でたまらない。何かをしようとしているのはわかっているが・・・・・・その目的が何なのかがわからないな。)
すると、緒川がしゅたっと着地をしたので、健介は驚いてしまう。
「何?不穏な動きが?」
「はい、ある廃病院に謎の機械が運ばれている情報をエージェントがつかみました。」
「その場所は?」
「ここです」
モニターに表示されて、健介もその場所を見ていた。そこは廃墟となっている病院で奴らが活動拠点にしている可能性が高い、全員を集合させて今夜襲撃をするために準備を進めている。
ライオトレインで現場まで急行する中、全員はシンフォギアや仮面ライダーに変身をして健介もフィスライオンモードに変身をして現場近くに到着をして降りたつ。
「ここだな?」
「健介兄さん、ここに奴らがいるのでしょうか?」
「緒川さんが調べたんだから間違いないじゃないか?でも念のために新兵器を使うか」
「「「新兵器?」」」
調たちが首をかしげているが、それはお楽しみにといいフィスを先頭に彼らは中に入っていく。
フィスはフィスガンを構えながら前に進みながらほかのメンバーも進んでいく。
「敵がいない感じね?」
「あぁ、だが警戒をしないといけない。それにこの人数だと、あまり動くことができない」
フィスはいい、マリアも納得をして全員が進んでいくとノイズが現れたのでフィスは発砲をしてノイズを撃破する。
「やはりノイズが配置をされているみたいね!」
「皆、気を付けろ!ノイズが現れた!!」
「なんですって!!」
「健介にぃ!」
「だったら!新兵器!」
フィスは左手の装着されていたのを外して投げ飛ばした。
「カミ!!」
『おう!バトルモード!』
投げ飛ばされたのが変型をしてカミと呼ばれたのがバトルモードになりノイズに次々に体当たりをして粉砕をしていく。
「健介さん、あれは?」
「俺が開発をした、カミさ。基本形態は腕時計で変形をすることでバトルモード、さらにカミ!」
『おうブラスターモードチェーンジ!』
バトルモードから変形をしてフィスの右手にブラスターモードが装備されてフィスを外してブラスターにセットをして必殺アイコンを押した。
『ヒッサーツ!ライオンブラスター!!ターゲットロックオン!』
フィスはノイズに対してロックオンをしてトリガーを押すとライオン型のエネルギーが発射されてノイズを撃破した。
「やりましたね健介さん!」
「・・・・・・・・・」
セレナが声をかけてきたが、健介はフィルスを戻すとモードを押す。
『トータスモード!』
トータスモードに変身をして左手のトータスシールドを展開をした。すると何かが動いてきてフィスに対して殴りかかった。
「く!!」
「今のは!?」
「あ、あれは!!」
FIS組は突然として現れたのを見て目を見開いていた。特に、セレナは目を見開いて震えていた。
「あ・・・ああああ・・・・・・」
「あ、あれは、どうしてあれが!!」
「なんだ?知っているのか?」
「えぇ知っているわ、かつて健介が倒したのよ。完全聖遺物「ネフィリム」・・・・・・どうしてこれが!?」
全員が驚いてる中、フィスだけは予想はついていた。
「奴らの技術で甦ったんだろうな。」
「その通りですよ仮面ライダー」
「「!!」」
響とクリスの二人は現れた人物を見て驚いている。
「あんたは!!」
「ウェル博士!?どうしてあなたがここに!!」
「決まってますよ、ネフィリムを回収しにきたんですよ。」
するとシンフォギア奏者達が突然として膝をついたので、ソルとルナ、ガーマスは驚いている。
「マリア?」
「セレナお姉ちゃん!?」
「どうしたんだ皆!」
フィスはサーチャーを起動させて辺りを見ていた。
「これは、アンチLINKER・・・・・・そうか、マリアちゃんたちが膝をついたのは、アンチLINKERの影響でギアの出力が落ちているからだ。」
ノイズ達が現れてマリア達に襲い掛かるが、ソルとルナが前に立ちノイズを切り裂いた。
「ここは私たちに任せて!行くよ!メル!!」
「うん!」
ガーマスもオクトパスランチャーを発砲をしてノイズにダメージを与えて、ノイズ達を撃破していく。
ウェル博士はここは撤退をするために、ネフィリムを確保をする。
「さて、頼みましたよ?カマギリスさん」
すると斬撃刃が飛んできて、フィスはトータスシールドでガードをする。
「けっけっけ、仕方がないなー」
「あれって怪人!!」
「その通り、戦闘部隊カマギリス!くらいなさい!」
カマギリスは両手の鎌をふるって攻撃をしてきた。フィスがトータスシールドでガードをすると、ソルはシャークモードに変身をしてシャークセイバーを振るうが、カマギリスは両手の鎌でガードをする。
「そーれ!」
ビートルモードへと変わり、ビートルサンダーを放った。カマギリスは回避をしてガーマスがオクトパスランチャーを発砲。
「けけ!!」
カマギリスは後ろの方へと後退をすると、調たちも何とか立ちあがりカマギリスに攻撃をする。
フィスはそのまま突撃をして、タックルで吹き飛ばすと翼と響が彼の肩を踏んで刀と拳でカマギリスを攻撃をする。
「おらおら!」
小型ミサイルを発射してカマギリスに飛んで行く。カマギリスは両手の鎌でミサイルを切断させるが、爆発の中、セレナ、調、切歌が現れて攻撃が命中をして、マリア、奏のガングニールの槍が胴体をついて吹き飛ばすと、フィスは必殺アイコンを押す。
『ヒッサーツ!トータスメテオストライク!』
フィスは走りだして、そのまま飛びあがりトータスメテオストライクがカマギリスの胴体に命中をした。
「ぎええええええええ!だが、ネフィリムは運ばれた!バクテスさま!!バンザーイ!!」
爆発が起こり、全員が走りだして追いかけようとしたが、すでにネフィリムは回収されており、ウェル博士も姿を消していた。
「・・・・・・・・・・・・」
フィスは両手を組み、奴らが別の場所に移動をしたのか?それとも、彼は振り返るが廃病院をスキャンをしてみた。
『反応ないぞバディ、奴らは完全にここから撤退をしたみたいだぞ。』
「そのようだね、アンチLINKERまで用意されているぐらいだからね。」
場所が変わり、ガーデム軍団の基地
「ご苦労だなウェル博士」
「いえいえ」
「ケーラス、ウシンドを街に投入させて暴れさせろ」
「了解よ、ドクター」
「ひっひっひわかっていますよ」
ドクター事デスルムは怪人製造マシンを起動させてウシンドが誕生をした。
「ぶもおおおおおおおおおおおお!」
次回 奴らが拠点をしていた廃病院に向かったが、ネフィリム事逃げられてしまう。次の日となり、街で怪人が暴れているという情報を得て彼らは出動をする。
次回「暴れる牛の化け物」